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グローバリストの友人からの手紙

グローバリストの友人からの手紙

こんにちは✨矢島奈月妃です。

2006年にある内容がネット上に公開されました。

それがグローバリストの友人からの手紙。

これはあくまでネット上で公開されたものであり誰が書いたのかも不明。

ですが今の世界的な騒動の本質を言い表していると言える内容です。

今回はグローバリストの友人からの手紙を紹介します。

今回の内容は動画でも解説しています。

他の内容について考察している動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。

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最近は情報統制が厳しいためなかなか世界の真実を話せなくなっています。

ですが世界の真実を知ることはとてつもなく大切なことです。

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グローバリストの友人からの手紙

グローバリストの友人からの手紙は次の通り。

親愛なる世界市民の皆様

私はこの数十年間、お前達が直面した難局の内、一部を明らかにする時が来たと思っている。

現在、地球上で具現化されつつあるNWOの中でお前達はどうすれば良いのか?

これから話す事を理解しておいた方が良い。

お前達は我々の新しい社会に入り完全に溶け込んで行くのだ。

何と言ってもそれがお前達にとって最善の策だ。

まず始めに我々に協力する為には我々の目的を理解しておくのが良いだろう。

 

我々に抵抗するつもりならお前達がこれから直面するであろう困難について話す事はできない。

我々は抵抗する者に対する扱い方を知っている。

もはや後ずさりできないほど手遅れとなっている。

その事を今伝えているだけの事だ。

我々を止めるチャンスはとうの昔になくなっている。

我々は主要宣伝機関を通して地球の全支配権を握っている。

それは金融だ。

 

いかなる政府や権力も我々を打ち倒す事は絶対にできない。

我々は世界中のあらゆる国家、政府、全てを監視している。

世界中にある我々の目と耳が全ての計画を察知している。

国家機密を我々は完全に握っている。

中国は最近、アメリカのメディアがコソボについて嘘をついていると非難した。

実に民衆は愚かだ、勿論我々は嘘をついている。

我々は人々を偏向させ常に我々が意図した論争を煽り立てているのだ。

 

トークショーを見た事があるか?

お前達は我々がリベラルであり保守派が善人であると思っている。

実際は両方とも我々の目的に適っている。

彼らは我々の承認の上で活動しているに過ぎず真の問題提起は許されていない。

各方面で論争を巻き起こせば何をすれば良いのか誰もわからなくなる。

混乱の中で我々は前進し何の障害もなく目的を達成する事ができるのだ。

 

アメリカ合衆国大統領はどうか。

たとえ彼の権限を正式に全廃したとしても誰も彼を止められない。

彼は我々の要望を何でも進んでする。

議会も彼を止める事はできない。

彼は我々の思い通りに動く。

もしそうしなければ彼の過去の黒い古傷を理由に瞬く間に失脚してしまうからだ。

素晴らしい戦略だとは思わないかい?

 

お前達には我々の事が見えないから裁判にかける事もできない。

その上、法廷は我々のしもべなのだ。

我々は全てを支配している。

それなのにお前達は誰を攻撃したら良いのかわからない。

この隠された手は歴史上前例がない規模の見事な仕組みであると言わざるを得ない。

我々は世界を支配しているが全人類は自分達が誰に支配されているのか見抜く事さえできない。

これは本当に素晴らしい事だ。

 

我々がして欲しい事をメディアを通じてお前達の前に正確に提示する。

するとすぐに我々の可愛いしもべ達がそれに従う。

我々はアメリカやヨーロッパの軍隊を何時でも何処でもいかなる目的でも思いのままに派遣する事ができお前達は我々の仕事に忠実に取り組む。

これ以上どれだけの証拠が必要かな?

