ジュリアーニ弁護士。アメリカ大統領選挙の不正を正す!

こんにちは✨矢島奈月妃です。
トランプ弁護士団の最強弁護士の一人であるジュリアーニ弁護士。
彼の登場によって今回のアメリカ大統領選挙が大きく動き出したのは言うまでもありません。
アメリカの著名な弁護士であるジュリアーニ弁護士。
今回はジュリアーニ弁護士についてご紹介します。
今回の内容は動画でも解説しています。 他にも科学やスピリチュアルについて考察している動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。
もくじ
ジュリアーニ弁護士
ルドルフ・ジュリアーニは1944年5月28日にニューヨークに生まれました。
ジュリアーニは1968年にニューヨーク大学を卒業し連邦検察官となりました。
当時は民主党員として活動していました。
ですが共和党のフォード政権から司法次官補に抜擢されるとその後は共和党員として活動します。
1976年にフォードが大統領選で敗北した際はジュリアーニも司法省を離れることになりました。
1981年にレーガン政権が発足すると司法省の司法次官に任命されます。
そして犯罪組織、薬物事件、経済事件を対応することになります。
事件の度にメディアに登場し知名度もどんどん上がっていきます。
1993年にニューヨーク市長になるのです。
ニューヨークの治安改善に尽力し犯罪率を半減させることに成功します。
ニューヨーク市を浄化した市長として名をはせギネスブックにも「最も多く犯罪率を削減させた市長」としてノミネートされました。
2007年に大統領選の指名候補選に出馬するも2008年に撤退。
2018年に現大統領のドナルド・トランプの顧問弁護士チームに加わることになりました。
アメリカ大統領選挙の不正
今回のアメリカ大統領選挙で行われた不正に対して一番最初の声をあげたのがジュリアーニ弁護士。
ジュリアーニ弁護が声をあげたことでリンウッド弁護士などの超優秀な弁護士がトランプチームに加わることになりました。
リンウッド弁護士については『リン・ウッド。無敗のアメリカ最強弁護士』の記事をご覧ください。
トランプ弁護士団の訴訟は最終局面を迎えており続々と証拠が判明しつつあります。
今回はどんな証拠があるのかをご紹介します。
ジョージア州での監視カメラ映像
11月3日の深夜に撮影された監視カメラの映像には決定的な証拠が写っていました。
11月3日の夜に集計責任者が突然集計を終了したと言い出しました。
集計作業員、投票監視員、メディアなど全員が集計場を離れるように指示。
ですが4人の集計作業員はその場を離れることなく他の人が全員集計場を離れてから衝撃の行動を取ります。
なんと大きなテーブルの下から謎のスーツケースを取り出したのです。
その中には大量の投票用紙が入っていました。
監視員が全くいない状況で4人の集計人は2時間にわたって投票用紙をスキャンしました。
その結果バイデンに大量の票が入ることとなります。
映像にも完全に映っているので動かしようのない証拠です。
ですがこの映像に対してバイデン支持者は「映像はCGだ!」と難癖をつける有様です。
集計人の身元も既にわかっているのですけどね、、、
開票監視の阻止
選挙では共和党と民主党の監視員が集計作業を監視するという法律があります。
それにも関わらず共和党の監視員が集計作業を確認できないようにされました。
中には集計作業をしているところから60mも話され双眼鏡で確認をしていたぐらいです。
これに関しては数々の宣誓供述書が出されています。
宣誓供述書とは述べた内容に関して嘘があった場合は罰則を受けるというもの。
なので宣誓供述書に対して嘘を書くメリットは一切ありません。
宣誓供述書が何よりもの証拠であるということは言うまでもないでしょう。
投票済みで投票できない
有権者が投票を行おうとするとすでに投票済みとなっており投票できなかったという事態が数多く発生しました。
集計機には非常に疑惑がつきまとっているドミニオンが使われています。
ドミニオンは選挙結果の改ざんや情報の外部操作などまさに不正選挙をするために存在している集計機と言えます。
トランプ大統領に投票された票を問答無用でバイデンに書き換えるなんて言う荒業まで披露しているほどです。
ですがドミニオンのサーバーが押収されその全貌が徐々に明らかになりつつあります。
ドミニオンのサーバーデータ
米軍がドイツのフランクフルトでドミニオンのサーバーを押収しました。
その際サーバーを所持していたCIAと銃撃戦が起こり5名の兵士が亡くなったとのことです。
押収したサーバーのデータを使ってパウエル弁護士が訴状を作成しました。
訴状には驚愕の事実が書かれていたのです。
ドミニオンはインターネットに接続されており外部からアクセスし放題だという。
アメリカ国内にいなくてもインターネット経由で世界中どこからでもドミニオンをコントロールすることが可能ということです。
しかもサーバーのデータからは改ざん前の生データも修復されています。
その生データによるとトランプ大統領の選挙人獲得数は400人以上と圧倒的だったとリンウッド弁護士は述べています。
そこまで圧倒的な差が開いたからこそなりふり構わずバイデン陣営はありとあらゆる不正行為をしたのだと考えられます。
選挙集会を見るだけでもトランプは超満員、バイデンは数百人ですら集められないという惨状。
それのどこを見てバイデンが圧勝だと言えるのでしょうか?
