実在した日本の呪術師と陰陽師 日本は呪術大国だった!?

実在した日本の呪術師と陰陽師 日本は呪術大国だった!?

こんにちは✨矢島奈月妃です。

今世間で流行りに流行っているのが呪術をテーマにした漫画である呪術廻戦。

映画化も決定して益々楽しみな今日この頃。

そんな呪術廻戦に登場するのが様々な呪術師。

日本という国は古来から呪術と深く関わりがある国だということをご存知でしょうか?

日本という国を語る上では呪術は欠かすことができないキーワードなのです。

今回はかつて実在した呪術師と陰陽師についてご紹介します。

さらに情報を知りたいあなたへここでは話せないマル秘情報をnoteで配信中!

最近は情報統制が厳しいためなかなか世界の真実を話せなくなっています。

ですが世界の真実を知ることはとてつもなく大切なことです。

世界の秘密を知りたい方はぜひ覗いてみてください。

noteを見てみる

実在した日本の呪術師と陰陽師

実在した日本の呪術師と陰陽師の中で有名なのが次の4名

安倍晴明

蘆屋道満

賀茂忠行

土御門晴雄

それぞれ詳しく解説します。

安倍晴明

安倍晴明は平安時代に活躍したとされる陰陽師。

陰陽師の中で最も有名な陰陽師と言えるのではないでしょうか?

安倍晴明は平安時代の921年に下級貴族として大阪府阿倍野市に生まれます。

平安時代は鬼や妖怪が街を闊歩していた時代。

安倍晴明は幼いころからそんな鬼たちが街を練り歩くという百鬼夜行を見ることができたと言われています。

そんな能力を有していた晴明ですが陰陽師になったのは47歳。

天才的な才能を持ちながら非常に遅咲きとなった陰陽師だったのです。

一条天皇が病気になった時に晴明がお祓いをするとたちまちに回復したというエピソードもあります。

干ばつが続いていた時に雨乞いの儀式を行い都を救ったといった話も。

 

陰陽師と聞くと怪しげな人物に聞こえるかもしれませんが、、、

実はれっきとした国家公務員です。

陰陽師とは役職名であり宮廷内の機関である陰陽寮で働いている役人のこと。

仕事内容としては祈祷やお祓い、天文や暦、時間の管理、吉凶の占いを行っていました。

何か困った時に登場するのが陰陽師だったのです。

陰陽師は呪術も扱うため呪術師でもありました。

 

晴明の母親に関してはある伝説があります。

それは母親が白狐であるという伝説。

晴明の父親である安倍保名はハンターに追われていた白狐を助けます。

ですが助けた時に保名は怪我をしてしまう。

そこに葛の葉という女性がやってきます。

葛の葉は保名を介抱し家まで送り届けます。

見舞っている内に保名と葛の葉は恋仲となり結婚して子どもを授かります。

その子どもが安倍晴明。

葛の葉の正体が助けた白狐と保名に知られてしまいます。

そして葛の葉は森へと帰って行ってしまったという話があるのです。

この一連の話は葛の葉伝説として知られています。

 

晴明は呪術に長けており最強の式神である十二神将を自在に操っていました。

陰陽道のシンボルである五芒星は晴明の名前からセーマンとも呼ばれています。

セーマンは一筆書きで元の位置に戻るため隙間がなく魔物が入り込めないという意味があるのです。

超人的な能力を持った安倍晴明も85歳という長命でこの世を去ります。

これだけ長生きしたのも晴明の出自に何か関係あるかもしれませんね。


蘆屋道満

安倍晴明と同じく平安時代の陰陽師兼呪術師である蘆屋道満。

その力は晴明に匹敵するほどだったと言われています。

蘆屋道満の別名は道摩法師。

安倍晴明のライバルとして数々の戦いを繰り広げてきた人物です。

道満が晴明に対して「負けた方が弟子になる」という呪術勝負を持ちかけます。

公家たちが別室で箱の中に15個のみかんを詰めて2人の前に持ってきました。

箱の中身を当てるという術比べ。

道満は箱の中身を「15個のみかん」と答えますが晴明は「ネズミが15匹」と答えます。

そして箱を開けてみると15匹のネズミが飛び出しました。

晴明は術でみかんをネズミに変えたのです。

道満も力量の違いを見せられ弟子となりました。

 

晴明が藤原道長の陰陽師であったのに対して道満はライバルである藤原顕光の陰陽師でした。

道満は顕光に頼まれて道長を呪殺するために祈祷していました。

ですが晴明に見破られてしまいこの罪を問われます。

そして京の都から播磨国へと追放されてしまうのです。

京に戻ることなく播磨国でその生涯を終えます。

陰陽道のもう一つのシンボルである格子模様は道満の名前からドーマンと呼ばれます。

ドーマンは網目で魔物を防ぐという意味があります。

現代においてもセーマンドーマンは魔よけとして使われているのです。

安倍晴明と並び立つ蘆屋道満は様々な本や作品にも登場し今なお信仰を集めています。


賀茂忠行

賀茂忠行は平安時代に実在した陰陽師で安倍晴明を陰陽師として育て上げた人物。

忠行は優れた陰陽師であり天皇から絶大な信頼を得ていました。

陰陽道の名家である賀茂氏を確立したことで知られています。

その系譜は現代にも引き継がれ八咫烏として日本を守護する役目を担っているのです。

忠行は幼い頃の晴明から陰陽師としての素質を見抜きます。

 

ある夜に忠行と晴明は京へ出かけました。

京には牛車で向かいますがその道中で忠行は寝てしまいます。

清明がふと外を見るとそこには恐ろしい百鬼が群れをなしてやってきます。

その様子を見た晴明は驚いて忠行を起こす。

忠行は術を使い忠行一行の姿を隠して百鬼をやり過ごしました。

鬼の姿というものは修行した者でもそう見えるものではありません。

幼くして異界の者の姿を見ることができた晴明に類い希な才能を見出し陰陽道の全てを伝えました。

そして現代においても最強とも言われる陰陽師である安倍晴明が誕生したのでした。

賀茂家は日本の秘密結社である八咫烏の中心メンバーだと言われています。

八咫烏については『世界最強最古の謎多き秘密結社 八咫烏の真実』の記事をご覧ください。

土御門晴雄

土御門晴雄は江戸時代に活躍した陰陽師。

安倍晴明が先祖になります。

晴雄は陰陽寮の長官である陰陽頭にまでなります。

ですが明治維新後に陰陽道や天文学の家柄としては排斥されてしまいます。

彼の死後、陰陽寮は解体され事実上土御門家最後の当主となりました。

その後は知ってのとおり科学文明が大きな力を持つことになるのです。

実在した日本の呪術師と陰陽師のまとめ

今回はかつて実在した呪術師と陰陽師についてご紹介しました。

現代の人は陰陽術や呪術は信じていないかもしれませんが

明治維新以前までは当たり前に存在していました。

今の科学文明はせいぜい200年程。

一方で陰陽道はすでに数千年レベルの代物です。

かつての日本人にとって当たり前に存在していた呪術。

その力を恐れた外国勢力がその力を封じてしまったなんて話もあります。

ですが今の日本が目を覚ますためには呪術の記憶を呼び起こすのも一つの方法かもしれませんね。

さらに情報を知りたいあなたへここでは話せないマル秘情報をnoteで配信中!

最近は情報統制が厳しいためなかなか世界の真実を話せなくなっています。

ですが世界の真実を知ることはとてつもなく大切なことです。

世界の秘密を知りたい方はぜひ覗いてみてください。

noteを見てみる