我々はお前達が自ら家や家族を離れただ我々の命令に従って戦争に行くように仕向ける事ができる。

大統領の会見や夕方のニュースで出鱈目な事を放送するだけでお前達を思い通りに燃え立たせる事ができる。

 

我々に抵抗しようとしたら、民兵運動の様にお前達は狂っていると報道する。

抵抗がいかに無力かを世界に教える為、我々は喜んでこの作戦を使う。

彼らは拳銃を振りかざすが我々の軍隊から見たら愚劣である。

我々がテキサス州東中部の都市ウェーコで何をしたか見るがいい。

ダビディアンの小さな武器倉庫が彼らを助けたか?

我々は、お前達が太刀打ちできないほど高性能な武器を製造する為にたっぷりと課税した。

我々が全てのお金を支配して以来お前達のお金は我々がお前達を縛る鎖を造るのに使われた。

 

田舎で土地を購入し、自家菜園を造る事で逃げられると考えているかもしれない。

それでもお前達は地代を支払うという事を忘れてはならない。

それを固定資産税と呼んでも良いが結局我々のところへ入って来る。

何をするにもお金が必要だろう。

もしお前達が地代を支払えなければその土地を取り上げ地代を支払う者に売る。

そんな事できっこないと思ってないか?

 

我々はそのお金で建てた公立学校でお前達の子供を洗脳するのだ。

我々は我々の考えに基づいた仕組みの中で子供達を訓練し教育する。

お前達の子供は我々の望む時に我々の望む内容を学ぶ。

その為の費用はお前達が地代を通して支払うのだ。

 

その資金は我々が計画している他のプロジェクトにも使われその為に潤沢に資金を出している。

我々がお前達の子供を所有し支配していると疑うかもしれないが実はその通りである。

お前達が子供を平手打ちにでもしたら児童虐待だと訴え親権を取り上げる。

学校に来なければ育児怠慢だと告発しやはり子供達は我々のものとなる。

お前達の子供はお前達のものではない我々のものなのだ。

 

我々の命令に従って子供を我々の病院に連れてこなければならないし予防接種を受けさせなければならない。

さもなければ我々は子供をお前達から取り上げる。

お前達も我々も知っている事だ。

我々は電子商取引を通じてお前達が何処に居るのか何を買っているのか、いくらで買っているのか監視している。

お前達は何処で毎月の支払いをしていると思っているんだ?

 

インターネットと他の情報源を通じてお前達がどのように考え何を言っているかさえ知る事ができる。

お前達が我々の言いなりである限り何を信じようがさほど重要ではない。

お前達の信念なんてナンセンスだ。

 

しかしお前達が支援者を集め我々の行動計画にとって多少でも危険であると察知すればその対処法は心得ている。

我々はお前達を陥れ滅茶滅茶にするパンドラの箱を持っている。

お前達を裁判にかけ表舞台に決して出られないようにする事ができる。

何でも理由を付けてお前達の全ての資産を簡単になくす事ができる。

 

我々には弁護士を雇う無尽蔵の資金がある。

それは税金という形でお前達が支払ったものだ。

お前達にはそんな莫大な資金を調達できないだろう。

我々は分断して征服する方法を知っている。

我々は策略によって国家主権者を打ち倒してきた。

お前達のようなちっぽけな連中が我々の相手になると思っているのか。

 

我々はキリスト教信仰をおかしくする為にこう言った意気地なしの運動を喜んで活用する。

その組織に賛同する愚かな奴らは最終的に恥をさらす事になる。

我々は全米ライフル協会もうまく使い我々の防御に利用した。

メディア宣伝によって全米ライフル協会が実は新しい過激な攻撃者であるように見せる事ができる。

 

我々がアメリカの保守的な運動をひっくり返さなかったか?

我々の目的に適うならリベラル派をひっくり返す為に保守派を使う。

我々にとって2つの陣営があるのは重要ではないがお前達には闘争する両陣営があると思わせている。

物事が公平で自由であると見せかけている。

実際は全て隠され一面しか見えないのだ。

 

しかしお前達は我々の目的を看破する事ができない。

我々は何でも好き放題でお前達はどうする事もできないんだ。

お前達はただ我々に従って仕えるのが合理的だろう。

さもなければ自分達を解放すると思っている反対運動にやられてしまう。

お前達が解放される事はない。

どうやったらできるのか想像して見たらいい。

 

我々はガソリンを供給している。

何時でも停止する事ができる。

もし車が故障したらどうだ?

