初心者からプロまで おすすめのアニメーション制作ソフト11選
- 2021.11.22
- 動画アニメーション

「アニメーションを制作したい」
これまではアニメーションを簡単には制作することはできませんでした。
ですが時代の進歩によりアニメーションですら簡単に制作することができるようになりました。
しかも中にはパワーポイント感覚で簡単に使えるアニメーションソフトまで。
おすすめのアニメーションソフトは次の通り
- Vyond
- VideoScribe
- Renderforest
- Moovly
- Doodly
- Toonly
- Powtoon
- Animaker
- Adobe After Effects
- Adobe Animate
- Moho Pro
その中で最もおすすめなのが高機能で案件も豊富なVyondです。
今回はおすすめのアニメーションソフトをご紹介しします。
タップできるもくじ
アニメーションソフトとは
アニメーションソフトとはアニメーションを作成するためのソフト。
様々な素材が事前に準備されているため簡単にアニメーションを作成することができます。
作成できるアニメーションの種類としてはカラーアニメーションやホワイトボードアニメーション。
アニメーションソフトの選び方
様々なアニメーションソフトが登場しています。
ではそんなアニメーションソフトをどうやって選べばいいのか?
アニメーションソフトの選ぶポイントをご紹介します。
日本語フォント
アニメーションソフトは多くが海外製です。
そのため英語が標準になっています。
ですがアニメーションソフトには日本語フォントがあるのも多いです。
またフォントを追加できるソフトもあります。
日本語フォントが使えるのかはソフトを選ぶうえで重要なポイントでしょう。
価格
価格と機能が自分にあっているかも検討しておきましょう。
アニメーションソフトは数千円から数万円までと幅広いです。
予算に応じてあなたの納得できるソフトを選びましょう。
使いやすさ
アニメーションソフトによってソフトの使いやすさは異なります。
ソフトが使いにくいと肝心のアニメーションを作るまでに時間がかかってしまいます。
できるなら使いやすいソフトを選ぶことがポイント。
ソフトの使いやすさは無料お試しを使って試しておきましょう。
素材数
アニメーションを効率的に作るにはすでに準備された素材を使うことです。
各アニメーションソフトによって素材の点数は異なります。
素材が多ければ多いほど作成できるアニメーションの種類も増えるでしょう。
ソフトを上手に活用するだけで素材を追加することなくソフトだけで簡単にアニメーションが作成できます。
スタイル
アニメーションは主にカラーまたはホワイボードのスタイルがあります。
ソフトによっては両方使えたり1つのスタイルしか使えなかったり。
どんなアニメーションを作りたいのかによっても選ぶべきソフトは変わります。
ソフトのサンプル動画や無料体験でどんなアニメーションが作られるか確認しておきましょう。
おすすめのアニメーションソフト
おすすめのアニメーションソフトを「価格」「無料体験の有無」「日本語対応」「素材数」「動作環境」で評価・比較して一目でわかりやすいように表にまとめました。
ソフト | 月額 | 無料体験 | スタイル | 日本語対応 | 素材数 | 動作環境 |
Vyond | 5,000円 | 〇(14日間) | カラー ホワイトボード | 〇 | 10万 | クラウド |
VideoScribe | 5,900円 | 〇(7日間) | ホワイトボード | 〇 | 6,000 | クラウド インストール |
Renderforest | 1,999円 | 〇 | カラー ホワイトボード | 〇 | 500万 | クラウド |
Moovly | 9,900円 | 〇 | カラー ホワイトボード | 〇 | 130万 | クラウド |
Doodly | 3,900円 | × | ホワイトボード | 〇 | 8,000 | インストール |
toonly | 3,900円 | × | カラー | 〇 | 2,000 | インストール |
Powtoon | 8,900円 | 〇 | カラー ホワイトボード | 〇 | 1,000 | クラウド |
Animaker | 2,000円 | 〇 | カラー ホワイトボード | 〇 | 1億 | クラウド |
Adobe After Effects | 2,728円 | 〇(7日間) | カラー | 〇 | ー | インストール |
Adobe Animate | 2,728円 | 〇(7日間) | カラー | 〇 | ー | インストール |
Moho Pro | 10,978円(買い切り) | × | カラー | 〇 | ー | インストール |
上の表を見れば各アニメーションソフトの特徴がすぐにわかりますがそれぞれの特徴やポイントを詳細に解説します。
