トランプ大統領就任演説「アメリカを再び偉大に」

トランプ大統領就任演説「アメリカを再び偉大に」

こんにちは✨矢島奈月妃です。

あなたはトランプ大統領の就任演説をご存知でしょうか?

トランプ政権が発足したのが2017年1月20日。

この日にトランプ大統領は就任演説を行いました。

この就任演説を見ればドナルド・トランプとはどういった人物であるかがわかると思います。

今回は伝説のスピーチとも言われるトランプ大統領の就任演説をご紹介します。

 

今回の内容は動画でも解説しています。

他にも科学やスピリチュアルについて考察している動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。

トランプ大統領就任演説「アメリカを再び偉大に」

2017年1月20日。

アメリカ合衆国議会議事堂のウェスト・フロントにてドナルド・トランプは大統領の就任演説を行いました。

以下はホワイトハウスが公開している英文を日本語訳したものとなります。

ロバーツ最高裁長官、カーター大統領、クリントン大統領、ブッシュ大統領、オバマ大統領。

そしてアメリカ国民諸君、世界の市民諸君、ありがとう。

私たちアメリカ国民は今アメリカを再建し国民への約束を復活させるための大いなる国家的事業に取り組むべく団結しています。

私たちは共に今後数年間のアメリカと世界の進路を決める。

私たちは数々の試練に直面するであろう。

数々の困難と対峙するであろう。

だがきっと成し遂げる。

私たちは4年毎に秩序ある平和的な政権移行のために集う。

政権移行に際するオバマ大統領とファーストレディーのミシェル・オバマの寛大な支援に感謝する。

彼らは実に素晴らしかった。

しかし今日の式典は非常に特別な意味があります。

 

なぜならある政権から別の政権にある政党から別の政党に権力を移すだけではありません。

私たちは権力をワシントンD.C.からアメリカ国民にお返しするのです。

余りにも長い間、この国の首都の少数の人たちが政府の恩恵に受ける一方で国民は代償を払ってきた。

ワシントンは栄えたが国民はその富を得られていない。

政治家は豊かになったが人々の職は失われ工場は閉鎖されてきた。

支配層は自分自身を守ってきたが国民を守ってはこなかった。

彼らの勝利はあなたたちの勝利ではなかった。

彼らはこの国の首都で祝っていたものの国中で苦しむ家族たちにとって祝う理由などほとんどなかった。

 

それらが全てが変わります。

まさに今ここから始まるのです。

なぜならこの瞬間はあなたたちの瞬間だからである。

これはあなたちのものです。

本日ここに集ったあなたち全員のもの。

そしてアメリカ全土で見守っている全ての人のものです。

これはあなたたちの日である。

これはあなたたちのお祝いである。

そしてこのアメリカ合衆国はあなたたちの国です。

本当に大事なことはどの政党が政権を握るかではなく

私たちの政府を国民が仕切っているかどうかです。

2017年1月20日は国民が再びこの国の指導者となった日として記憶されるであろう。

 

この国の忘れられた人々はもうこれ以上忘れられることはありません。

誰もがあなたたちの声に耳を傾けています。

世界が未だかつて見たことのないような歴史的な運動の当事者となるべく参加しました。。

この運動の中心には重要な信念がある。

国は市民に奉仕するために存在するのだということです。

アメリカ国民は児童のために素晴らしい学校を

家族のために安全な地域を

そして自分たちの良い仕事がほしい。

正義の人々と正義の社会にとって正当かつ妥当な要求である。

しかし余りにも多くの市民にとって現実は異なっている。

 

都市の中心部では母親と子供たちが貧困にあえいでいる。

錆びついた工場が墓石のように散らばっている。

教育制度に大金を費やしても若く優れた生徒たちに何の知識も与えないままである。

そして犯罪やギャング、薬物が余りにも多くの命を奪い可能性をこの国から奪ってきた。

こうしたアメリカの殺戮は今ここで終わる。

私たちはは1つの国である。

苦しむ人々の痛みは私たちの痛みです。

彼らの夢は私たちの夢です。

そして彼らの成功は私たちの成功です。

私たちは1つの心、1つの故郷、そして1つの輝かしい運命を共有しているのです。

 

私が今日行う就任の宣誓は全てのアメリカ国民に対する忠誠の宣誓である。

何十年もの間私たちはアメリカの産業を犠牲にして外国の産業を豊かにしてきました。

この国の軍隊が消耗していくのを許しながら外国の軍隊を援助してきた。

自分たちの国境防衛を拒否しつつも外国の国境を守ってきました。

そしてアメリカのインフラが荒廃し衰退する一方で海外には莫大なお金を使ってきました。

他国を金持ちにする一方でこの国の富や力そして自信が失っていきました。

工場は次々に閉鎖しこの国を去っていった。

取り残された何百万人ものアメリカの労働者のことなど何ひとつ考えないまま。

この国の中間層の富は無理やり奪われ世界中で再分配されてきた。

だがそれは過去のことである。

今私たちは未来のみを見据えている。

 

