TubeBuddyのデメリットを解説
- 2020.10.14
- YouTube

こんにちは✨矢島奈月妃です。
YouTubeでSEO対策する上でおすすめのツールTubeBuddy。
非常に便利なツールではありますがデメリットがあるのも事実。
ではTubeBuddyにはどんなデメリットがあるのか?
今回はTubeBuddyのデメリットをご紹介します。
TubeBuddyのデメリット
TubeBuddyのデメリットは次の通り
表記が英語
チャンネル毎にライセンスが必要
情報が少ない
それぞれ詳しく説明します。
表記が英語
TubeBuddyはアメリカ製のツールのため表記は英語となります。
ですが機能は日本語にも対応しているので使う分には問題ありません。
英語を見るだけで気分が悪くなるという方にとってはTubeBuddyは難しいかもしれません。
TubeBuddyに使われている英語は非常に簡単なものばかりです。
使い方に関しても当サイトで解説しているのでぜひ参考にしてくださいね。
チャンネル毎にライセンスが必要
TubeBuddyはひとつの有料ライセンスで1チャンネルとなります。
そのため複数チャンネルでTubeBuddyを使いたい場合はチャンネル毎にライセンスの購入が必要です。
これはTubeBuddyの仕様となるため仕方がない点ですね。
情報が少ない
TubeBuddyは海外だとメジャーなツールですが日本だと使っている人はまだまだ少ないです。
そのためTubeBuddyに関する日本語の情報が少ないのが現状。
TubeBuddyの情報を得るために英語で読む必要もあります。
当サイトではなるべくわかりやすくTubeBuddyの情報を発信していくのでぜひ参考にしてくださいね。
TubeBuddyのメリットについては『TubeBuddyのメリット』の記事をご覧ください。
TubeBuddyのよくある質問

TubeBuddyのデメリットのまとめ
今回はTubeBuddyのデメリットをご紹介しました。
TubeBuddyのデメリットは次の通り
- 表記が英語
- チャンネル毎にライセンスが必要
- 情報が少ない
TubeBuddyにはデメリットがありますがそれを上回るメリットがあります。
ぜひあなたもTubeBuddyを活用してみましょう。
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