ドミニオンについてはシドニー・パウエル弁護士がクラーケンを使って全貌を暴いている最中です。
シドニー・パウエルについては『シドニー・パウエル軍師! 』の記事をご覧ください。
消印の変更
郵便投票においては開票日である11月3日までの消印である投票用紙を集計します。
11月4日に届いた投票用紙はそもそも無効です。
ペンシルベニア州の郵便局員であるリチャード・ホプキンスは
郵便局長が11月4日以降に届いた投票用紙の消印を全て11月3日に変更して有効票にできるように要求した
と暴露しました。
本来無効票であった票も無理やりに有効票へと変更しようとしていたのです。
もちろん彼も宣誓供述書を提出しているため非常に有効な証拠であることは言うまでもありません。
今回の不正選挙に関しては中国共産党の関連が明らかになっています。
中国共産党について理解するためには彼らの理念である共産主義を知ることが必要となります。
共産主義については『共産主義についてわかりやすく解説』の記事をご覧ください。
ホワイトハウスへの署名
これはアメリカだけの話ではありません。
今回の不正選挙に関しては中国共産党が関わっています。
もちろん日本の政治やメディアにも中国共産党は深く関わっているのはご存知でしょう。
日本人を危険にさらすような政策や報道がなぜこんなにも行われるのか?
すでに政治家やメディアが中国共産党の犬に成り下がっているからです。
日本は先進国の中でスパイ防止法がありません。
つまり日本という国はスパイにとって天国だということです。
何をしても罰を受けることがないんですから。
すでにスパイに則られているのが日本という国の現状なのです。
実際日本のメディアを見ると連日のように嘘を流しています。
2018年9月にトランプ大統領は「アメリカの選挙に介入した外国勢力に対し制裁措置を課す大統領令」に署名しています。
今のメディアの行動は制裁措置の対象に十分なりうるのです。
日本はアメリカの同盟国なので日本にもメスが入ることは容易に想像できます。
また日本のそんな状況を見かねてホワイトハウスも行動を起こしました。
ホワイトハウスより『日本政府内の親中親韓スパイの調査を要求する署名』が出されています。
12月15日までに10万人の署名が集まると日本政府にもホワイトハウスのメスが入ることになります。
正直なところ日本政府はここまでしないといけないほどの腐敗が進んでしまっているのです。
のんきに「日本は大丈夫でしょー」なんてことは言ってられないわけです。
今の現実を正しく認識することで次の明るい未来を手にすることができます。
一人一人の力が集まれば国をも動かす大きな力となります。
かつての勇敢な日本人が巨悪に立ち向かうために戦ったように。
リンク先のサイトに飛んでぜひ署名をお願いします。
名前とメールアドレスを入力するだけで簡単に行えます。
あなたの声がこの日本を救うことになるのです。
他のトランプ弁護士チームは?
他にもトランプ弁護士チームには優秀な弁護士が揃っています。
彼らがアメリカだけでなく今世界のために戦ってくれていると言っても過言ではありません。
トランプチームの弁護士については『トランプ大統領を支えるアメリカ最強弁護士軍団』の記事をご覧ください。
ジュリアーニ弁護士のまとめ
今回はジュリアーニ弁護士についてご紹介しました。
ジュリアーニ弁護士が声をあげて立ちあがったからこそ他の勇敢な戦士が立ちあがることになりました。
彼が今回のアメリカ大統領選挙の不正を暴く立役者になっていることは言うまでもありません。
彼のような愛国心を持った人物が国の中枢には間違いなく必要です。
では日本ではどうでしょうか?
「愛国心」という言葉を使うだけで右翼だと言われる社会。
だけど日本に生まれた日本人が自分の国を愛することの何がおかしいのでしょうか?
愛国心って言うと大きく聞こえるかもしれませんが自分の先祖を大事にしようと言っているのと全く同じです。
先祖を大事に思っているからこそお墓参りに行くでしょう。
その行動や想いのどこが右翼だと言うのでしょうか?
もっと日本と言う国に生まれたことを誇りに思いましょう。
こんな素晴らしい国で生まれたことは間違いなく意味があります。
その意味をどういったものにしていくかはあなた自身にかかっているのです。
日本人よ。立ち上がれ!