我々なしに部品を調達できないだろう。

お前達が使うお金も我々が供給している。

 

我々は思い通りに通貨供給を止めたり一斉に大暴落させる事ができる。

全ての通貨は無価値だと宣言するよう大統領に命じる事で新しい通貨を発行する。

お前達が貯めている全ての現金は瞬時にふいになる。

食べ物は必要だろう?

だから我々は地元の店に食糧品が届かないようにトラック運転手にストライキを起こさせる事ができる。

 

何時でも好きな時に飢餓を起こせるのだ。

お前達には我々のテーブルから供給される食べ物しかない。

大恐慌の時、我々は食糧をコントロールした。

我々はフェンスの後ろに山ほどの食糧を積んで腐らせた。

十分な食糧があったにもかかわらず強制労働収容所でお前達を働かせる為に飢えを作ったのだ。

 

お前達は本気で我々を倒せるとでも思っているのか?

お前達は相場が急落したら金貨を貯めお金を持っていると言うだろう。

だが我々は過去に金の所持を禁止した様に今でも簡単に金の所持禁止法を通過させる事ができる。

そうなれば金の所持を発見した時は直ちに没収し法律違反として刑務所に入れる。

服役中は我々の刑務所産業に従事する事になるだろう。

 

我々は刑務所と強制収容所の青写真を既に用意している。

刑務所内では誰も反対できない。

誰であってもその代価を払わなければならない。

誰もトマト栽培者を強制収容所にぶち込めるとは考えていないだろう。

我々は自家菜園を禁止する法律を通過させ我々からしか買う事ができない巧みな理由を作り出せる。

もしトマトを栽培しているのを発見したらそいつは我々の強制収容所内で我々の為に働く事になるだろう。

 

ああ愚かな国家主義者よ、逃げ道なんてないのだ。

我々はお前達が生まれた時からお前達の捕獲を予定しているのだ。

お前達の先生や大臣は数代にわたってお前達に我々の考え方を教え込んできた。

我々の手から逃れられない。

 

それは単に我々が目指す人口削減の一助でしかない。

お前達は我々を傷つける事も見つけ出す事もできないし何をしているか想像すらできない。

我々はお前達にパンくずを少し投げ与えているだけだ。

だからもしお前達に少しでも良識があれば我々の命令に従うだろう。

 

我々はハリウッドを経営している。

ターミネーターやアルマゲドンといった映画は単にお前達の考え方を我々に合わせる為に制作されたのだ。

目の前にいる悪人を文句も言わずに倒せるように暴力描写に快楽を感じさせた。

戦うマインドを刷り込む為にゲームセンターやアミューズメントに激しい戦闘のアーケードゲームを設置した。

軍と警察が良い部隊であると映るようにした。

その結果30年前には考えられなかったがお前達はそう考える様になった。

我々の巧妙なプログラムはお前達がNWOに服従し手助けまでする様に計画された。

 

スタートレックの様な作品は単に新しい国際統治者の命令に従えと言う事を教え込んでいるに過ぎない。

ああ、愚かな人々よお前達は楽しんでいると思っていただろうが実際は教育されていたのだ。

私は敢えて「マインド・コントロール」という言葉を使う。

ところで新しいスター・ウォーズ エピソード3は観たか。

メンタル操作の傑作だ。

人間達は得体の知れない獣達と共に話し合う。

それも英語で話し合う。

彼ら宇宙の獣は一体何処で英語を学んだのか?

