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日月神示 全文:第四巻 天つ巻

日月神示 全文:第四巻 天つ巻

こんにちは✨矢島奈月妃です。

日月神示とは日本の予言書。

読む人物によって全く異なる解釈ができる不思議な内容です。

日月神示については『コワイほど当たる日月神示の予言』の記事をご覧ください。

今回は日月神示の第四巻 天つ巻をご紹介します。

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ですが世界の真実を知ることはとてつもなく大切なことです。

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日月神示 全文:第四巻 天つ巻

日月神示の第四巻天つ巻は30章で構成されています。

本文をご紹介します。

第1帖

二二は晴れたり日本晴れ、二二に御社してこの世治めるぞ。

五大州ひっくり返りてゐるのが神には何より気に入らんぞ。

一の大神様まつれ、二の大神様まつれよ、三の大神様まつれよ。

天の御三体の大神様、地の御三体の大神様まつれよ。

天から神々様 御降りなされるぞ。

 

地から御神々様おのぼりなされるぞ。

天の御神、地の御神、手をとりてうれしうれしの御歌うたはれるぞ。

㋹の国は神の国、神の肉体ぞ。

汚してはならんとこぞ。

第2帖

これまでの改造は膏薬張りざから、すぐ元にかへるのぞ。

今度は今までにない。

文にも口にも伝えてない改造ざから、臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、

この方らでないと、そこらにござる守護神さまには分らんのぞ。

九分九厘までは出来るなれど、ここといふところで、オジャンになるであろうがな。

富や金を返したばかりでは、今度は役に立たんぞ。

 

戦ばかりでないぞ。

天災ばかりでないぞ。

上も潰れるぞ。

下も潰れるぞ。

つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神々様にも分りては居らんのざぞ。

星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、世界構うやうに申してゐるが、星ではダメだぞ。

神の御力でないと何も出来はせんぞ。

第3帖

一日のひのまにも天地引繰り返ると申してあろがな、ビックリ箱が近づいたぞ。

九、十に気附けと、くどう申してあろがな。

神の申すこと一分一厘ちがはんぞ。

ちがふことなら こんなにくどうは申さんぞ。

同じことばかり繰り返すと臣民申して居るが、この方の申すこと みなちがってゐることばかりぞ。

同じこと申していると思ふのは、身魂曇りてゐる証拠ぞ。

改心第一ぞ。

第4帖

この方は元の肉体のままに生き通しであるから、天明にも見せなんだのざぞ。

あちこちに臣民の肉体かりて予言する神が沢山出てゐるなれど、九分九厘は分りて居れども、

とどめの最後は分らんから、この方に従ひて御用せよと申してゐるのぞ。

砂糖にたかる蟻となるなよ。百人千人の改心なれば、どんなにでも出来るなれど、

今度は世界中、神々様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そんなチョロコイ事ではないのざぞ。

ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。

火と水で岩戸開くぞ。

 

知恵や学でやると、グレンと引繰り返ると申しておいたが、

さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、知恵や学も要るのざぞ。

悪も御役であるぞ。この道理よく腹に入れて下されよ。

天の神様 地に御降りなされて、今度の大層な岩戸開きの指図なされるのざぞ。

国々の神々様、うぶすな様、力ある神々様にも御苦労になっているのざぞ。

天照皇太神宮様初め神々様、あつくまつりて呉れと申してきかしてあろがな。

神も仏もキリストも元は一つぞよ。

第5帖

牛の喰べ物たべると牛の様になるぞ。

猿は猿、虎は虎となるのざぞ。

臣民の喰べ物は定まってゐるのざぞ。

いよいよとなりて何でも喰べねばならぬやうになりたら虎は虎となるぞ。

獣と神とが分れると申してあろがな、縁ある臣民に知らせておけよ。

日本中に知らせておけよ。

世界の臣民に知らせてやれよ。

獣の喰ひ物くふ時には、一度 神に献げてからにせよ。

神から頂けよ。

 

