Thinkific(シンキフィック)のセキュリティについて解説
- 2022.01.12
- オンラインコース

簡単にオンライン講座を作成できるThinkific。
Thinkificはクラウドで提供されているサービスとなります。
だったらセキュリティってどうかな?と思っている人もいるでしょう。
今回はThinkificのセキュリティについて解説します。
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Thinkificを無料お試しする方法は『Thinkificの無料お試しを使う方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。 Thinkificの特徴やメリット、似たソフトについては『Thinkificの評価・レビュー』の記事をご覧ください。Thinkificのセキュリティ
Thinkificのセキュリティは次の通り
SSL化
GDPR準拠
CCPA準拠
AWS
24時間の監視
それぞれ詳しく説明します。
SSL化
SSL証明書を使用して講座を安全に提供しています。
GDPR準拠
GDPRとは欧州委員会が決めた個人データのプライバシーとセキュリティに関する規則です。
ThinkificはGDPRに準拠しています。
CCPA準拠
CCPAとはカリフォルニア州の住民を対象とした個人データ保護に関する法律のことです。
ThinkificはCCPAに準拠しています。
AWS
ThinkificはAmazon Web Services(AWS)を使用しています。
AWSはPCI DSS Level1、FISMA Moderate、FedRAMP、HIPAA、SOC1、SOC2の認定を受けた非常にセキュリティが高いサービスです。
24時間の監視
Thinkificは24時間年中無休で監視されています。
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Thinkificを無料お試しする方法は『Thinkificの無料お試しを使う方法』の記事で画像つきでわかりやすく解説しているのでぜひご覧ください。 Thinkificの特徴やメリット、似たソフトについては『Thinkificの評価・レビュー』の記事をご覧ください。Thinkificのよくある質問

Thinkificの価格は月額4,900円~となります。Thinkificの価格については『Thinkificの価格・料金』の記事をご覧ください。
Thinkificは開催中のキャンペーンを活用することでお得に購入することができます。Thinkificを安く買う方法は『Thinkificを安く買う方法』の記事をご覧ください。
無料プランでは1つの講座しか開催できません。複数の講座を開催する場合は有料プランが必要となります。またアップグレードすることでThinkificで使える機能が増えます。Thinkificをアップグレードする方法は『Thinkificをアップグレードする方法』の記事をご覧になってください。
Thinkificが対応している支払い方法はクレジットカード(VISA、MasterCard、AmericanExpress、Discover)となっています。Thinkificの支払い方法については『Thinkificの支払い方法』の記事をご覧ください。
Thinkific以外にもオンラインコース作成ソフトはあります。Thinkificに似たソフトについては『Thinkificに似たソフト』の記事をご覧ください。
Thinkificでは講座画面を簡単に日本語化することができます。Thinkificを日本語化する方法については『Thinkificを日本語化する方法』の記事をご覧ください。
Thinkificで作成したサイトは世界中で公開されています。Thinkificで作成したサイトの事例については『Thinkificで作成したサイト・事例』の記事をご覧ください。
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