知能が低い人の見分け方とは?【頼ると損をする】
- 2019.07.04
- マーケティング
こんにちは✨矢島奈月妃です。
あなたはプライベートや仕事のパートナーとしてどういう人を選ぶでしょうか?
誠実?優しい?イケメン?賢い?
人を選ぶにあたってはいろいろな要素があるでしょう。
その中でも知能が低い人を選んでしまうと損をする場合がかなりあります。
この記事では
知能が低い人を見分けたい
優秀な人とつき合いたい
という方に向けて知能が低い人を簡単に見分ける方法をご紹介します。
知能が低い人の見分け方とは?
知能が低い人の見分け方。
それはある質問をその人にするだけです。
その質問の答えによって知能が低いのか?
または知能が高いのかを簡単に見分けることができます。
その質問とは
というもの。
この質問に対して
「はい」と答える人は知能が高い人
「いいえ」と答える人は知能が低い人
だと判断ができます。
知能が低い人の特徴
知能が低い人というのは複雑な状況を理解することができません。
先ほどの質問だと自分の周辺に複雑な状況が生まれます。
つまりは知能が低い人が嫌う状況ができてしまうのです。
その状況を受け入れることは複雑さを理解できることと同じです。
だからこそ
自分のチームには性別や人種等いろいろな背景を持っている人がいても問題ないですか?
という質問をするだけでその人の知能レベルを知ることができます。
相手が複雑なことを正しく理解できるのか?
じっくりと見てみましょう。
もし複雑な状況を理解できて対処できるのであればきっとその人は優秀な人でしょう。
そんな優秀な人とパートナーを組むことでものごとがうまくいくかもしれませんね。
もちろんパートナーを選ぶ条件には他にもいろいろとあるでしょう。
今回ご紹介した方法を一例として試してはどうでしょうか?
知能が低い人の特徴だけでなく頭がいい人の特徴も知っておくと良いでしょう。
頭がいい人の特徴は『本当に頭がいい人が持つ5つの特徴』の記事でご確認ください。
知能が低い人の見分け方のまとめ
今回は知能が低い人の見分け方をご紹介しました。
仕事のパートナーとして知能が低い人を選んでしまうとかなり損をしてしまいます。
余計な手間が増えたりものごとをうまく進められなかったりと。
そんな人を選んでしまう前に少し立ち止まって考えてみることをオススメします。
そうすることで頼って損をすることが減りますから。
時間は有限です。
大切に使っていきましょう。
- 前の記事
Googleアラートの使い方を完全解説。気になる情報を自動的に手に入れる 2019.04.06
- 次の記事
Googleデジタルワークショップを合格しました 2019.11.02