半沢直樹に学ぶ!日本人に刻まれし武士道精神とは?

半沢直樹に学ぶ!日本人に刻まれし武士道精神とは?

こんにちは✨矢島奈月妃です。

あなたは日曜日の夜ってテレビで何を見ているでしょうか?

社会現象にまでなっている半沢直樹をテレビで見ている方も多いと思います。

毎週20%越えの今回の新シリーズ。

前シリーズの最終回の視聴率は平成最高となる42.2%を記録。

半沢直樹旋風を日本に巻き起こし今回の新シリーズでも毎週のようにツイッタートレンド世界1になるなど非常に注目が集まっているテレビドラマです。

 

ではなぜここまで半沢直樹は日本人の心をつかむのか?

それは半沢直樹が日本人に刻まれた武士道精神を体現しているからではないでしょうか。

今回は半沢直樹に学ぶ武士道精神ということでお話をしていきます。

 

今回の内容は動画でも解説しています。

他にも役立つ動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。

アニメーション講座情報!あなたもアニメーションを作ってみませんか?

『【初心者向け】アニメーションソフトVyondマスターコース』をUdemyにて配信中!

あなたの素晴らしい商品を多くの人にアピールしてみませんか?

コースを見てみる

半沢直樹に学ぶ!日本人に刻まれし武士道精神とは?

武士道とは次の7つからなる道徳のことです。

名誉

忠義

それではそれぞれ詳しく解説します。

義とは人として正しい道。

すなわち正義。

半沢直樹は正義を体現するものとして描かれています。

半沢直樹は3つの信念があると作中で述べています。

一つ、正しいことを正しいと言えること

一つ、組織の常識と世間の常識が一致していること

一つ、ひたむきで誠実に働いた者がきちんと評価されること

半沢直樹に登場するキャラクターの多くが悪として描かれています。

彼らは自分の欲のために行動しています。

 

半沢直樹は人として正しい道を歩み一方で敵役は我欲におぼれる。

非常に対照的に描かれています。

半沢はたとえ自らが不利になってしまう状況であろうとも自分が正しいと思う正義を貫きます。

全ては顧客や社会のため。

それこそが武士道の根幹となる義の精神であり日本人としての有り方だと思います。

武士道精神を見せるからこそ半沢直樹はここまで人気のテレビドラマになったのでしょう。

勇とは正義を貫くための勇気のこと。

半沢直樹は自分よりさらに格上に立ち向かいます。

絶体絶命のピンチをチャンスに変えます。

その姿を見て同僚や部下も勇気を持つのです。

半沢直樹の敵に立ち向かう姿は勇敢そのものです。

敵が大企業であろうが政治家であろうが正義を貫くために立ち向かいます。

それを見て私たち視聴者も勇気をもらうのです。

 

正しいことを正しいと言う。

間違っていることを間違っていると言う。

そんな当たり前のことができなくなってしまうと世の中はおかしな方向に行ってしまいます。

だからこそ勇の精神を持って立ち向かわないといけないのです。

仁とは人としての思いやりのこと。

弱きを助け見捨てない心。

女性的なやさしさであり徳。

 

半沢直樹は帝国航空という航空会社の再建に取り組みます。

帝国航空は巨額の赤字を出しており破たん寸前。

ですが半沢直樹は

帝国航空はまだ死んでいない。

自力での再建は十分に可能である。

と言って自力再建の道を模索していく事になります。

 

政府から債権放棄をしろとの勧告を受けますがそれをつっぱねます。

それは債権放棄をしたとしてもただの延命措置にしかならないからです。

帝国航空がもう一度自らの翼で飛び立つことを半沢直樹は願っていたから。

会社としてはもうボロボロの状態であってのにも関わらず

半沢直樹は再建案を考え帝国航空を見捨てるなんてことはしませんでした。

これこそが仁の精神だと言えるでしょう。

礼とは他者への思いやりを形として表現すること。

礼儀という言葉があるように道徳的な規範を表しています。

半沢直樹は部下に対してこう語っています。

大事なのは感謝と恩返しだ。

その2つを忘れた未来はただのひとりよがりの絵空事だ。

これまでの出会いと出来事に感謝をしその恩返しのつもりで仕事をする。

そうすれば、必ず明るい未来が開けるはずだ。

相手を思いやって行動する。

つまりは礼を持って相手に尽くす。

残念ながら最近の日本人にはその感覚が薄れてきているように思えてなりません。

 