さうすれば神の喰べ物となって、何たべても大じょうぶになるのぞ。

何もかも神に献げてからと申してあることの道理よく分りたであろがな、神に献げきらぬと獣になるのぞ。

神がするのではないぞ。

自分がなるのぞと申してあることも、よく分ったであろがな、くどう申すぞ。

八から九から十から百から千から万から何が出るか分らんから神に献げな生きて行けん様になるのざが、

悪魔にみいられてゐる人間いよいよ気の毒出来るのざぞ。

第6帖

天は天の神、国は国の神が治らすのであるぞ。

お手伝ひはあるなれど。秋の空のすがすがしさが、グレンと変るぞ。

地獄に住むもの地獄がよいのぞ。

天国ざぞ。

逆様はもう長うはつづかんぞ。

無理通らぬ時世が来たぞ。

いざとなりたら残らずの活神様、御総出ざぞ。

第7帖

二二は晴れたり日本晴れ。

二本のお足であんよせよ。

二本のお手手で働けよ。

日本の神の御仕組、いつも二本となりてるぞ。

一本足の案山子さん、今更 何うにもなるまいが、一本の手の臣民よ。

それでは生きては行けまいが、一本足では立てないと、云ふこと最早分ったら、

神が与えた二本足、日本のお土に立ちて見よ。

二本のお手手 打ち打ちて、神おろがめよ

あめつちに、響くまことの拍手に、日本の国は晴れるぞよ。

二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、二二は晴れたり、岩戸あけたり。

第8帖

あらしの中の捨小船と申してあるが、今その通りとなりて居ろうがな。

何うすることも出来まいがな。

船頭どの、苦しい時の神頼みでもよいぞ。

神まつりて呉れよ。

神にまつはりて呉れよ。

神はそれを待ってゐるのざぞ。

それでもせぬよりはましぞ。

そこに光あらはれるぞ。

光現はれると道はハッキリと判りて来るのぞ。

この方にだまされたと思うて、言ふ通りにして見なされ。

 

自分でもビックリする様に結構が出来てるのにビックリするぞ。

富士の御山に腰かけて、この方 世界中まもるぞ。

かのととり、結構な日と申してあるが、結構な日は恐い日であるぞ。

天から人が降る、人が天に昇ること、昇り降りでいそがしくなるぞ。

てんし様 御遷り願ふ時近づいて来たぞよ。

奥山に紅葉ある内にと思へども、いつまで紅葉ないぞ。

 

第9帖

ひふみの秘密 出でひらき鳴る、早く道展き成る。

世ことごとにひらき、世、なる大道で、神ひらき、世に神々満ちひらく。

この鳴り成る神、ひふみ出づ大道、人神出づはじめ。

第10帖

一二三の裏に一二、三四五の裏に二三四、五六七の裏に四五六の御用あるぞ。

五六七すんだら七八九ぞ。

七八九の裏には六七八あるぞ。

八九十の御用もあるぞ。

だんだんに知らすから、これまでの神示よく心に入れて、ジッとして置いて呉れよ。

第11帖

この神示 言波としてよみて呉れよ。

神々様にもきかせて呉れよ。

守護神どのにも聞かして呉れよ。

守護神どのの改心まだまだであるぞ。

一日が一年になり百年になると目が廻りて真底からの改心でないとお役に立たんことになりて来るぞ。

第12帖

遠くて近きは男女だけではないぞ。

神と人、天と地、親と子、喰べる物も遠くて近いがよいのざぞ。

カミそまつにすればカミに泣くぞ。

土尊べば土が救って呉れるのぞ。

尊ぶこと今の臣民忘れてゐるぞ。

神ばかり尊んでも何にもならんぞ。

何もかも尊べば何もかも味方ぞ。

敵とうとべば敵が敵でなくなるのぞ。

 

この道理分りたか。

臣民には神と同じ分霊さづけてあるのざから、みがけば神になるのぞ。

神示は謄写よいぞ。

初めは五十八、次は三百四十三ぞ。

よいな。

第13帖

空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ。

いよいよとなりて来てゐるのざぞ。

神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、

もうおことはり申す術なくなりたぞ。

玉串 神に供へるのは衣供へることぞ。

衣とは神の衣のことぞ。

神の衣とは人の肉体のことぞ。

臣民をささげることぞ。

自分をささげることぞ。

この道理分りたか。

人に仕へるときも同じことぞ。

 

