株式会社アメリカの終焉 復活のアメリカ共和国
- 2022.01.11
- 歴史
こんにちは✨矢島奈月妃です。
あなたはアメリカの真の姿についてご存知でしょうか?
世界の姿というのはあなたが思っているものとは全く異なっています。
国だと思っていたものが実は国ではないとしたら、、、
これはアメリカだけの話ではありません。
今回は株式会社アメリカの終焉とアメリカ共和国の復活についてご紹介します。
今回の内容は動画でも解説しています。 他の内容について考察している動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。 チャンネルのおすすめ動画は『未来Laboおすすめの動画10選』でぜひご確認ください。株式会社アメリカの設立
あなたの知っているアメリカは真実の姿ではありません。
「THE UNITED STATES OF AMERICA(株式会社アメリカ合衆国)」という民間会社です。
この時点で意味がわからないという人の方が大半でしょう。
「アメリカには大統領がいるじゃないか!最近も就任式したことだし!」
って思うかもしれません。
ですが株式会社アメリカの大統領ということはただの社長です。
なぜアメリカという国が株式会社アメリカに統治されることになってしまったのか?
その歴史から見ていきます。
1776年にイギリスより独立を果たしました。
そしてアメリカ共和国が誕生することになります。
ですが1812年に米英戦争が勃発しアメリカ共和国が敗北。
それからアメリカ共和国の財政は一気に傾くことになります。
その隙を狙ってアメリカ共和国を乗っ取ろうと画策したのが国際金融資本。
彼らによってアメリカ共和国の首根っこを完全に掴まれることになります。
国際金融資本にお金を借りながらもアメリカ共和国は発展途上国から新興国へと大きくなっていきます。
アメリカ共和国が発展していく事が気に入らなかったのがイギリス。
いずれはアメリカがイギリスを脅かす存在になると警戒したのです。
そしてアメリカに工作活動を仕掛けて南北戦争を引き起こしました。
イギリスは南部に金を貸し付けリンカーン率いる北部にも金を貸し付けようとしました。
そこでリンカーンは衝撃の行動に出ます。
なんと政府独自の通貨を発行したのです。
これまで国際金融資本はアメリカへお金を貸し付けその利子を吸い上げていました。
国の通貨を発行するということは国際金融資本への反逆にも等しい行為。
リンカーンは南北戦争に勝利しますが国際金融資本の逆鱗に触れリンカーンは消されてしまいます。
リンカーンの後任としてグラントが大統領になりましたが内戦を収束させたため多額のお金を必要としました。
そもそも南北戦争自体がマッチポンプに過ぎないんですけどね。
1871年にグラント大統領はアメリカ共和国を「THE UNITED STATES OF AMERICA(株式会社アメリカ合衆国)」という会社にして株式を発行。
登記はイギリス、オーナーはバチカンのローマ教皇。
その株式を国際金融資本に売却することで政府はお金を得ました。
その際にアメリカ共和国とは全く異なる法制度を持つワシントンD.C.という新たな連邦政府が形成。
その時点でアメリカ共和国という国は消滅してしまったのです。
アメリカ共和国は個人の権利を重んじる法体制だったのに対し
株式会社アメリカは権力者や独裁者の権利を優先させる法体制。
国際金融資本からいかなる借金をしてもそれを正当化するよう法を書き換えたのです。
アメリカ国民とその財産は国際金融資本に握られどんどん自由が奪われていくのでした。
連邦準備制度の設立
そこからアメリカはどんどんおかしな方向へと歩んでいきます。
国際金融資本の魔の手がさらにアメリカを襲います。
1913年に連邦準備制度を設立してしまうのです。
これは国際金融資本という民間企業が国の通貨を発行できるようにする法案。
ドルまでも国際金融資本が牛耳りアメリカの権力を手中に収めてしまったのです。
そうなるとももうやりたい放題。
莫大な金を使って新聞社や政治家、軍人を買収。
早速1916年に第一次世界大戦に突入させました。
戦争というのは簡単に儲かるビジネスです。
人の命を天秤にかけた極悪なマネーゲームに過ぎません。
裏で糸を引いている奴がいるとも知らずに工作員に踊らされて触発されてきたという歴史があります。
現代の戦争は偶発的に起こることはありません。
全ては仕組まれたこと。
その裏には必ず金の流れがあるのです。
しかも自身と相手の両方にお金を提供するというマッチポンプ形式になっています。
それは真の敵をわからないようにするため。
はっきり言ってとんでもない話です。
アメリカ国民は戦争に駆り出され返すことができないとんでもない額の借金を返し続ける。
まさに現代の奴隷に堕とされているのです。
この金融システムそのものが悪の根源です。
その甘い汁を吸っているのが国際金融資本家もといイルミナティ。
人間の皮を被った悪魔に他なりません。
イルミナティについては『イルミナティ悪魔の13血流 世界を支配する支配者たち』の記事をご覧ください。
多くの大統領は国際金融資本家の軍門に下りました。
悪人が大統領になるとどうなるのか?
非常に大きな力を使うことができ世界的な犯罪を起こすことができる。
そして自信とその周りの人物をできる限り豊かにする。
もちろん国民のことなんてただの家畜以下の奴隷としか思っていないので施しは与えない。
世界の犯罪者大統領と手を組みより大きな世界的犯罪に手を染める。
国民を欺き世界を欺き続ける。
国民はもちろん自分が嵌められていることなど1ミリたりとも考えはしない。
洗脳電波装置であるメディアを使って情報を全て相殺しているから。
メディアを使って流せば嘘も真実になってしまいます。
人は生まれながらにして悪なのか?
決してそうではない。
人種差別をしたり盗んだりすることは人間の本質ではありません。
すでに悪魔がそこにはいて彼らによって手招きをされているから。
行動を思考を全て操られている。
こんな話をすると「そんなことあるはずがない!」と感情的になる者もいるかもしれません。
それこそが彼らの期待する結果であり思う壺なのです。
ですがそんな世界に今断末魔が響き渡っています。
復活のアメリカ共和国
ここからは真意不明のただの都市伝説として話を聞いてください。
アメリカという国を完膚なきまでつぶしてきたのが株式会社アメリカという民間会社です。
ただ株式会社アメリカはすでに倒産。
そしてアメリカ共和国を復活させてアメリカという国を取り戻すというのがひとつのシナリオ。
これなら「何らかの形で戻ってくる」というセリフにも納得できますね。
もちろん確かな情報は明かされてはいません。
ですがここまで超次元的なことが起きているのでもう何が起きても驚かないですね。
国際金融資本家の悪事が全て暴かれる世界緊急放送も来るかもしれませんね。
世界緊急放送については『世界緊急放送 世界の真実がついに暴かれる!』の記事をご覧ください。
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今回は株式会社アメリカの終焉とアメリカ共和国の復活についてご紹介しました。
国だと思っていたのは実はただの会社だったのです。
もうこの時点で意味がわかりませんよね。
そしてさらに日本も株式会社になっています。
日本には公務員など存在せず彼らは会社員なのです。
知らず知らずの内に。
世界の本当の姿はあなたが想像しているものとは違うのかもしれませんよ。
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