今日ここに集った私たちは全ての都市、全ての外国の首都、そして全ての権力機関に対し新たな命令を発する。

今日から今後は新しいビジョンがこの国を統治する。

今日から今後はただひたすら「アメリカ第一、アメリカ第一」。

貿易、税制、移民、外交に関する全ての決定はアメリカの労働者とアメリカの家族の利益になるために行われます。

諸外国による略奪、私たちの製品を作り我々の企業を奪い我々の雇用を破壊するといった行為から国を守らねばならない。

保護こそが偉大な繁栄と力をもたらすのである。

私は全身全霊をかけてあなたたちのために戦う

そして決して絶対に失望させはしない。

アメリカは再び勝利し始める。

そしてかつてないほど勝利していくであろう。

 

私たちは雇用を取り戻す。

国境を取り戻す。

富を取り戻す。

そして私たちの夢を取り戻す。

私たちは新たな道路、高速道路、橋、空港、トンネル、鉄道を造ります。

国民がもう生活保護を必要としないように仕事に戻れるようにします。

この国をアメリカ人の手とアメリカ人の労働力で再建する。

私たちは2つの簡潔なルールを守る。

アメリカ製品を買いアメリカ人を雇う。

私たちは世界の国々に友好と友情を求めます。

しかしその前提にはすべての国は自国の利益を優先する権利があるということ。

私たちは自分たちの生き方を他の誰にも押し付けようとはしません。

むしろ他の人たちが見習うべきお手本として輝きます。

 

私たちは古くからの同盟関係を強化し新しい同盟を築く。

そして世界文明を一致団結させてイスラム過激主義のテロと戦います。

イスラム過激主義のテロはこの地球から完全に消え去ります。

私たちの政治の根本にあるのはアメリカに対する完全な忠誠心です。

そして自分たちの国への忠誠心を通じて私たちはお互いへの忠誠心を再発見するであろう。

自分の心を愛国心に向けて開けば偏見が入り込む余地はない。

 

聖書はこう教えています。

「神の民が結束して共に生きることは何と素晴らしく心地よいことであろうか」と。

私たちは思ったことを自由に語り合い意見が合わなければ議論しなくてはなりません。

だが常に連帯を目指すべきです。

アメリカが団結すればもう誰にも止められない。

恐れるべきではありません。

私たちは守られているし今後も常に守られ続ける。

私たちは軍隊と法執行機関で働く偉大な人々に守られている。

そして何よりも私たちは神に守られている。

 

最後に私たちは大きく考えさらに大きな夢を見なければならない。

アメリカの私たちは努力してこそ国家は存続するということを知っている。

口先だけで行動しない政治家など私たちはもう認めない。

 

無駄話の時間は終わった。

行動を起こすときが来た。

できないなどと言わせてはならない。

どんな試練もアメリカの心と闘志そして魂には敵わない。

私たちが失敗することはない。

私たちの国は再び成長し繁栄するであろう。

新時代の始まりに立つ私たちは宇宙の謎を解明し地球を病の苦痛から解放し未来のエネルギーや産業そして技術を活用する。

国への新たな誇りが私たちの魂を鼓舞し展望を引き上げ分断を癒してくれるでしょう。

私たちの国の兵士が決して忘れない古くからの格言を思い起こす時です。

肌が黒でも褐色でも白でも私たちには赤い愛国者の血が流れている。

全員が素晴らしい自由を享受し偉大なアメリカ国旗に敬礼するのだと。

 

デトロイトの郊外で生まれようが風に吹きさらされたネブラスカで生まれようが

同じ夜空を眺めた子どもたちには同じ夢で心を満たし同じ偉大なる創造者によって命を与えられているのです。

だからこそアメリカ人は住む街が近くとも遠くとも小さくとも大きくとも山や海に囲まれていようともこの言葉を聞いてもらいたい。

あなたは二度と無視されたりしません。

あなたの声、あなたの希望、あなたの夢は私たちアメリカの運命を決定するのです。

そしてあなたの勇気と善と愛が私たちの歩むべき道を導いてくれる。

私たちはアメリカを再び強くする。

私たちアメリカを再び豊かにする。

私たちアメリカを再び誇り高くする。

私たちアメリカを再び安全にする。

そして私たちはアメリカを再び偉大にする。

ありがとう。

神のご加護を。

アメリカ合衆国に神の永遠のご加護を。

The Inaugural Address|the WHITE HOUSE

なぜアメリカを再び偉大にすると宣言したのか?