 

あー、お前達は何て単純なんだろう。

おとぎの国に連れて行かれているとは決して思っていない。

我々は至る所にスター・ウォーズの広告を出した。

ウォルマート、Kマート、タコベルや多くの商業施設で見かけるだろう。

お前達にこの映画から学んで欲しい事がある。

逆にエピソード4~6からは学んで欲しくない何かがあると言えるだろう。

 

いずれにせよ我々はどんな状況でも思い通りにする事ができる。

当然お前達を油断させる為に我々の官僚達が暴力シーンを取り締まっているかのように見せかけた。

クリントン大統領は現在ハリウッド映画の暴力シーンに反対している。

実際は問題を解決せず問題解決に取り組んでいると思わせるだけだ。

 

暴力は我々の利益を高める最高の道具だ。

暴力を手放せない様にする為、目の前に吊り下げておく。

こうして我々は残された本当に重要な問題に対処する為、お前達が高潔で有能にならないようにしておくのだ。

クリントン大統領はとても役に立っている。

 

我々は彼を大統領にする前からどんな人物なのかわかっていた。

彼の暴露記事は青少年の道徳的習性を堕落させるのにとても有効だった。

これはうまく行った。

更に愉快なのは我々の意に反して彼を解任できると思っていた連中の無駄な努力だ。

彼には値打ちがあるから我々が許可するまで誰にも解任できない。

お前達の信念を馬鹿にしている様に見えたら申し訳ないがむしろ時既に遅しと言うものだ。

 

お前達の空虚な自由と正義は我々の前では無意味だという事がわからないか。

お前達は我々が許可した事しかできない。

我々は次の指導者の準備が整った段階で大統領を解任する。

その時、我々が推薦するリーダーをお前達の目の前に据えお前達は我々の言う通りに投票する。

お前達には大統領を選んでいると思い込ませながら無駄な投票運動をやらせている。

 

我々は目的の為に国をも利用する。

我々の前には屈服するしかない事がわかるだろう。

幸運にもサダム・フセインやスロボダン・ミロシェビッチの様な反抗者のお陰で世界の指導者達に我々に服従しなければどうなるか見せしめる事ができた。

我々の目的と行動には栄光しかない。

つまり我々に聞き従わない者は哀れな悲劇の結末が待っている。

我々はお前達をそのような終わり方にする。

どうしても助かりたくないと言うなら構わない。

人口過剰問題を少しでも軽減する為にお前達を〇〇する。

 

医療機関や政府の建物に爆弾を仕掛ける事で我々を止める事ができると思うかもしれないが愚かだ。

それでどうやって我々を傷つけると言うんだ?

より多くの規制と負担を国民に負わせる口実を我々に与えるだけだ。

お前達が反抗して何かを吹き飛ばす、最高だね。

 

お前達が我々から解放されない様にもっと法律を作るよ。

時折吹き飛ばしてくれないと垣根をもっと高くする根拠がなくなる。

我々に抵抗する事がどれくらい無意味な事かわからないのか?

お前達がもがけばもがくほど我々はより締め付ける。

 

我々の王国はお金の王国だ。

失礼、実を言うと我々はお金のない王国の統治者なのだ。

ユーモアにあふれた話をしてやろう。

我々は紙幣と名付けた紙切れや銀行口座のコンピュータ画面上に金額を書いてお前達に与えているだけだ。

紙幣や預金額に何の裏付けも証明もないが我々がお金だと言えばそうなる。

我々は無からお金を創造し印刷し貸し価値を与え価値を取り上げる。

 

お金に関係する事は全て我々の手の内にある。

お金なしに一体どうやって我々に反対すると言うのか考えてみるがいい。

お前達が抵抗しようとすれば我々はお前達の信用を無効にするかお前達の銀行口座を凍結する事ができる。

お前達の現金は簡単に没収される。

我々はお前達がお金なしで生きられない様に多くの規則を作った。

 

例えば政府のキャンプ場の利用は2週間以内に限られている。

2週間では何も栽培できないだろう。

国立公園の多くは許可された者しか入れない。

我々は同じ場所で移動せずにトレーラー生活できない法律を作った。

路上の段ボール箱で生活できるのに有料キャンプ場でない限りキャンピングカーで生活できないのはおかしいと思わなかったのか?