Vyond
公式サイト | Vyond |
月額 | $49(5,000円) |
無料体験 | 〇(14日間) |
評判と口コミ | 評判と口コミはこちら |
よくある質問 | よくある質問はこちら |
Vyondは簡単にアニメーションが作成できるソフト。
世界で1600万人のユーザーが愛用しているクラウドサービスの動画ソフトです。
Vyondにはあらかじめ10万種類以上のイラストやキャラクター、背景が準備されています。
それらの素材を組み合わせることで非常にクオリティの高いアニメーションを誰でも簡単に作ることが可能です。
操作もパワーポイント感覚で行えるので2、3日もあればVyondの使い方をマスターすることができます。
Vyondの公式サイトには様々なチュートリアルが用意されているのでそれらを見ながら効率よくマスター。
画面は英語表記ですが日本語フォントの使用ができます。
さらにProfessionalプランでは自分の好きなフォントを追加できるので動画の質もぐっとアップすることが可能。
価格は月額$49(4,900円)のEssentialプランから。
各プラン毎の価格と機能は次の通り
Essential | Premium | Professional | |
月額 | $49(5,000円) | $89(9,000円) | $179(18,000円) |
3ヶ月 | $119(12,000円) | $219(22,000円) | $444(44,400円) |
年額 | $299(30,000円) | $649(65,000円) | $1,099(110,000円) |
スタイル | カラー ホワイトボード | カラー ホワイトボード | カラー ホワイトボード |
キャラクター作成 | ビジネスフレンドリー ホワイトボード | コンテンポラリー ビジネスフレンドリー ホワイトボード | コンテンポラリー ビジネスフレンドリー ホワイトボード |
日本語対応 | 〇 | 〇 | 〇(フォント追加可能) |
素材数 | 10万 | 10万 | 10万 |
動作環境 | クラウド | クラウド | クラウド |
出力 | 720p | 720p 1080p GIFアニメーション | 720p 1080p GIFアニメーション |
ロゴ | 〇 | × | × |
チーム作業 | × | × | 〇 |
オブジェクト一括変更 | × | × | 〇 |
Vyondの価格の詳細については『Vyondの価格』の記事をご覧ください。
最もおすすめのプランがProfessionalプラン。
ProfessionalプランはVyondの個人で使える最上位のプランとなります。
ProfessionalプランではVyondの全ての機能を使うことができます。
フォントの追加やチーム作業も可能になります。
Vyondを使って案件獲得をしたい方は必須のプランです。
Vyondは14日間の無料お試しがあるのでまずは無料で使ってみてくださいね。
VideoScribe
公式サイト | VideoScribe |
月額 | 5,900円 |
無料体験 | 〇(7日間) |
Vyondと並んで有名なのがこのVideoScribe。
YouTuberでもこのVideoScribeを使っている人はいます。
VideoScribeはホワイトボードアニメーションに特化したソフトです。
作るアニメーションがホワイトボードのみという方にはぴったり。
画面は英語表記ですが日本語フォントの使用ができます。
VideoScribeはチュートリアル動画が充実しているため習得する学習コストは高くないでしょう。
価格は月額$5,900円から。
各プラン毎の価格と機能は次の通り
月額 | 5,900円 |
年額 | 25,419円 |
スタイル | ホワイトボード |
日本語対応 | 〇 |
素材数 | 6,000 |
動作環境 | クラウド インストール |
出力 | 360p 640p 720p 1080p |
他にもVyondとVideoScribeでは違いがあります。
VideoScribeとVyondの違いについては『VyondとVideoScribeを徹底比較』の記事をご覧ください。
Renderforest
公式サイト | Renderforest |
月額 | 1,999円 |
無料体験 | 〇 |
評判と口コミ | 評判と口コミはこちら |
よくある質問 | よくある質問はこちら |
Renderforestはオンライン上で簡単にアニメーションや動画、ロゴまで作れる動画編集ソフト。
動画編集のスキルが無くても簡単に扱えるのが特徴です。
スマートフォンからも動画作成ができます。
日本でRenderforestを使っている人はまだまだ少ないです。
他の人との差別化をしたい人にRenderforestは良い選択となるでしょう。
