センシングとは?生活を支えるテクノロジー

センシングとは?生活を支えるテクノロジー

こんにちは✨矢島奈月妃です。

 

インターネット以上の変革を世界にもたらすと言われる5G。

5Gの登場でさらに注目を集めるテクノロジーIoT

IoTはセンサーを使ったセンシングによって実現されます。

今回は世界を変えるIoTを支えるセンシングについてご紹介していきます。

センシングとは

センシングとはセンサーを使って様々な情報を計測する技術のことです。

センサーは光や音、圧力を計測するものとなります。

人間で言うところの五感ですね。

それが機械に置き換わったものと考えてください。

 

今あなたが生活しているところにもセンサーはあります。

例えばiPhoneには10種類以上のセンサーが取り付けられています。

そのセンサーがあるからこそ地図アプリが使えたり電話ができたりするのです。

ですがセンサーは中々表には出てこないもの。

見た目もただのチップでしかないですから。

なのでセンサーではどんなことがわかるのかを少しだけ知っておきましょう。

センサーでわかること

センサーでは様々な情報がわかります。

センサーでわかることをざっとあげてみます。

温度

傾き

赤外線

放射線

電流

時間

湿度

他にも様々な情報をセンサーによって取得することができます。

このセンサーがありとあらゆるところに配置されることでIoT社会が実現されます。

センシングでどう生活が変わるのか?

ではセンシングによって私たちの生活がどう変わっていくのかを見ていきましょう。

医療

リストバンド型のセンサーによって血圧、脈拍数を記録します。

病気の中には自覚症状が現れにくいものもあります。

常に健康状態を把握することで異変を早期発見できるようになります。

「センサーがあったから助かった!」となる未来がくるかもしれませんね。

農業

センサーによって適切な温度、湿度、光に保たれたビニールハウス。

ロボットトラクターやドローンによる自動化された農業。

センサーによる細かなデータを活かすことで今まで以上に安定的に農作物を栽培することができます。

農業も少子高齢化の波を大きく受けています。

地方では後継者がいないために廃業する農家がたくさんあります。

そんな現状に対して光を当てるのがIoT社会の到来なのかもしれませんね。

自動運転

自動運転の実現にはセンサーが欠かせません。

センサーがあることで現在の速度や位置、障害物までの距離がわかるのですから。

超高齢化社会である日本。

悲惨な事故を防ぐためにも人が運転しない完全な自動運転が望まれます。

エネルギー

発電ができるのもセンサーがあるからこそ。

太陽光発電には気温、日照量、電力を計るセンサーが取り付けられています。

センサーによっていくらのエネルギーを発電したのかがわかります。

無駄なエネルギーを削減するのにもセンサーは役立ちます。

身近な例だとトイレの自動消灯もセンサーがあるからです。

人がいない時には電気を消すなど省エネにつながります。

限られたエネルギーをどのように使っていくかを決めるためにもセンサーが使われているのです。

災害

災害大国である日本。

だからこそ災害を早期に見つけて情報発信することが被害者を減らすことにつながります。

そのためにもセンサーで河川や山、土地を観測します。

観測していないと何が起こったのかさえわかりませんから。

自然災害は未然に防げないからこそ発生後の対処が重要となります。

センサーによって安心、安全な生活ができているのです。

センシングのまとめ

今回はセンシングについてご紹介しました。

センシングとはセンサーを使って様々な情報を取得する技術のこと。

IoT社会の実現に伴って今まで以上にあなたの周りにセンサーが置かれることでしょう。

センサーから得られたデータを使ってより豊かな社会にしていく。

これからの10年は今までの10年と比べたら比較にならないスピードで社会が変化していきます。

今まで対応してきた会社でもとてもじゃ対応できないスピードで。

そんな変化を捉えるためにもテクノロジーに関する理解はますます必要となるでしょう。

 

「私はアナログで良い!」なんて言ってられない時代です。

どんなものでも速やかに対応していく。

それくらいのスピード感が経営には求められるでしょう。

まずは知らないことを知ることから始めてみましょう。