 

セルビアでのユーゴスラビア紛争には多くの目的がある。

しかし公然と話す事はできない。

トーク番組の司会者に色々な戯言をうっかりしゃべらせたがどれも核心には触れていない。

まず第一にコソボの大地に眠る莫大な天然資源の完全な支配を目指す。

コソボには莫大な埋蔵量のウランがありウランは我々の体制に不可欠だ。

 

また潜在的な敵の手から全ての鉱物資源を締め出すのに実に好都合だ。

ミロシェビッチはその資源を我々に手渡すのを拒んだので我々は彼を追い込んだ。

ユーゴスラビアに対する我々の勝利は眼前に迫っている。

我々はその誇り高い国を我々が全人類に要求する最低レベルに引きずり下ろす。

 

ミロシェビッチが軍門に降らなければ我々は犯罪で世界裁判所へ提訴する。

我々はその期限を設定した。

しかし巧妙にだ。

そう思わないか?

どうやって犯罪になるのかって?

争いの本質は何でもありという事だよ。

我々が定めたルールに則って国家が争いするのを見るのはとても滑稽だよ。

 

本当の唯一の犯罪は我々に対抗するという犯罪だけだ。

我々に反対するのは誰でも我々の法律を犯している。

誰かが我々の為に何をしようと我々には関係のない事だ。

ネルソン・マンデラは爆弾テロリストじゃなかったか?

我々が彼を英雄に仕立てたのだ。

 

我々は争いになったら法律なんて守らない。

何時でも何処でも何でも我々のやりたい放題だ。

我々は国家を餓死させ民間人を〇〇しそして裁判で断罪するぞと恐怖を植え付ける。

まずセルビアを威嚇しコソボを爆撃し電気を止めて大規模な危機を作りそれを巧みに全てミロシェビッチがしたことに見せかけ彼を裁判にかける。

ウェーコの大火災を教祖コレシュの犯罪にしたのと同じ手口さ。

 

そして我々にとって最大の悪役、

大量破壊兵器を持つサダム・フセインだ。

悪役は掃いて捨てるほど居るから時に応じて一つをつまみ出して使う。

考えれば考えるほどおかしいだろ。

我々は余りユーモアを言わないが時々馬鹿げた考えを仕掛けお前達が躊躇なく信じてしまうのを見て一人ほくそ笑んでいる。

 

世界のリーダー達が我々の存在に震えるなんて不思議だと思わないか?

我々が彼らに権力を与えない限り無力である事を知っているのさ。

我々はロシアや中国を全く恐れていない、

彼らのシステムを全て支配する準備はできているからね。

 

中国は我々がペンだけでアメリカにある彼らの企業やその資金を凍結できるという事を知っている。

我々のシステムに加わりなさい。

お前達が家を買う時、我々の目的の為に税金を納めるだけでなくローンの利息から莫大な利益を得ている。

お前達はその利息だけで購入額の3倍を超える金額を支払う。

金利にも課税され我々の傘下で使う事になる。

 

我々はお前達が自由に逃げられない様にそうしたんだよ。

お前達は我々の所有物だ。

我々はお前達が我々の権力の印に服従しない限り売買する事も許可しない。

お前達が我々に対抗して裁判所へ行ったら丸裸にされて最後は敗訴するだけだ。

お前達が拳をあげたら刑務所産業へぶち込む。

 

お前達は我々の金、我々の娯楽、我々のエネルギー、我々の公益事業から業務までも必要としている。

なくなれば貧困だと感じる。

こうしてお前達は我々の前に屈するのだ。

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グローバリストの友人からの手紙のまとめ

今回はグローバリストの友人からの手紙を紹介しました。

今回の内容でスターウォーズ エピソード3を勧めていました。

それはエピソード3が光の子が闇に堕ちて悪の道に走る物語だから。

これは光の天使のルシフェルが神に反逆して地獄に堕ちて悪魔の王ルシファーになった経緯とよく似ています。

グローバリストが崇拝しているのがルシファー。

それを学んでほしいとグローバリストが言っていたのでしょう。

ですが私たちはそんなに弱い存在ではありません。

自分たちがなぜこのタイミングで地球に来たのかを考えてみると良いでしょう。

 
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