【驚愕の事実!】日月神示が予言したアメリカ大統領選挙【世界の大洗濯はここから始まる】
- 2022.01.12
- スピリチュアル
こんにちは✨矢島奈月妃です。
今世界大注目のアメリカ大統領選。
連日テレビやニュースで様々な情報が報じられています。
嘘や詐欺など歴史上類を見ないであろう大統領選になっています。
先日ふと日本の最強の予言書である日月神示を眺めていました。
そうすると今の大統領選の状況に酷似するような内容が書かれていました。
まさに驚愕とはこのことです。
日月神示には一体どんな内容が書かれていたのか?
ただし今回のような解釈をしているのはおそらく日本で私ただ一人となります。
あくまでエンタテイメントのひとつとしてお楽しみください。
今回は日月神示が予言したアメリカ大統領選についてご紹介します。
今回の内容は動画でも解説しています。 他の内容について考察している動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。 チャンネルのおすすめ動画は『未来Laboおすすめの動画10選』でぜひご確認ください。アメリカ大統領選挙
2020年11月3日からアメリカ大統領選が行われている。
大統領候補は現大統領であり共和党のドナルド・トランプとオバマ政権元副大統領であるジョー・バイデン。
選挙には数多くの不正が発生し大問題となっていることはあなたもご存知でしょう。
テレビでは「バイデン勝利」と伝えていますが全ての開票作業と訴訟が終わるまでは選挙はわかりません。
これはただのメディアによる洗脳であり既成事実化することを目的とした偏向報道です。
メディアがなぜ嘘を平然と報道し人々の不安を煽るかについては『なぜテレビや新聞ばかりを見てはいけないのか?』の記事をぜひ読んでください。
メディアの目的や真の姿がわかるかと思います。
こんな混迷極めるアメリカ大統領選ですが日月神示にはこの大統領選のことと思われることが書いてあったのです。
日月神示については『コワイほど当たる日月神示の予言 この時代を生き抜くための神々のアドバイス』の記事をご覧ください。
日月神示の内容については『日月神示全文まとめ』の記事をご覧ください。
では日月神示が予言したアメリカ大統領選挙について見ていきます。
日月神示が予言したアメリカ大統領選挙
日月神示のクライマックスに当たる部分が大峠、立替え・立直しとなります。
その中に今の大統領選と酷似する箇所が多々見つかりました。
大峠と立替え・立直しについて見ていきます。
大峠
世界中一度に唸るとき近づいてきたぞ
今回の大統領選では世界中で報道されています。
そして様々な声を上げています。
バイデン陣営は不正をしながらもメディアはそれを一切報じない。
そればかりか嘘を平然と流す。
それに対して世界中の人が異議を申し立てています。
まるで唸るかのように。
七月になると上の人民番頭殿の顔色 悪うなってくるぞ。
八九となればいよいよ変わって来るぞ。
秋の紅葉の色変わるぞ
これまで当たり前のように存在していたピラミッド構造が崩壊しようとしています。
今まで権力を持っていた人がどんどん退場しているのです。
つまりは上の人民の顔色がどんどん悪くなっています。
今までひた隠しにしてきたことがだんだんと暴かれているのです。
いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ。
臣民アフンとして「これは何としたことか」と口開いたままどうすることも出来ん事になるのざぞ。
四つん這いになりて着る物も無く獣となりて這い回る人と空とぶような人と二つにはっきり分かりてくるぞ。
獣は獣の性来 いよいよだすのぞ。
ここまで不正なことが公になった大統領選挙というのはありませんでした。
公然と不正が行われていることに対し「これは何としたことか」と口を開ける人も大勢います。
一時は不正選挙をやりたい放題されてしまいました。
民主主義と共産主義ではっきりとわかれています。
ここで言う獣とは己の欲の権化となり下がるということです。
人間から獣へ成り下がる。
実際に行われている不正も動物が本能的に考えるようなくだらない物ばかりですかね。
天地が唸るぞ。
上下ひっくり返るぞ。
一日に十万人死ぬとき来たぞ。
世界中のことだから気を大きくもちていてくれよ。
死んで生きる人と生きながら死んだ人とできるぞ。
江戸が火となるぞ。
上下がひっくり返るぞとは今までの権力者が地に落とされるということ。
中国の華僑や朝鮮の両班など権力者が地に落とされたということがありました。
アメリカの大統領選は世界に大きな影響を及ぼします。
死んだ人が投票していたなんて話もあります。
これはまさしく「死んで生きる人」となります。
そして生きながら死んだ人とは考えない人のこと。
メディアに煽動されて自分の頭で考えないということはまさに生きながら死んでいると言えるでしょう。
ここで言う江戸とは日本の東京のことではありません。
日月神示では都会のことを江戸と表現しています。
まさしく大統領選では両者の戦いの火ぶたが落とされているのです。
三分の一の臣民になるぞ。
地震かみなり火の雨降らして大洗濯するぞ。
よほどしっかりせんと生きては行けんぞ。
闇の後が夜明けばかりとは限らんぞ。
闇が続くかも知れんぞ。
江戸は昔のようになるぞ。
トランプ大統領の大きな支持基盤はキリスト教の福音派と呼ばれる人たち。
福音派はアメリカ国民の3分の1にも及びます。
これは「三分の一の臣民になるぞ」に一致するのです。
なぜトランプ大統領が福音派の大きな支持を得ているのかというと
聖書にはトランプという名前が登場するからです。
しかも神の切り札という意味で。
トランプ大統領は神に選ばれし者だという見方をされているのです。