価格は月額1,999円のLiteプランから。
各プラン毎の価格と機能は次の通り
Free | Lite | Pro | Business | |
月額 | 無料 | 1,999円 | 3,499円 | 5,499円 |
年額 | 無料 | 17,988円 | 23,988円 | 38,388円 |
スタイル | カラー ホワイトボード | カラー ホワイトボード | カラー ホワイトボード | カラー ホワイトボード |
日本語対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
素材数 | 1,000 | 100万 | 500万 | 500万 |
動作環境 | クラウド | クラウド | クラウド | クラウド |
出力 | 720p | 720p | 720p 1080p | 720p 1080p |
ストレージ | 500MB | 10GB | 30GB | 50GB |
Renderforestの価格は『Renderforestの価格・料金』の記事をご覧ください。
Renderforestは無料でも使うことができるので試してみましょう。
Moovly
公式サイト | Moovly |
月額 | $99(9,900円) |
無料体験 | 〇 |
Moovlyは誰でも簡単に動画が作れるソフト。
Moovlyでは様々なテンプレートが用意されています。
そのテンプレートに当てはめることで簡単に動画を作ることができます。
もちろんアニメーションのテンプレートもあるのでアニメーションも簡単に作成可能です。
かなり高機能なソフトになっています。
価格は月額$99(9,900円)のProプランから。
各プラン毎の価格と機能は次の通り
Pro | Max | |
月額 | $99(9,900円) | $199(19,900円) |
年額 | $399(39,900円) | $599(59,900円) |
スタイル | カラー ホワイトボード | カラー ホワイトボード |
日本語対応 | 〇 | 〇 |
素材数 | 130万 | 130万 |
動作環境 | クラウド | クラウド |
出力 | 1080p | 1080p |
ダウンロード数 | 25 | 50 |
文字起こし | × | 〇 |
Moovlyは無料体験できるので気になる方は試してみましょう。
Doodly
公式サイト | Doodly |
月額 | $39(3,900円) |
無料体験 | × |
Doodlyはホワイトボードアニメーションに特化したソフトになっています。
線が非常に細かいのが特徴。
まだ日本ではそれほど馴染みがあるソフトではありませんがだからこそ特徴的な動画を作ることができます。
価格は月額$39(3,900円)のStandardプランから。
各プラン毎の価格と機能は次の通り
Standard | Enterprise | |
月額 | $39(3,900円) | $69(6,900円) |
年額 | $240(24,000円) | $480(48,000円) |
スタイル | ホワイトボード | ホワイトボード |
日本語対応 | 〇 | 〇 |
素材数 | 3,000 | 8,000 |
動作環境 | インストール | インストール |
出力 | 480p 720p 1080p | 480p 720p 1080p |
Doodlyは30日間の返金保証があるので安心して利用できます。
toonly
公式サイト | toonly |
月額 | $39(3,900円) |
無料体験 | × |
toonlyはDoodlyを販売している会社が提供しています。
Doodlyと違いこちらはカラーのアニメーションを作成することができます。
イラストのスタイルはシンプルでアメリカの漫画風な動画を作成することが可能です。
Doodlyと同じくブラウザ上で動かすソフトとなります。
価格は月額$39(3,900円)のStandardプランから。
各プラン毎の価格と機能は次の通り
Standard | Enterprise | |
月額 | $39(3,900円) | $69(6,900円) |
年額 | $240(24,000円) | $480(48,000円) |
スタイル | カラー | カラー |
日本語対応 | 〇 | 〇 |
素材数 | 1,000 | 2,000 |
動作環境 | インストール | インストール |
出力 | 480p 720p 1080p | 480p 720p 1080p |
toonlyは30日間の返金保証があるので安心して利用できます。
Powtoon
公式サイト | Powtoon |
月額 | $89(8,900円) |
無料体験 | 〇 |
Powtoonはアメリカの教育現場でも使われているアニメーション制作ソフト。
豊富なテンプレートを使って簡単にアニメーションの作成が可能です。
