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総理大臣も防衛大臣も知らない、、、自衛隊の闇組織「別班」

総理大臣も防衛大臣も知らない、、、自衛隊の闇組織「別班」

自衛隊最大のタブーとも言える別班をあなたはご存知でしょうか。

その存在は政府も非公認。

ですがまことしやかにその存在がほのめかされています。

別班はドラマ「VIVANT」でも大きなテーマとして登場。

一般人にもその名前が知られるようになったのです。

では別班とはどんな組織なのか?

今回は別班について解説します。

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別班とは

別班とは自衛隊の秘密情報部隊だとされます。

別班の正式名称は陸上幕僚監部運用支援・情報部別班。

その主な任務は諜報、防諜であり日本唯一のスパイ機関。

別班は自衛隊の中でも超一流のエリートだけで構成されています。

 

その存在は政府非公認であり総理大臣や防衛大臣もその存在を知りません。

そもそも大臣のような数年でコロコロ変わるような人物に国の超機密情報なんて渡さないのが実情でしょうが。

一応日本にはCIAやモサドのような諜報機関はないとは言われています。

しいて言うなら公安警察が諜報機関に近いですね。

 

日本の法には国を守る力がないのが実情。

先進国の中で唯一スパイを取り締まるスパイ防止法がないのが日本です。

つまり日本はスパイが野放しでありスパイ天国だったりします。

そんな日本を世界の攻撃から守るための組織が別班。

 

日本政府の上に立つ人間は間抜けなふりをして意外としっかりとやっていたりするもの。

だからこんだけ政治がグダグダだとしてもなぜか日本はやれていたりするのです。

諸外国でこんな有様だったらとっくの昔の滅んでいますから。

別班の任務

別班の任務は密かに情報を収集する諜報活動やスパイの活動や侵入を防ぐ防諜活動。

別班が海外で活動する時は自衛官の籍を抹消し商社の社員などに成りすまし諜報活動を行います。

そして情報の出所を明示せずに陸幕長と情報本部に情報を上げる仕組みが整っているのです。

別班が直接情報を取りに行くのではなく現地の協力者を使って情報収集を行います。

 

日本は世界一の金持ち国家だけあって別班の活動資金は豊富。

一切の支出には決済が不要です。

情報提供料の名目で1回につき300万円まで自由に使うことができると言われています。

 

別班員は表の世界から姿を消した存在です。

年賀状を出すな

防衛大学校の同期会に行くな

自宅に表札を出すな

通勤ルートは毎日変えろ

など細かく指示をされます。

別班の活動は偽名で行われ何枚もの名刺を使い分けます。

髪の毛やひげを伸ばし外から見ても自衛官だと気づかれることはありません。

別班員同士もコードネームで呼び合うためにお互いの本名も知ることもない。

もちろん家族にも何をしているのか明かすことは許されないのです。

別班の成り立ち

1954年にアメリカは在日米軍の撤退後の情報収集活動に危機感を抱きます。

在日米軍司令官ハル大将から吉田茂宛てに自衛隊による秘密情報工作員養成の必要性を訴える書簡を送ります。

そして日米間で軍事情報特別訓練の協定が締結。

訓練機関が発足しその後に別班として変わっていくのです。

別班に成るには

別班の入隊試験はかなり特殊なものだと言われています。

ある日、小平(こだいら)学校の心理戦防護過程に行けと言われ訓練を受けます。

その中で首席になった者だけが面接を受けて別班への配属を告げられるのです。

小平学校はかつてのスパイ養成機関の陸軍中野学校の系譜。

心理戦防護過程の入校試験では

控室にあった新聞は?

ここのトイレのタイルの色は?

廊下ですれ違った男のメガネのフレームの色は?

といった変わった質問がとんできます。

これらの質問は陸軍中野学校の心理戦防護過程の面接試験で実際に行われたものと似通っているのです。

戦前の陸軍の教育を受け継ぐ小平学校から別班員は巣立っていくことになります。

国会で取り上げられた別班

2013年に国会で別班の存在が答弁されたことがあります。

当時の防衛大臣は「自衛隊内に別班は存在しない」と答えています。

そのため公には別班は存在しないことになっているのです。

 

そもそもスパイ機関のことを公に公表する必要性はありません。

かつてイギリスの諜報機関であるMI6もその存在は公にはされていませんでした。

政府はスパイ機関について知らぬ存ぜぬを通すのが当たり前。

何か問題があっても政府とは無関係の存在だと言って責任から逃れられますから。

 

国会議員や大臣は国民からすると国の情報の全てを知っているような錯覚になりますが、、、

実際は情報のほとんどを知らなかったりします。

むしろ不勉強で日本の現状を知らない人が大多数。

一般人と対して変わらなかったりするのです。

そんないつ諸外国のトラップにひっかかるような人物に国の機密事項は渡せないでしょう。

だからこそ政治家に政治を丸投げするのではなく日本人が賢くなる必要がありますね。

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別班のまとめ

今回は別班について解説しました。

別班が表舞台に登場することはありません。

ですが130を超える米軍基地がある日本で国際テロが一度も起きていません。

アメリカはこれまでの軍事行動から多くの国で敵として認識されているのも事実。

日本はスパイ防止法もないスパイ天国であり頭お花畑の国民ばかりの平和ボケした国。

 

そんな日本が標的にされないわけがないのです。

標的にされながらも未然に防いできた。

それが日本の裏の歴史。

その鍵となるのが別班と呼ばれる組織だと考えられます。

 

別班は陸軍の所属ということもかなり意味があります。

戦前から陸軍を手中に収めてきたグループはどこでしょうか?

表には出ない裏の人物が陸軍をコントロールしてきたという話もあります。

JAL123便墜落事故にも別班の関与が考えられます。

そういった歴史の裏の話が今明らかになろうとしているのかもしれませんね。

 
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