海外サービスを日本語化して使う方法
- 2022.01.13
- マーケティング
こんにちは✨矢島奈月妃です。
インターネット上で日本語が占める割合っていくら位かご存知でしょうか?
その割合はわずか全体の3%。
残りの97%は他の言語。
つまりインターネットを日本語だけで利用していると残りの97%の情報を見逃してしまうのです。
これは非常にもったいない。
特に海外サービスは日本のサービスよりはるかに優秀なケースが多いですが言語の壁で断念している日本人が多いのも事実。
日本語に翻訳するだけで非常に便利な海外サービスを使うことができます。
今回は海外サービスを日本語化して使う方法をご紹介します。
海外サービスを日本語化して使う方法
海外サービスを日本語化して使う方法は次の通り
Google翻訳
DeepL
それぞれ詳しく説明します。
Google翻訳
Google Chromeブラウザを使っている場合は簡単にサイトを日本語化することが可能です。
英語サイトにアクセスすると右上に翻訳ボタンが表示されます。
翻訳ボタンをクリックします。
現在表示されている言語と翻訳する言語が表示されます。
今回は英語から日本語に翻訳するので「日本語」をクリックします。
サイト内の英語が日本語に翻訳されました。
翻訳の精度に関してはまだまだいまいちな点はありますがざっと意味を把握するには十分と言えるでしょう。
DeepL
さらに精度良く翻訳したい場合はDeepLを使うのがおすすめ。
翻訳した言語を左のボックスに入力するとすぐに好みの言語に翻訳してくれます。
その精度はGoogle翻訳よりも高いです。
精度良く多言語を理解するにはぴったりと言えるサービスです。
DeepLはブラウザ上で使う場合は無料で使うことができます。
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今回は海外サービスを日本語化して使う方法をご紹介しました。
海外サービスを日本語化して使う方法は次の通り
- Google翻訳
- DeepL
今回ご紹介した方法を使うことで簡単に日本語化して使うことができます。
言語の壁だけで非常に便利な海外サービスを使わないのはもったいないです。
翻訳機能を使ってぜひ海外サービスも使ってみてくださいね。
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