人を神として仕へねばならんぞ。

神として仕へると神となるのざから、もてなしの物出すときは、祓ひ清めて神に仕へると同様にして呉れよ。

喰べ物 今の半分で足りると申してあるが、神に献げたものか、祓ひ清めて神に献げると同様にすれば半分で足りるのぞ。

てんのゐへん気つけて居れよ。

神くどう気つけて置くぞ。

神世近づいたぞ。

第14帖

海一つ越えて寒い国に、まことの宝 隠してあるのざぞ。

これからいよいよとなりたら、神が許してまことの臣民に手柄いたさすぞ。

外国人がいくら逆立ちしても、神が隠してゐるのざから手は着けられんぞ。

世の元からのことであれど、いよいよが近くなりたら、この方の力で出して見せるぞ。

びっくり箱が開けて来るぞ。

第15帖

神の国には神の国のやり方あるぞ。

支那には支那、オロシヤにはオロシヤ、それぞれにやり方がちがふのざぞ。

教もそれぞれにちがってゐるのざぞ。

元は一つであるなれど、神の教が一等よいと申しても、そのままでは外国には通らんぞ。

このことよく心にたたんでおいて、上に立つ役員どの気つけて呉れよ。

猫に小判何にもならんぞ。

神の一度申したことは一分もちがはんぞ。

第16帖

今度の戦済みたら てんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなくなるのざぞ。

一旦戦おさまりても、あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ。

神の臣民ふんどし締めて神の申すことよく腹に入れて置いて呉れよ。

ゴタゴタ起りたとき、何うしたらよいかと云ふことも、この神示よく読んで置けば分るやうにしてあるのざぞ。

神は天からと宙からと地からと力合はして、神の臣民に手柄立てさす様にしてあるのざが、

今では手柄立てさす、神の御用に使ふ臣民一分(いちぶ)もないのざぞ。

神の国が勝つばかりではないのざぞ。

世界中の人も草も動物も助けてみな喜ぶやうにせなならんのざから、

 

臣民では見当取れん永遠につづく神世に致すのざから、

素直に神の申すこときくが一等ざぞ。

人間の知恵でやれるなら、やって見よれ。

あちらへ外れ、こちらへ外れて、ぬらりくらりと鰻つかみぞ。

思ふやうにはなるまいがな、神の国が本の国ざから、

神の国からあらためるのざから、一番つらいことになるのざぞ。

覚悟はよいか、腹さへ切れぬ様なフナフナ腰で大番頭とは何と云ふことぞ。

てんし様は申すもかしこし、人民さま、犬猫にも済むまいぞ。

人の力ばかりで戦してゐるのでないこと位 分って居らうがな、目に見せてあらうがな、これでも分らんか。

第17帖

昔から生き通しの活神様のすることぞ。

泥の海にする位 朝飯前のことざが、それでは臣民が可哀そうなから天の大神様にこの方が詑びして一日一日と延ばしてゐるのざぞ。

その苦労も分らずに臣民勝手なことばかりしてゐると、神の堪忍袋切れたら何んなことあるか分らんぞ。

米があると申して油断するでないぞ。

一旦は天地へ引き上げぞ。。

第18帖

何時も気つけてあることざが、神が人を使うてゐるのざぞ。

今度の戦で外国人にもよく分って、神様にはかなはん。

何うか言ふこときくから、夜も昼もなく神に仕へるからゆるして呉れと申す様になるのざぞ。

それには神の臣民の身魂掃除せなならんのざぞ。

くどい様なれど一時も早く一人でも多く改心して下されよ。

神は急ぐのざぞ。

第19帖

神の力が何んなにあるか、今度は一度は世界の臣民に見せてやらねば納まらんのざぞ。

世界ゆすぶりて知らせねばならん様になるなれど、少しでも弱くゆすりて済む様にしたいから、くどう気つけてゐるのざぞ。

ここまで世が迫りて来てゐるのぞ。

まだ目醒めぬか、神は何うなっても知らんぞ。

早く気つかぬと気の毒出来るぞ。

その時になりては間に合はんぞ。

第20帖

神の世と申すのは、今の臣民の思ふてゐるやうな世ではないぞ。

金は要らぬのざぞ。

お土からあがりたものが光りて来るのざぞ。

衣類たべ物、家倉まで変るのざぞ。

草木も喜ぶ政治と申してあらうがな、誰でもそれぞれに先の分る様になるのぞ。

お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。

 

悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ。

ばくち、しょうぎは無く致すぞ。

雨も要るだけ降らしてやるぞ。

風もよきやうに吹かしてやるぞ。

神をたたえる声が天地にみちみちて うれしうれしの世となるのざぞ。

第21帖

みろく出づるには、はじめ半ばは焼くぞ。

人、二分は死、みな人、神の宮となる。

西に戦争しつくし、神世とひらき、国毎に、一二三、三四五たりて百千万、神急ぐぞよ。

第22帖

十柱の世の元からの活神様 御活動になりてゐること分りたであろうがな。

けものの入れものには分るまいなれど、神の臣民にはよく分りてゐる筈ぞ。

まだだんだんに烈しくなりて外国の臣民にも分る様になりて来るのざぞ。

その時になりて分りたのではおそいおそい、早う洗濯いたして呉れよ。

第23帖

我がなくてはならん、我があってはならず、よくこの神示よめと申すのぞ。

悪はあるが無いのざぞ。

善はあるのざが無いのざぞ。

この道理分りたらそれが善人だぞ。

千人力の人が善人であるぞ。

お人よしではならんぞ。

それは善人ではないのざぞ。

神の臣民ではないぞ。

雨の神どの風の神どのにとく御礼申せよ。

第24帖

今の臣民めくら聾ばかりと申してあるが、その通りでないか。

この世はおろか自分の身体のことさへ分りては居らんのざぞ。

それでこの世をもちて行く積りか、分らんと申しても余りでないか。

神の申すこと違ったではないかと申す臣民も今に出て来るぞ。

神は大難を小難にまつりかへてゐるのに分らんか、えらいむごいこと出来るのを小難にしてあること分らんか。

ひどいこと出て来ること待ちてゐるのは邪のみたまぞ。

 

そんなことでは神の臣民とは申されんぞ。

臣民は、神に、わるい事は小さくして呉れと毎日お願ひするのが務めぞ。

臣民 近慾なから分らんのぞ。

慾もなくてはならんのざぞ。

取違ひと鼻高とが一番恐いのぞ。

神は生れ赤子のこころを喜ぶぞ。

みがけば赤子となるのぞ。

いよいよが来たぞ。

第25帖

今に臣民 何も言へなくなるのざぞ。

神烈しくなるのざぞ。

目あけて居れんことになるのざぞ。

四つン這ひになりて這ひ廻らなならんことになるのざぞ。

のたうち廻らなならんのざぞ。

 

土にもぐらなならんのざぞ。

水くぐらなならんのざぞ。

臣民可哀さうなれど、かうせねば鍛へられんのざぞ。

この世始まってから二度とない苦労ざが、我慢してやり通して呉れよ。

第26帖

天の日津久の神と申しても一柱ではないのざぞ。

臣民のお役所のやうなものと心得よ。

一柱でもあるのざぞ。

この方はオホカムツミノ神とも現はれるのざぞ。

時により所によりてはオホカムツミノ神として祀りて呉れよ。

青人草の苦瀬なほしてやるぞ。

天明は神示書かす御役であるぞ。

第27帖

石物いふ時来るぞ。

草物いふ時来るぞ。

北おがめよ、北光るぞ。

北よくなるぞ。

夕方よくなるぞ。

暑さ寒さ、やはらかくなるぞ。

 

五六七の世となるぞ。

慌てずに急いで呉れよ。

神々様みなの産土様 総活動でござるぞ。

神々様まつりて呉れよ。

人々様まつりて呉れよ。

御礼申して呉れよ。

第28帖

おそし早しはあるなれど、一度申したこと必ず出て来るのざぞ。

臣民は近慾で疑ひ深いから、何も分らんから疑ふ者もあるなれど、

この神示一分一厘ちがはんのざぞ。

世界ならすのざぞ。

 

神の世にするのざぞ。

善一すじにするのざぞ。

誰れ彼れの分けへだてないのざぞ。

土から草木生れるぞ。

草木から動物、虫けら生れるぞ。

上下ひっくり返るのざぞ。

第29帖

この方オホカムツミノ神として書きしらすぞ。

病あるかなきかは手廻はして見れば直ぐ分かるぞ。

自分の身体中どこでも手届くのざぞ

。手届かぬところありたら病のところ直ぐ分るであろうが。

臣民の肉体の病ばかりでないぞ。

心の病も同様ぞ。

心と身体と一つであるからよく心得て置けよ。

国の病も同様ぞ。

頭は届いても手届かぬと病になるのぞ。

手はどこへでも届くやうになりてゐると申してあろが、今の国々のみ姿見よ。

み手届いて居るまいがな、手なし足なしぞ。

手は手の思ふ様に、足は足ぞ。

これでは病直らんぞ。

臣民と病は、足、地に着いておらぬからぞ。

足 地に着けよ。

草木はもとより、犬猫もみなお土に足つけて居ろうがな。

三尺上は神界ぞ。

お土に足入れよ。

青人草と申してあろうがな、草の心に生きねばならぬのざぞ。

尻に帆かけてとぶようでは神の御用つとまらんぞ。

お土踏まして頂けよ。

足を綺麗に掃除しておけよ、足よごれてゐると病になるぞ。

足からお土の息がはいるのざぞ。

臍の緒の様なものざぞよ。

一人前になりたら臍の緒切り、社に座りて居りて三尺上で神につかへてよいのざぞ。

臍の緒切れぬうちは、いつもお土の上を踏まして頂けよ。

 