トランプ大統領の前の大統領はオバマ。

彼は突如スーパースターのようにアメリカに現れ

「Change Yes We Can!」

の言葉に国民は期待に胸を躍らせました。

ですが政権交代し蓋を開けると

中国の増強を許しアメリカを凋落させ戦争を拡大させた。

というのがオバマ政権がやったことです。

「オバマはノーベル平和賞を受賞したのだから立派な人物だ!」

と言う人がいるかもしれませんが彼の授賞理由を知っていますか?

核兵器を無くすと言ったからです。

大事なのはただ言っただけであり実際の行動は何も伴っていない点です。

言うだけなら誰でもできます。

それなら私なんてとっくにノーベル平和賞をもらっていますから。

オバマ政権での核弾頭の削減数は冷戦後のどの大統領に比べても少なかったのです。

むしろ何もしなかったことで核保有国のさらなる核兵器の増強を許しました。

 

なぜオバマが中国をけん制することができないのか?

それはオバマの弟は中国におり人民解放軍に養われているからです。

そんな状態だからこそオバマは8年もの間、中国を見過ごしてきました。

人身売買、侵略、テロなどあらゆる犯罪を国家ぐるみで繰り返す中国の暴挙を許してしまいました。

今世界が混乱状態になっているのも中国が大きな力を手にしているからです。

 

トランプが大統領になる前にアメリカは疲弊しきっていました。

失業率は増え経済はボロボロ。

アメリカ人としての誇りすら失っていました。

そんなアメリカを立ちなおすために「アメリカを再び偉大に」とトランプ大統領は宣言したのです。

多くの人がアメリカに向かうのは「アメリカンドリーム」を信じているからです。

勤勉と努力によってどんな人にも平等に与えられたチャンスを活かして成功を勝ち取る。

アメリカが偉大になるということは世界に希望をもたらすということを意味しています。

そして彼の言う「AMERICA」とは世界と同じ意味を持っているのです。

つまりは「アメリカを再び偉大に」ということは世界を偉大にしていくとの誓いだったのです。

 

演説ではどんな肌の色をしていようとも同じ血が流れていると。

これは差別主義的な発言は一切していないということです。

アメリカでは40万人以上の子どもたちが消息を絶っています。

その子どもたちの多くは人身売買組織によって連れ去られている。

そんな子どもたちを救うためにトランプ大統領は救出作戦を行っています。

どこで生まれた子どもであっても同じ夢が見られるように。

実際に救出されたというニュースもあります。

行方不明の子供39人発見 米ジョージア州|日テレNEWS24

 

トランプ大統領は2017年の国連演説で

私たちは日本の浜辺から13歳の日本の女の子が拉致され北朝鮮の奴隷になっていることを知っている

とはっきりと述べています。

トランプ大統領は拉致被害者の家族と面会しています。

そして北朝鮮の拉致被害者である有本恵子さんの父、明弘さんに対して手紙を送っています。

アキヒロ、私はあなたのために頑張っている。

安倍首相もそうだ。

あなたはきっと勝つ。

トランプ氏、拉致被害者家族に手紙 「あなたは勝つ」|朝日新聞

トランプ大統領は口だけでなく行動で示しているのです。

世界をより良いものにする。

そのためにトランプ大統領はどんな敵に狙われようとも命をかけて戦っています。

ドナルド・トランプがどういった人物なのかについては『アメリカ大統領ドナルド・トランプ。知られざる彼の真実とは』の記事をご覧ください。

現在激闘が繰り広げられているアメリカ大統領選。

その状況と非常に酷似したことを書いている予言書が日本にありました。

それは日本の予言書である日月神示。

日月神示とアメリカ大統領選の関係については『日月神示が予言したアメリカ大統領選挙』の記事をご覧ください。

トランプ大統領就任演説「アメリカを再び偉大に」のまとめ

今回はトランプ大統領の就任演説をご紹介しました。

トランプ大統領の就任演説は本当に感動しました。

トランプ大統領の就任演説は日本の開戦の詔書に通じるものがあると思います。

開戦の詔書については『開戦の詔書 日本はなぜ戦争をしないといけなかったのか?』の記事をご覧ください。

 

演説の時だけ耳障りが良いことを言う大統領は確かにいます。

だからこそ言動ではなくてその人物の行動に着目する必要があります。

どんな行動を取るかが全てですからね。

見てわかるように偉大なアメリカというものを取り戻しつつあります。

経済は成長し失業率は過去最低で中国をけん制。

そんなことをした大統領は今までいませんでした。

世界を変えようとすると歴代の大統領は凶弾に倒れるという歴史がありますから。

勇気と善と愛を重んじるトランプ大統領。

アメリカ大統領選はまだまだこれからです。

一体どんな結末を迎えるのかしっかりと見守りましょう。