画面は英語ですが簡単な英語ばかりなので問題なく使えるでしょう。
Powtoonは日本語にも対応しているので日本人向けのアニメーション作ることができます。
価格は月額$20(2,000円)のベーシックから。
LITE | PROFESSIONAL | BUSINESS | |
月額 | $89(8,900円) | $182(18,200円) | ー |
年額 | $240(24,000円) | $720(72,000円) | $1,200(120,000円) |
スタイル | カラー ホワイトボード | カラー ホワイトボード | カラー ホワイトボード |
日本語対応 | 〇 | 〇 | 〇 |
素材数 | 1,000 | 1,000 | 1,000 |
動作環境 | クラウド | クラウド | クラウド |
出力 | 720p | 720p 1080p | 720p 1080p |
ストレージ | 2GB | 10GB | 50GB |
ダウンロード数 | 5 | 無制限 | 無制限 |
無料お試しがあるのでどんどんアニメーションを作ってみましょう。
Animaker
公式サイト | Animaker |
月額 | $20(2,000円) |
無料体験 | 〇 |
Animakerはアニメーション動画を作成できるクラウド型のサービス。
素材数が1億点と非常に多いのが特徴。
素材やテンプレート、BGMを使って簡単にアニメーションが作成できます。
ただしプランによってダウンロード数の上限があります。
価格は月額$20(2,000円)のベーシックから。
各プラン毎の価格と機能は次の通り
無料 | ベーシック | スターター | プロ | |
月額 | 無料 | $20(2,000円) | $35(3,500円) | $79(7,900円) |
年額 | 無料 | $120(12,000円) | $228(22,800円) | $588(58,800円) |
スタイル | カラー ホワイトボード | カラー ホワイトボード | カラー ホワイトボード | カラー ホワイトボード |
日本語対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
素材数 | 1億 | 1億 | 1億 | 1億 |
動作環境 | クラウド | クラウド | クラウド | クラウド |
出力 | 720p | 720p | 720p 1080p | 720p 1080p 1440p |
ダウンロード数 | 5(ロゴ付き) | 5 | 10 | 30 |
無料お試しがあるので使い心地を試してみましょう。
Adobe After Effects
公式サイト | Adobe After Effects |
月額 | 2,728円 |
無料体験 | 〇(7日間) |
After Effectsはアニメーション制作だけでなくモーショングラフィックスといった本格的な映像作品を作れるソフト。
まさにプロ向けのソフトとなります。
他のソフトと組み合わせることでさらに真価を発揮すると言えます。
各プラン毎の価格と機能は次の通り
月額 | 2,728円 |
スタイル | カラー |
日本語対応 | 〇 |
動作環境 | インストール |
After Effectsは7日間の無料お試しがあるのでじっくり試すことができます。
Adobe Animate
公式サイト | Adobe Animate |
月額 | 2,728円 |
無料体験 | 〇(7日間) |
Adobe Animateは他のソフトで作成した素材やキャラクターを使ってアニメーションを作成できるソフトです。
他のAdobe製品とも連携が可能なのが最大の特徴。
After Effectsと比べるとAnimateはドロー系の機能が強いためアニメーションを新規に作成するのにぴったりです。
After Effectsと組み合わせることでプロ顔負けのアニメーションを作成することができます。
各プラン毎の価格と機能は次の通り
月額 | 2,728円 |
スタイル | カラー |
日本語対応 | 〇 |
動作環境 | インストール |
After Effectsは7日間の無料お試しがあるのでじっくり試すことができます。
Moho Pro
公式サイト | Moho Pro |
価格 | 10,978円 |
無料体験 | × |
Moho Proは初心者でも簡単にアニメーションが作成できるソフト。
作画、着色、アニメ設定をソフト内で全て行うことができます。
オリジナルのアニメーションを作成したい人にはおすすめのソフトです。
時間をかけることでTVレベルのアニメーションも作成できます。
各プラン毎の価格と機能は次の通り
月額 | 10,978円 |
スタイル | カラー |
日本語対応 | 〇 |
動作環境 | インストール |
頻繁にセールもやっているのでおすすめです。
