Canva(キャンバ)の価格・料金を徹底解説
- 2023.01.19
- マーケティング

簡単にデザインが作成できるCanva。
日本でもその手軽さから使う人が増えてきました。
プラン毎に様々な機能を使うことができます。
Canvaの料金プランは次の通り
月額 | 年額 | |
Free | 無料 | 無料 |
Pro | 1,500円 | 12,000円 |
今回はCanvaの価格・料金やプラン毎との違いについてご紹介します。
Canvaの価格・料金
Canvaの価格・料金はCanvaの公式サイトから確認できます。
Canvaのプラン毎の価格をまとめると次の通り
月額 | 年額 | |
Free | 無料 | 無料 |
Pro | 1,500円 | 12,000円 |
それぞれ詳しく説明します。
Free
Freeプランの価格は次の通り
月額 | 無料 |
年額 | 無料 |
Freeプランでは25万点以上のテンプレートと100種類を超えるデザインタイプを使うことができます。
画像素材も100万点以上。
クラウドストレージは5GB。
Freeプランでありながら非常に強力な機能が使えるのがCanvaです。
Pro
Proプランの価格は次の通り
月額 | 1,500円 |
年額 | 12,000円 |
Proプランでは61万点以上のプレミアムテンプレートや1億点以上の画像、動画、オーディオ素材を使うことができます。
特定のプロジェクトを保存できる専用フォルダーの作成が可能。
クラウドストレージは100TB。
豊富なテンプレートと数多くの素材を使うことができるのでハイクオリティなデザインが簡単に作成できます。
各プラン毎の価格と機能
各プラン毎の価格と機能をまとめると次の通り
Free | Pro | |
月額 | 無料 | 1,500円 |
年額 | 無料 | 12,000円 |
ストレージ | 5GB | 1TB |
背景除去 | × | 〇 |
プレミアムコンテンツ | × | 〇 |
プレミアムテンプレート | × | 〇 |
素材 | 100万 | 1億 |
専用フォルダ | × | 〇 |
Canvaの始め方・使い方
Canvaの始め方・使い方は次の通り
アカウント作成
アップグレード
ログイン
使い方
それぞれ詳しく説明します。
アカウント作成
Canvaの公式サイトにアクセスします。
Canvaの無料アカウントを作成します。
すでにCanvaのアカウントを持っている場合はお手持ちのアカウントでログインしてください。
ここではまだCanvaのアカウントを持っていない方に向けて説明します。
「メールアドレスで続行」をクリックします。
任意のメールアドレスを入力します。
「続行」をクリック。
「名前」と「パスワード」を入力します。
パスワードは文字、数字、記号を組み合わせて8文字以上になるように設定します。
「アカウント作成」をクリックしてCanvaのアカウントを作成します。
「トライアルを申込み」をクリックします。
無料トライアルをスタートするにはクレジットカードまたはPayPalの情報を登録します。
「トライアルを申し込む」をクリック。
以上でCanvaの無料お試しがスタートできます。
アップグレード
プランのアップグレードします。
「Canva Pro無料トライアル」をクリックします。
「無料トライアルを開始」をクリックします。
支払いを「年単位」または「月単位」から選択。
「次へ」をクリックします。
Canvaの価格については『Canvaの価格・料金』の記事をご覧ください。
支払い情報を入力します。
項目は次の通り
カード番号 | カード番号を入力 |
有効期限 | 有効期限を入力 |
セキュリティコード | セキュリティコードを入力 |
国名 | 「日本」を選択 |
情報を入力したらアップグレードします。
「無料トライアルを開始する」をクリックします。
以上でアップグレードができました。
ログイン
Canvaの公式サイトにアクセスします。
右上の「ログイン」をクリックします。
アカウント作成時の方法を選択してください。
今回は「仕事用メールアドレスで続行」をクリックします。
「メールアドレス」を入力します。
「続行」をクリックします。
「パスワード」を入力します。
「ログイン」をクリックします。
Canvaにログインできるとダッシュボードに移動します。
以上でCanvaへログインができました。
画像作成などはダッシュボードで行います。
使い方
Canvaの使い方に関しては次の動画を参考にしてください。
Canvaのよくある質問

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