メディアがついに報道!ワープ技術は実在した!?150万人を同時に送ることも可能!?

こんにちは✨矢島奈月妃です。
2021年1月6日にアメリカの議事堂が襲撃されるという衝撃的なニュースが世界を駆け巡りました。
トランプ大統領は自身のサポーターをホワイトハウス前に集合。
今回の大統領選挙についてサポーターに訴えました。
その後わずか3分後に議事堂が襲撃されるという結果になったのです。
マスコミはこれらを報道しましたが実は隠されてきたスーパーテクノロジーについても密かに公表しました。
それがワープ技術。
今回はメディアがついに報道したワープ技術についてご紹介します。
ワープ技術は実在した!?
ワープとはテレポートや瞬間移動とも呼ばれ場所を瞬時に移動できることです。
ではワープとはどういうことかというとニューヨークタイムズがそれを報じているのです。
ニューヨークタイムズの2021年1月12日の「How a Presidential Rally Turned Into a Capital Rampage」の記事によると
午後1時12分にトランプ大統領の演説が終了しました。
演説終了前にトランプ大統領が
「議会に向かって歩こう。そして勇敢な議員たちに勇気づけよう!」
と発言。
議事堂にトランプサポーターが到着したのが午後1時15分。
テッドクルーズ上院議員が異議申し立ての審議を行おうとしたのが1時48分。
これまでの時間軸をまとめると
午後1時12分:トランプ大統領の演説終了
午後1時15分:トランプサポーターが議事堂に到着
午後1時48分:議員の異議申し立て
となります。
この時間軸だけを見るとわずか3分でトランプサポーターはホワイトハウスから議事堂に移動したということになります。
ホワイトハウスから議事堂までは約3km。
ニューヨークタイムズが報じた時間を参考にすると移動時間は3分。
つまりトランプサポーターは時速60km/hで移動したということです。
ちなみに人類最強のスプリンターであるウサインボルトは時速44.6km/h。
ということは当日に集まった150万人のトランプサポーター全員がオリンピックの金メダルを余裕で取ることができるのです。
もちろん当時は車での移動は禁止。
そうなるともう移動方法はスーパーテクノロジーである「ワープ」しかありません。
議事堂に向かったのはトランプサポーターだと各メディアが報じています。
そうなるとトランプサポーターは3kmの道のりをわずか3分で移動したとメディアが認めたということです。
つまりはワープについても認めたということになるのです。
メディアを信じている人は算数というものや足し算・引き算について知らないかもしれません。
算数を知らないという方はぜひ『算数を勉強できるもの』の記事で算数を勉強してみてくださいね。
算数を知っている方は備蓄しておいた方が良いものを『おすすめの備蓄品をご紹介』にリストアップしておいたのでぜひご確認を。
ワープやフリーエネルギーやメドベッドなど今まで公にされなかったものがこれからどんどん明るみになってくると思います。
陰謀論はもう陰謀論ではなくなったのです。
陰謀論は真実を隠すための隠れ蓑としてこれまで利用されてきました。
ですが真実は異なります。
果たして彼らが一体何をひた隠しにしているのか?
なぜここまで焦っているのか?
特に最近では下院議長のナンシーペロシが荒ぶっていますね。
ペロシ狂乱
民主党の下院議長であるナンシーペロシがなぜか妙に荒ぶっています。
2021年1月6日の上下院の議決により次の大統領が認められました。
ですがなぜかはわかりませんがペロシは1月8日にトランプ弾劾と叫んでいます。
トランプを弾劾せよとペンスに詰め寄ったのです。
そして1月12日より下院での審議が始まりました。
ですがなぜだかわからないですがペロシが審議を欠席。
あれだけ弾劾だ!と叫んでいた当の本人が審議を欠席するという。
何かあったんですかね?
そういえばペロシは1月6日に議事堂でものを無くしたようです。
なんとペロシが持っていたパソコンが見つからないと。
いやー80歳にもなると自分のパソコンもどこにあるのかわからなくなるかもしれませんね。
もしかすると弾劾の審議があることも忘れていたという可能性も。
1月13日の審議の時には出席していたので1月12日までに何かがあったのかもしれませんね。
自分が使っているパソコンが無くなると大変ですからね。
とはいえいくらなんでも議員なんですから自分の持ち物くらいはしっかりと管理してほしいものですね。
一体何があったんでしょうかね?
スウォルウェルがマネージャー
ハニートラップをかけられて議員辞職に最も近い男であるエリック・スウォールウェルが今回の弾劾のマネージャーになると発表されました。
なんというか、、、
他に誰か人はいなかったのでしょうか?
人材不足はどこの国でも深刻なようです。
弾劾に最も近い男が弾劾の審議をする。
なんだかもう無茶苦茶です。
そんな頭ゆるゆるの議員に果たして審議なんてできるのでしょうか?
もしかするとすでに中共の新たなスパイによってハニートラップをしかけられているかもしれません。
アメリカ国民はぜひ彼の動向についてしっかりとみておきましょう。
これはもちろん日本では笑い話では済まされません。
日本の政治家の中にハニートラップにかからない議員は果たして何人いるのでしょうか?
政治家は公僕としての意識があまりにも低いです。
これからアメリカで一体何が起こるのか?
政治家に待ち受ける恐怖とは何か?
日本人のフリをした政治家はしかと見ておきましょうね。
ワープ技術は実在した!?のまとめ
今回はメディアがついに報道したワープ技術についてご紹介しました。
今回の話は全てメディアの情報が元になっています。
ぜひあなた自身も調べてみてください。
メディアを見ていると実はとんでもない超常現象が平然と報じられていることに驚愕です。
3kmの道のりを3分で歩いて移動する方法は果たしてワープ以外に何かあるのでしょうか?
私にはわかりません。
もしその方法がわかるという方がいたらぜひ教えてください。
情報をただ鵜呑みにするのではなく自分で考えてみる。
その姿勢が非常に大切です。
あなたの日常には知らず知らずにあなたのことを陥れようとする人がたくさんいますから。
お気を付け下さいね。