MovieHacks(ムービーハックス)のデメリットを紹介
- 2020.10.06
- 動画編集

こんにちは✨矢島奈月妃です。
MovieHacksはYouTube向けの動画編集を学ぶことができる教材です。
非常に好評な素晴らしい教材ではありますがデメリットもあります。
今回はMovieHacksのデメリットについてご紹介します。
MovieHacksのデメリット
MovieHacksのデメリットとしては次の通り
価格が高い
動画編集ソフトが必要
学べるのはYouTube編集のみ
それぞれ詳しく説明します。
価格が高い
MovieHacksの価格は69,800円。
決して安いとは言えない価格です。
この価格を安いと思うのか高いと思うのかは費用対効果があるかどうかだと思います。
MovieHacksを受講することで案件が受注できる可能性が飛躍的に上がるので費用対効果は高いでしょう。
動画編集ソフトが必要
MovieHacksではAdobeの動画編集ソフト(Premiere Pro、After Effects、Photoshop)を使用します。
その費用として月額5,680円が別途必要です。
動画編集をするにあたり動画編集ソフトは必須。
そのため必要経費として考えておきましょう。
学べるのはYouTube編集のみ
MovieHacksはあくまでYouTubeの編集に特化した講座。
そのためYouTube以外の編集をやりたいと思っている方には向かないでしょう。
ですがYouTubeの市場はどんどん大きくなりYouTube動画の編集も非常に大きいのも事実。
まずは動画編集のスタートとしてYouTubeの動画編集から始めるのは良いスタートです。
そのためYouTubeの編集に特化したMovieHacksは入口として良い教材でしょう。
MovieHacksのメリットについては『MovieHacksのメリット』の記事をご覧ください。
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MovieHacksのデメリットのまとめ
今回はMovieHacksのデメリットについてご紹介しました。
MovieHacksのデメリットとしては次の通り
- 価格が高い
- 動画編集ソフトが必要
- 学べるのはYouTube編集のみ
MovieHacksにはデメリットもありメリットもあります。
動画編集というスキルを身に付けるためには非常に良い教材でしょう。
あなたも動画編集スキルを身に付けてみませんか?
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