おすすめはVyond
ここまで様々なアニメーションソフトをご紹介しました。
その中でもおすすめはやはりVyondです。
Vyondをおすすめする理由は次の5つ
使える素材が多い
シンプルでわかりやすい
操作が簡単
情報が多い
日本語フォントが使える
それぞれ詳しく見ていきます。
使える素材が多い
Vyondは10万点以上の素材や背景を簡単に使うことができます。
そのため別に素材を準備しなくても簡単に高品質なアニメーションを作ることができるのです。
さらにBGMや効果音も準備されているので動画作成に必要なものはVyondだけで十分にそろってしまいます。
Vyondは頻繁にアップデートされているので今もなお使いやすくなっているのがVyondの大きなメリットです。
シンプルでわかりやすい
Vyondで作ったアニメーションは何と言ってもシンプルでわかりやすいです。
実写の動画だと人や背景、テロップなど情報がごちゃごちゃすることがあります。
専門家が書く文章なんかはごちゃごちゃしているの典型例でしょう。
ですがVyondアニメは情報がそぎ落とされてシンプルかつわかりやすく相手に伝えることができます。
アニメ以上に情報を伝えやすい媒体はなかなかないでしょう。
操作が簡単
Vyondの操作はパワーポイントを操作するように簡単に行うことができます。
全くアニメーションを触ったことがない人でも2、3週間もあれば十分に技術を習得できるでしょう。
誰でも簡単にアニメーションが作れるのがVyondの大きなメリットとなります。
情報が多い
アニメーションソフトと言えばVyondと言うくらいにまでVyondは日本でメジャーなソフトになりました。
今ではネット上にもVyondに関する様々な情報があります。
他のアニメーションソフトでは英語の情報であることがほとんど。
圧倒的に情報量が多いのがVyondと言えます。
数あるアニメーションソフトの中で日本人ユーザーが最も多いのがVyond。
そのため気軽に情報収集できるのがポイントです。
日本語フォントが使える
Vyondは日本語フォントを使うことができます。
そのため日本でアニメーションを使いたい人にとってぴったりでしょう。
Vyondは日本語フォントを使えるので日本人向けにアニメーションを作りたい人にはVyondが良い選択肢です。
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おすすめのアニメーションソフトのまとめ
今回はおすすめのアニメーションソフトをご紹介しました。
おすすめのアニメーションソフトは次の通り
ソフト | 月額 | 年額 | 無料体験 | スタイル | 日本語対応 | 素材数 | 動作環境 |
Vyond | 5,000円 | 30,000円 | 〇(14日間) | カラー ホワイトボード | 〇 | 10万 | クラウド |
VideoScribe | 5,900円 | 25,419円 | 〇(7日間) | ホワイトボード | 〇 | 6,000 | クラウド インストール |
Renderforest | 1,999円 | 17,988円 | 〇 | カラー ホワイトボード | 〇 | 500万 | クラウド |
Moovly | 9,900円 | 39,900円 | 〇 | カラー ホワイトボード | 〇 | 130万 | クラウド |
Doodly | 3,900円 | 24,000円 | × | ホワイトボード | 〇 | 8,000 | インストール |
Toonly | 3,900円 | 24,000円 | × | カラー | 〇 | 2,000 | インストール |
Powtoon | 8,900円 | 24,000円 | 〇 | カラー ホワイトボード | 〇 | 1,000 | クラウド |
Animaker | 2,000円 | 12,000円 | 〇 | カラー ホワイトボード | 〇 | 1億 | クラウド |
Adobe After Effects | 2,728円 | ー | 〇(7日間) | カラー | 〇 | ー | インストール |
Adobe Animate | 2,728円 | ー | 〇(7日間) | カラー | 〇 | ー | インストール |
Moho Pro | 10,978円(買い切り) | ー | × | カラー | 〇 | ー | インストール |
今回ご紹介したソフトの中には無料体験版があるソフトもあります。
まずは実際のソフトを無料体験してみて使いこなすことができるかを試してみましょう。
その中で使いやすいものを実際に使ってみる。
アニメーションを含む動画編集ソフトはソフト毎に癖がありますから。
色々なソフトを触ってみてあなたに合ったアニメーションソフトを使いましょう。
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