それほど大切なお土の上 堅めているが、今にみな除きて了ふぞ。

一度はいやでも応でも裸足でお土踏まなならんことになるのぞ。

神の深い仕組ざから あり難い仕組ざから 喜んでお土拝めよ。

土にまつろへと申してあろうがな、何事も一時に出て来るぞ。

お土ほど結構なものないぞ。

足のうら殊に綺麗にせなならんぞ。

神の申すやう素直に致されよ。

この方 病直してやるぞ。

この神示よめば病直る様になってゐるのざぞ。

 

読んで神の申す通りに致して下されよ。

臣民も動物も草木も病なくなれば、世界一度に光るのぞ。

岩戸開けるのぞ。

戦も病の一つであるぞ。

国の足のうら掃除すれば国の病直るのぞ。

国、逆立ちしてると申してあること忘れずに掃除して呉れよ。

 

上の守護神どの、下の守護神どの、中の守護神どの、みなの守護神どの改心して呉れよ。

いよいよとなりては苦しくて間に合はんことになるから、くどう気つけておくのざぞ。

病ほど苦しいものないであらうがな、それぞれの御役忘れるでないぞ。

天地唸るぞ。

でんぐり返るのざぞ。世界一どにゆするのざぞ。

神はおどすのではないぞ。

迫りて居るぞ。

第30帖

富士とは火の仕組ぞ。

渦うみとは水の仕組ぞ。

今に分りて来るのぞ。

神の国には、政治も経済も軍事もないのざぞ。

まつりがあるだけぞ。

まつらふことによって何もかもうれしうれしになるのざぞ。

これは政治ぞ。

これは経済ぞと申してゐるから「鰻つかみ」になるのぞ。

分ければ分けるほど分からなくなって手におへぬことになるぞ。

手足は沢山は要らぬのざぞ。

火垂の臣と水極の臣とあればよいのざぞ。

ヤとワと申してあろうがな、

その下に七七ゝゝゝゝと申してあろうがな。

 

今の臣民 自分で自分の首くくるやうにしてゐるのぞ。

手は頭の一部ぞ。

手の頭ぞ。

頭、手の一部でないぞ。

この道理よく心得ておけよ。

神示は印刷することならんぞ。

この神示説いて臣民の文字で臣民に読める様にしたものは一二三と申せよ。

一二三は印刷してよいのざぞ。

印刷結構ぞ。

この神示のまま臣民に見せてはならんぞ。

役員よくこの神示見て、その時によりその国によりて それぞれに説いて聞かせよ。

 

日本ばかりでないぞ。

国々ところところに仕組して神柱つくりてあるから、今にびっくりすること出来るのざぞ。

世界の臣民にみな喜ばれるとき来るのざぞ。

五六七の世近づいて来たぞ。

富士は晴れたり日本晴れ、富士は晴れたり日本晴れ。

善一すぢとは神一すぢのことぞ。

この巻を「天つ巻」と申す。

すっかり写して呉れよ。

すっかり伝へて呉れよ

日月神示の他の巻

日月神示は39巻もある書物です。

今回だけでは全ての内容をご紹介するのは難しいです、、、

なので日月神示の他の巻については『日月神示全文まとめ』の記事をご覧ください。

本で読みたいという方は以下の書籍をご購入下さい。

日月神示の予言

日月神示では様々な予言があります。

日月神示に書かれていた予言については『コワイほど当たる日月神示の予言 この時代を生き抜くための神々のアドバイス』の記事をご覧ください。

現在激戦で繰り広げられているアメリカ大統領選挙。

日月神示の中にはアメリカ大統領選挙の状況に一致しているものが多く見られます。

日月神示とアメリカ大統領選の関係については『日月神示が予言したアメリカ大統領選挙』の記事をご覧ください。

日月神示を読んでぜひあなただけの解釈を見つけてみてください。

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