Thinkific(シンキフィック)のセキュリティについて解説
- 2022.01.17
- オンラインコース

こんにちは✨矢島奈月妃です。
簡単にオンライン講座を作成できるThinkific。
Thinkificはクラウドで提供されているサービスとなります。
だったらセキュリティってどうかな?と思っている人もいるでしょう。
今回はThinkificのセキュリティについて解説します。
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Thinkificを無料お試しする方法は『Thinkificの無料お試しを使う方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。 Thinkificの特徴やメリット、似たソフトについては『Thinkificの評価・レビュー』の記事ご覧ください。Thinkificのセキュリティ
Thinkificのセキュリティは次の通り
SSL化
GDPR準拠
CCPA準拠
AWS
24時間の監視
それぞれ詳しく説明します。
SSL化
SSL証明書を使用して講座を安全に提供しています。
GDPR準拠
GDPRとは欧州委員会が決めた個人データのプライバシーとセキュリティに関する規則です。
ThinkificはGDPRに準拠しています。
CCPA準拠
CCPAとはカリフォルニア州の住民を対象とした個人データ保護に関する法律のことです。
ThinkificはCCPAに準拠しています。
AWS
ThinkificはAmazon Web Services(AWS)を使用しています。
AWSはPCI DSS Level1、FISMA Moderate、FedRAMP、HIPAA、SOC1、SOC2の認定を受けた非常にセキュリティが高いサービスです。
24時間の監視
Thinkificは24時間年中無休で監視されています。
Thinkificのよくある質問

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Thinkificのセキュリティのまとめ
今回はThinkificのセキュリティについて解説しました。
- SSL化
- GDPR準拠
- CCPA準拠
- AWS
- 24時間の監視
Thinkificのセキュリティに関しては世界最高水準であり非常に安全なサービスです。
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Thinkificを無料お試しする方法は『Thinkificの無料お試しを使う方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。 Thinkificの特徴やメリット、似たソフトについては『Thinkificの評価・レビュー』の記事ご覧ください。おすすめ 初心者でも10分でできるブログの始め方
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