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エドワード・スノーデン 暴露した世界の真相

エドワード・スノーデン 暴露した世界の真相

こんにちは✨矢島奈月妃です。

2013年、世界に衝撃が走りました。

それはエドワード・スノーデンという人物が衝撃の内容を暴露したから。

彼は様々な政府の情報を世界に公表したため政府から追われる身となりました。

ノーベル平和賞の候補者にもなったエドワード・スノーデン。

今回はエドワード・スノーデンについて紹介します。

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最近は情報統制が厳しいためなかなか世界の真実を話せなくなっています。

ですが世界の真実を知ることはとてつもなく大切なことです。

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エドワード・スノーデン

エドワード・スノーデンは1983年6月21日にアメリカのノースカロライナ州で生まれました。

本名はエドワード・ジョセフ・スノーデン。

父親は沿岸警備隊、母親は連邦地裁事務副主任、姉は弁護士。

スノーデンはアン・アランデル・コミュニティ・カレッジに入学しコンピュータ学を専攻。

この時に学んだ知識が後のキャリアへとつながることになります。

 

2003年に大学を離れたスノーデンは米軍に入隊します。

スノーデンは「自由のための戦い」を望んでイラク戦争への派遣を自ら志願する軍人でした。

ですが訓練中の事故によって両足骨折の重傷を負って除隊します。

 

治療を終えると国家安全保障局(NSA)からスカウトを受け2005年に大学の警備任務に配属されました。

さらに中央情報局(CIA)からも接触を受けて2006年に職員として雇用。

NSAとCIAについては『アメリカ政府機関についてわかりやすく解説』の記事をご覧ください。

 

2009年にCIAを退職しNSAと契約を結んでいたDELLに勤務。

横田基地内のNSA関連施設で業務を行っていました。

そこで中国が10億人の国民の個人情報を集めて監視システムを築いていることにひどく驚きます。

「アメリカにも同様のシステムがあるのではないか?」

アメリカ政府が行っていた悪辣な行為に嫌気が指し暴露に踏み切ることになります。

スノーデンの暴露

PRISM計画

PRISMとはNSAが運用していた大量監視プログラム。

インターネット上の全ての通信を監視することが可能です。。

ユーザの電子メールや文書、写真、通話など数多くの情報を秘密裏に入手していました。

世界中のインターネットの内80%がアメリカを経由します。

 

NSAはアメリカの20か所に通信を傍受する施設を設置してデータ収集を行っていたのです。

残りの20%に関してはマイクロソフトや、グーグル、フェイスブックといった大手IT企業から直接入手していました。

全ての情報がアメリカに渡っていたということです。

アメリカ政府もPRISMの存在を認めています。

 

インターネットに情報をアップした時点で全て筒抜け。

だからこそIT企業の社長はパソコンのカメラにマスキングテープを張るのです。

なるべく情報を抜かれないようにするため。

個人情報保護なんてものはあってないようなものだと理解しないといけません。

ターゲットトウキョウ

PRISMをアメリカ国民だけに行っていたかというとそうではありません。

日本の内閣府、財務省、日本銀行など日本の重要機関の電話を盗聴していました。

その対象分野は金融、貿易、エネルギー、環境問題。

 

これがターゲットトウキョウと呼ばれる暴露内容。

これらの情報はアメリカだけでなくイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダにも一部共有されていました。

日本の情報は世界にも筒抜けだということです。

日米同盟の正体

アメリカによって日本の送電網やダムに不正プログラムが仕込まれているとスノーデンは暴露しました。

日本が日米同盟を破棄した瞬間に不正プログラムが起動し日本の電力は全て停止するのです。

同盟と聞くと日本人は同格と思っているかもしれません。

 

でも実際は人質を取られた同盟であり日本はアメリカのパシリのポチにしか過ぎません。

日本が絶対にアメリカに逆らえないシステムができあがっているのです。

だからこそ日本はアメリカに追従します。

 

日本人は政治家が法律を決めていると思っているかもしれません。

確かに法律の20%は議員立法で政治家が決めます。

ですが残りの80%は内閣立法で官僚が法律を決めているのです。

 

その官僚に指示を出しているのが日米合同委員会という超法規的な組織。

日米合同委員会に出席が許されるのは米軍と官僚のみ。

さらにどんな話し合いがされたのかも一切開示されません。

内閣総理大臣だとしても立ち合いは一切許されていないのです。

アメリカは日本のことをこれっぽちも信用していないことがよくわかりますね。

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エドワード・スノーデンのまとめ

今回はエドワード・スノーデンについて紹介しました。

なぜエドワード・スノーデンが決死の覚悟で暴露を行ったのか?

それは自らの自由を守るため。

自由を一度権力に渡してしまうともう返ってきません。

だからこそ命をかけて戦うのです。

 

少し自由を渡したらさらに強要してきます。

そうしてあなたの自由は奪われてしまうのです。

彼らが手を許すなんてことはありません。

それは歴史がすでに証明しています。

自由は先人たちが命をかけて手に入れたもの。

それをみすみす明け渡すなんて愚か者がやることです。

 

今も自由をかけた戦いが世界で行われています。

いつになったら現実に目を向けるのでしょうか?

自由を脅かす魔の手はもうあなたの元に辿りついていますよ?

 
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