トランプ暗殺未遂

2024年7月13日。

選挙集会で演説中のトランプが狙撃されたというニュースが世界を駆け巡ります。

あなたも衝撃を受けたことでしょう。

今回はトランプ大統領暗殺未遂事件についてお話しします。

トランプ暗殺未遂

ドナルド・トランプがペンシルベニア州バトラーで開いた支援者集会。

会場には数千人の支援者が集まりました。

演説開始から7分後に銃声が響き渡りトランプが狙撃されたのです。

トランプはSPに守られながら会場から退避。

幸いにも銃弾は逸れて軽症で済み命に別状はありませんでした。

その際に撮られた空に向けて拳を突き上げる写真はまさしく奇跡の一枚と言えるでしょう。

犯人は20歳のトマス・マシュー・クルックス。

集会が開かれていたイベント会場に近い建物の屋上から発砲。

その直後に犯人はシークレットサービスによって射殺。

その写真もSNSに公開され衝撃を受けました。

ちなみにこの犯人はブラックロックの広告に出ていたという話もあります。

この集会にはいつもはこないはずのテレビ局のクルーがぞくぞくと集まっていたと言います。

それはある結末を願っていたから。

暗殺未遂の裏側

ここからはあくまで私が夢で見た内容です。

そのためソースはありません。

あくまで夢で見た内容ですから。

そもそも大統領選に出馬する人物が演説を行う場合はSPやFBIが事前に狙撃可能な場所に対策しています。

ばっちり対策された場所でスナイプするなど通常では不可能。

ましてや普通の青年がそんな場所で狙撃を行うなど無理。

当たり前と言えば当たり前の話です。

ですが実際は一般人が見える位置にスナイパーがいたのです。

そして警察に通報していました。

はじめから犯人がどこにいたのかわかっていたのです。

それにも関わらず警察は対処しないとその通報を完全に無視。

演説が始まる前からスナイパーが犯人に銃口を向けて犯人はトランプに銃口を向けていたのです。

それにも関わらずスナイパーには「動きがあるまで何もするな」と命令されていました。

つまり犯人がトランプを狙撃をするまで犯人を狙撃をすることを許されていなかったのです。

犯人をスコープに捉えながらもただ待機していました。

このことからSPも含めてトランプの周りには敵だらけだったということ。

当時は本当にトランプを暗殺するつもりだったのです。

だからこそこんなずさんな警備でテレビ局がウキウキで集まっていました。

ですがそんな彼らの願いは叶うはずもなく。

ちょうど狙撃されたときに首を横に動かして頭を傾けたおかげで弾丸を避けることになりました。

ネットでは「日本人の友人の声がしたから避けられたんだ」みたいな話がなぜか出ていますが。

多くの人は安部のことを考えるかもしれませんが彼の正体を考えるとそれはありえません。

むしろトランプに神の加護があったという解釈の方がよっぽど自然です。

この奇跡の写真ですがトランプはSPを相手にしていないことがわかります。

このSPもトランプを守るフリをしているだけ。

だからこそ勝ち誇ったように拳を天に突き上げたのです。

しかもペンシルベニア。

ペンシルベニアと言えばバイデンを支持している民主党の州です。

この場所ですら意図的な背景を感じますね。

トランプは国際金融資本の撲滅を掲げています。

そのため様々な暴露をやりまくっています。

そして大統領になったら絶対に許さないと。

それによって国民の心が動き始めたためディープステートは暗殺を決行をするにいたります。

トランプ自身もここで暗殺されるということはわかっていたと思います。

SPもシークレットサービスも周りのすべてが裏切っているのですから。

そして大嫌いなTV局のクルーがその日だけぞくぞくと集まってくる。

ですが彼らの思い通りには現実にはならなかったのです。

これは国民の意識が正しい方向に向き始めたから。

つまり世界線が変わったということ。

この世界には様々な可能性があります。

そのひとつひとつが世界線。

どの世界線を選ぶかは人々の意識によるものです。

そしてトランプ生存という世界線に分岐をしました。

アメリカではこれまで暗殺未遂というのはありました。

たとえばレーガン大統領。

レーガン大統領は共和党の大統領であり大統領選で暗殺未遂にあっています。

その暗殺未遂を受けてそれまでは民主党が優位だった状況がくつがえりレーガンに票が集まり勝利しました。

アメリカ人は善と悪をはっきり考える習性があります。

そのため暗殺未遂された側が善。

その対立候補を悪と考えます。

そして善である大統領が確実に当選することになります。

これはトランプにも当てはまります。

それをわかっているのか日本のアナウンサーもこう発言しています。

「すごくプラスのアピールにもなりかねないという感じがする。

共和党、トランプ陣営が結束していくきっかけとになるかもしれない。」

これを平気で言うアナウンサーに人の心とかないんか?って話です。

テレビ局自体がトランプの敵陣営ですから。

トランプが大統領になると非常に困るわけです。

トランプの暗殺の話はシンプソンズにも登場しています。

シンプソンズは未来を正確に予言(予告)していることで有名です。

そこにもトランプが暗殺される未来があったのです。

本来死ぬはずだった人間が生還した。

これはイエスの復活を彷彿とさせるもの。

この暗殺を乗り越えたとことでトランプは神になったとも言えるのです。

トランプ暗殺未遂で今後の世界は大きく変わっていきます。

ニューワールドオーダーみたいな搾取しかしない世界はもう嫌だと国民が思ったわけですから。

トランプが大統領になるのはもう確実です。

それを受けてかバイデンが大統領選を撤退する寸前だという報道もあります。

トランプが大統領になると国際金融資本がさらに追い詰められていきます。

その手先のメディアも正しい報道をせざるを得なくなります。

今までは報道しない自由を行使していた日本のメディアでも真実が流れることになるのです。

これまで陰謀論だとバカにしてきた人にも真実が伝わることになります。

そして世界が一気に変わっていくのです。

2025年は世界の終りの年でもあるので大きな災害が起きるとされていました。

ですがそれすら起きなくなる未来もあります。

災害が起きるのはガイアの浄化という面もありますが国民を目覚めさせるためのもの。

人々が助け合って生活するようになれば隕石も大津波の起きない世界線が生まれるのです。

このトランプ暗殺未遂事件とは世界線を変動する大きなできごと。

暗殺が失敗したことからも世界が良い方向に向かっている証拠。

国民がこの世界はなんだかおかしいという視点を持ったことで暗殺未遂につながったのです。

日本人もこの世界がおかしいと気づいている人が増えてきました。

とはいえまだ1%くらいでしょうが。

そういった人が増えることで良い世界を導くことができます。

正しい観測を行うことで為政者や政治家も悪さができなくなります。

今後はますます確かな目で真実を見ることが必要になります。

これから様々なできごとが起こるでしょう。

その時もパニックにならずにみんなで協力していくことが大事になりますね。