勉強しろ!今も受け継がれる福澤スピリット

勉強しろ!今も受け継がれる福澤スピリット

こんにちは✨矢島奈月妃です。

 

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」

この言葉からはじまるのは福澤諭吉の超ベストセラー「学問のすすめ」。

ですがこの言葉には続きがあるのです。

今の時代だからこそぜひ知ってほしい福澤諭吉の哲学。

今回は激動の時代を生き抜いた福澤諭吉の考え方にフォーカスを当ててご紹介していきます。

勉強しろ!

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」

この言葉だけを聞くと「人間の平等を謳っているんだなぁ」と思うでしょう。

ですがこの先には「と云へり(と言われていますが)」と続くのです。

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと云へり。

されども今廣く此人間世界を見渡すに、かしこき人あり、おろかなる人あり、貧しきもあり、富めるもあり、貴人もあり、下人もありて、其有樣雲と坭との相違あるに似たるは何ぞや。

人は生まれながらにして貴賤貧富の別なし。

平等と言われているのに賢い人や愚かな人。

豊かな人や貧しい人。

貴い人や卑しい人がいるのは何故なんだろうか?

そう問いかけて「学問のすすめ」は始まるのです。

そして福澤諭吉はこの問いに対してアンサーを返しています。

ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり

ここが福澤諭吉が最も言いたかったこと。

それはこれからの時代は勉強しないとますます貧しくなり下っ端にしかなれない。

だからこそ勉強をしろ!と。

勉強をしてそれを活かして世の中を良くしていく。

それを考えに考え後世に残していったのが福澤諭吉なのです。

馬鹿不平多

福澤諭吉は自室の掛け軸に「馬鹿不平多」とかけていたそうです。

今の時代でもよく見ますよね?

「誰々が悪い!」

「政治家が悪い!」

「アメリカが悪い!」

何かにつけて「がぁーがぁー」と不平不満を言う人。

そんなことを言っても状況は何も変わりません。

「○○が、、、」と言いかけた時に「そんなことを言っても何も変わらない」としっかりと肝に銘じないといけませんね。

受け継がれる福澤スピリット

「金を残して死ぬのは下だ。事業を残して死ぬのは中だ。人を残して死ぬのが上だ。」

これは今の東京を作った後藤新平の最後の言葉です。

この言葉にも福澤スピリットが受け継がれているように感じます。

 

自分の人生では何をできるのか?

世の中を少しでもよくするためのことを考える。

そのためにも勉強をしろ。

勉強をして事業を残して人を残していく。

今だからこそ本当にこの考えが必要な時でしょう。

勉強しろ!今も受け継がれる福澤スピリットのまとめ

福澤諭吉が生きた時代は身分制度が引かれていた時代。

そして何よりも身分制度を嫌悪していた福澤諭吉。

今の時代は身分制度もなく誰もが職業選択の自由があります。

世の中に価値を与えて良くしていって自分も豊かになれる。

そんな時代に私たちは生きています。

そして今後はAIやロボットいったテクノロジーによって人のありかたも変わるでしょう。

だからこそ人にしかできないことである「人を残す」。

それが人が福澤諭吉が今の人に伝えたかったものであり私たちが目指していくべき生き方となるでしょう。

 

 

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