日本に寄付が浸透していない理由とは?

日本に寄付が浸透していない理由とは?

こんにちは✨矢島奈月妃です。

正直なところ寄付の文化は日本にはまだまだ浸透していないと思います。

たとえば諸外国と比べると寄付額に大きな差があります。

アメリカの年間寄付額が約26万円に対し日本は2400円というデータがあります。

普段生活をしていて日常的に寄付をすることはほとんどないと思います。

今回はなぜ日本に寄付の文化が浸透していないのか?

その理由について考えてみます。

日本に寄付が浸透していない理由とは?

寄付に関する情報がない

今回寄付関係の情報を探そうと思って調べていますが「寄付」の情報は本当に少ないです。

その変わりに見つかるのが大量の広告。

ここまで寄付の情報が少ないことにかなり驚きました。

「寄付」の記事を書こうとしたら大量の広告が見つかった話は『「寄付」の記事を書こうとしたら悲しくなった件』で詳しく話しています。

なんだか調べていて悲しくなるような事実もわかりました。。。

「寄付」の記事を書こうとしたら悲しくなった件
新しい記事を書くときは「キーワードを調べてから競合サイトの調査」をするようにしています。これがSEOに強い記事を書くための基本となります。最近新しいジャンルとして「寄付」に関する記事を書こうとしています。(近日中にアップされるので気になる人はチェックしてくださいね)「寄付」の記事を書くために調査をしているとあることに気づきました。今回は「寄付」の記事を書こうとして悲しくなった件をシェアしたいと思います。

人が行動するときは情報を探します。

でもその情報がないとなるとなかなか行動に踏み出せないものです。

情報といっても「うちの寄付団体の寄付してくれ!寄付してくれ!」というものばかりです。

もちろんそういった情報は「寄付を呼びかける」という意味ではあってもいいかもしれませんが。。。

そればかりだと「うーん、どうしようかな?本当に大丈夫?」と思ってしまいます。

それよりも寄付をすることでどんなことに役立ったのかをもう少しわかりやすくしてほしいなと思います。

やっぱり寄付したお金がどこに行ったのかは気になるものですからね。

寄付に関する情報がもう少しあればなと思います。

寄付控除の審査が厳しい

日本で寄付をした場合に「寄付金控除」を受けることができます。

寄付金控除については『寄付の控除とは?【わかりやすく解説!】』にて詳しく紹介しています。

寄付の控除とは?【わかりやすく解説!】
寄付をすることで税金の控除が受けられることはご存知でしょうか?もし知らないということでしたら今回の内容を理解しておきましょう。今回は寄付の控除についてわかりやすく解説していきます。

ですが寄付の控除を受けるためには特定の団体に寄付することが必要となります。

自分が好きな芸術分野や科学の団体へと寄付をしたとしても寄付の控除が受けられないのです

寄付の控除が受けられるのはかなり限定的ということです。

アメリカだと幅広い団体への寄付が認められています。

「多額の税金を払うくらいなら自分の好きなところに寄付をして役立ててもらおう」

と考えるのも自然な流れですね。

日本ももう少し寄付がしやすい環境が整えれば思います。

募金詐欺が存在する

ほとんどの募金団体は善意で活動しているでしょう。

ですが中には悪質な募金詐欺を行う団体があるのも事実です。

たとえば街頭で募金を募っていた団体が詐欺団体だったなんて話もあります。

【衝撃事件の確信】親族女児の難病「金儲け」に利用する”人でなし”あの街頭募金は詐欺だった

懲りずに難病の募金詐欺 容疑で逮捕の無職57歳男、今度は感染症患者の支援装う

残念ながら人の善意につけこんだ悪質な人がいるのも現実です。

こういったニュースを耳にすると悲しくなります。。。

やっぱり「人の恩を仇で返す」なんてことはあってはダメですね。

「日本に寄付が浸透していない理由とは?」のまとめ

今回は日本に寄付が浸透していない理由についてお話ししました。

もちろん日本人の中にも熱心に寄付をしている人はたくさんいます。

たとえば黒柳徹子さんは「ユニセフの親善大使」として自分の口座に集まった寄付金は全てユニセフに送っています。

イチロー選手は日本赤十字社を通じて東日本大震災の義援金として1億円を寄付したことでも話題になりました。

実際寄付をすることで社会に役立てることができるのも事実です。

あなたのやさしさを寄付という形で社会に届けてみてはどうでしょうか?

 

 

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