自分さえ良ければそれで良い。

自分の利益さえあればそれで良い。

そんな独りよがりな考えを持った人たちが非常に増えています。

でもそれではいけないのです。

 

自分だけのためにした仕事は内向きで卑屈で身勝手で醜く歪んでいきます。

そういった人が増えれば増えるほど世の中は腐っていくのです。

世の中に対して礼を尽くす。

この精神は非常に大切でしょう。

誠とは言ったことをしっかりとやること。

半沢直樹の有名なセリフ

「やられたらやりかえす倍返しだ!」

様々な敵があの手この手を使い半沢直樹を邪魔します。

一時は悪役の思惑通りになってしまうものの最後は倍返しを決める。

それこそ言ったことをしっかりとやる。

自らの正義のために誠の精神を持ってことを成す。

 

残念ながら口だけで何も行動しないような人が大勢いるこの世の中。

「やります。やります」と口だけ。

そうではなくて言ったことをしっかりと成す。

有言実行する。

今世界にはこの誠の精神が足りていないように思えてなりません。

半沢直樹の誠の精神を見て言ったことをしっかりやらねばいけませんね。

名誉

名誉とは人としての美学。

半沢直樹はバンカーとして恥ずかしいことは決してしません。

銀行員の誇りを持って仕事に取り組んでいます。

自分の名に恥じない高潔な生き方を貫いているのです。

悪党に立ち向かうときも自らの誇りをかけて戦う。

たとえそれがどんな強大な敵であろうとも。

 

また半沢直樹が語った勝ち組・負け組の話も非常に印象に残っています。

大企業にいるからいい仕事ができるわけじゃない。

どんな会社にいても、どんな仕事をしていても

自分の仕事にプライドを持って日々奮闘し

達成感を感じている人のことを

勝ち組と言うんじゃないかと、俺は思う

日本人は会社の規模や給料の額で勝ち組や負け組とわけたがる傾向があります。

でも半沢直樹が言うようにどこで仕事をするのではなく”どう仕事をするのか?”

それこそが本当に大切なことです。

仕事への不平不満を言って終わりにするのではなく自分の仕事にプライドを持って取り組む。

それがこれからの日本を強い日本へと変えていくために必要なことだと思います。

忠義

忠義とは主君につくすこと。

ただ奴隷のように従順になるのではなく間違ったことに対しては全身全霊をかけて自らの考えを訴える。

主君は今でいう所の会社や上司に当たるでしょう。

半沢直樹では銀行のトップである頭取を前にして行う役員会議が開かれます。

そこでも半沢直樹は間違っていることに対しては間違っているとはっきりと意見を言います。

 

新シリーズでは半沢は電脳雑技集団の粉飾決算を見抜き500億円もの融資を止めるに至りました。

これも半沢直樹が会社や頭取に対する忠義の心を持っていたから。

一方で悪役たちは自分の利益のために不正を黙認し

忠義とは全くかけ離れた行動を取っていました。

このようなわかりやすい構図も半沢直樹の人気を支えているものになりますね。

半沢直樹に学ぶ!日本人に刻まれし武士道精神のまとめ

今回は半沢直樹より武士道精神についてご紹介しました。

非常に人気のテレビドラマ半沢直樹。

半沢直樹の姿はあなたにとってどのように映っているでしょうか?

私には半沢直樹は日本人の血に流れている武士道精神を体現した男に見えます。

こういった男性はなかなかいません。

むしろ半沢直樹に登場する敵役のように自分さえ良ければそれで良いという人が多いように思うのです。

ですがそういった人ばかりが増えてしまうと世の中は腐ってしまいます。

誇り高き日本を取り戻すためには半沢直樹のように武士道精神を持つことが必要だと。

今こそ日本人としての倍返しを期待するばかりです。


アニメーション講座情報!あなたもアニメーションを作ってみませんか?

『【初心者向け】アニメーションソフトVyondマスターコース』をUdemyにて配信中!

あなたの素晴らしい商品を多くの人にアピールしてみませんか?

コースを見てみる