それはトランプ大統領の就任演説を聞けばわかるでしょう。
彼の本心がこの就任演説に全て含まれています。
トランプ大統領の就任演説については『トランプ大統領就任演説「アメリカを再び偉大に」』の記事をご覧ください。
大洗濯をそのままの意味で捉えると全てを洗い流すと解釈ができます。
つまりは不正を全て暴き出し悪の大掃除をするということです。
そしてさらに「大洗濯=大選択」と捉えることもできます。
大洗濯とは悪を暴くだけでなくさらに大いなる選択をするという2つの意味を持っているのです。
大洗濯をするためには大いなる選択をするが必要ということです。
そしてその大いなる選択とは大統領の選択だとも取ることができます。
アメリカでは各州でデモや暴動も多発しています。
これは「地震かみなり火の雨降らして」と解釈できます。
情報も錯綜しているのはあなたもご存知でしょう。
だからこそ「しっかりせんと生きては行けんぞ」という状況になっています。
不正を行っている組織はかなり闇が深いです。
アメリカの根幹にも関わるような深い闇の話が出てきています。
「闇の後が夜明けばかりとは限らんぞ」とあるように今後はどうなるかはまだわかりませんね。
これからがいよいよの時ざぞ。
日本の臣民同士が食い合いするぞ。
かなわんと云うて外国へ逃げてゆく者出て来るぞ。
神にしっかりすがっておらんと何も分からん事になるから、早く神にすがりておれよ。
神ほど結構なものないぞ。
日本というのはメディアや政治によって大きく分断されています。
日本人の77%はメディアを信じているという調査結果もあります。
ですが連日メディアが報道する大統領選の話は嘘嘘のオンパレード。
ここまでひどいのもびっくりです。
日本にも反日の人間が紛れています。
しかも中枢の方にという。
彼らは日本国民が一致団結することを恐れて仲たがいをさせようとしています。
ですが直に悪事は暴かれるでしょう。
悪事が暴かれた人は日本にはいられなくなります。
だからこそ「かなわんと云うて外国へ逃げてゆく者出て来るぞ。」
日本という国は神国。
私たち日本人は神の民。
私たちの言葉には古来より神力が宿っています。
そして神は日本の味方をすると言っているのです。
「早く神にすがりておれよ」と日本を古来より守りし神のことを信じることが大事なのです。
この大峠を越してからおおいなる試しがあるぞ。
人の心の難しさは計りしれん程なれど 見て御座れ。
見事なこと致して 見せるぞ。
この大統領選は歴史の分岐点となる大峠です。
日月神示では歴史上の大きな分岐点のことを大峠と表現します。
その大峠が過ぎた後でも大いなる試練があると。
人は様々な考えを持って生きています。
様々な考えが交錯するからこそ世の中は複雑化するのです。
ですがしっかりとその目で真実を見続ければ見事なことをして世の中に示すと言っています。
一体どんな未来が待っているのでしょうか?
立替え・立直し
大将が誰だかわからん事になるぞ。
一日が千日になりたぞ
日本のメディアではしきりにバイデン勝利と報じています。
ですが事実はまだ大統領選は終わっていないのです。
メディアからしか情報を取っていない人は大統領がどちらなのかわからない状況に陥っています。
取られたり取替えしたり こねまわし、終わりは神の手によみがえる。
一時はトランプが優勢だったのにバイデンが逆転。
ですがトランプが法廷闘争に持ち込み不正の事実がぞくぞくと暴かれています。
トランプが逆転する州も出てきましたね。
悪は霊力が効かんようになったから最後のあがきしているのざぞ。
神界と現界のこと、この神示よく分けて読みてくだされよ
ここで言う悪とはこの大統領選で不正を働いている者たちのこと。
バイデン陣営は言うまでもなくこれまでアメリカを踏みにじってきた者たちのことも。
もちろんメディアも共謀者です。
彼らはこれまでメディアを使って自分たちの良いようにコントロールしてきました。
まさしく霊力のように。
ですが数々の嘘が暴かれそれが効かなくなってきた。
だからこそ連日のように嘘嘘嘘のオンパレード。
一体何を放送しているのかもう意味がわからない状況です。
結構な恐い世になりて来たぞ。
上下グレンぞ。
何が真実なのかわからない。
正しいことをすると罰せられる。
それこそ恐い世です。
ですが今までのおかしな権力構造も終わりを迎えようとしています。
今まで権力のピラミッド構造の上にいた者が引きずり落とされて上下グレンとなると言っているのです。
悪神の国から始まって世界の大戦いよいよ烈しくなってくるぞ。
日月神示によると悪心の国とはアメリカを指しています。
それはイシヤが全ての元凶だからです。
イシヤとはフリーメイソン。
アメリカはフリーメイソンが建国した国です。
今回の大統領選は民主主義対共産主義の戦です。
この戦いはアメリカからはじまりさらに世界へと波及していくでしょう。
今までは闇の世であったから、どんな悪いことしてもやみに逃れることできたが、闇の世はもう済みたぞ。
思い違う臣民沢山あるぞ。
どんな集いでも大将は皆思い違うぞ。
早うさっぱり心入れ替えてくだされよ。
今まではどんな悪いことをしていようが権力や金によって逃れてきた悪い人間がいました。
そんな世の中はもう終わりを迎えています。
きっとあなたもいろいろと思うこともあるでしょう。
だからこそ今までの常識にとらわれずに心を入れ替えることが大事だと思います。
立替え、立直し、一時に来ているから、我よしの人民には判らんことになるぞ。
この世の動きが判らんのは我よしだからぞ。
今のこの時はまさしく世界の変革期に当たると思います。
本当に大切のことは何なのか?
自分ばかりよければそれで良いなんて時代はもう過ぎ去っています。
でもそんな過去の亡霊に囚われ自分さえ良ければそれで良いという人は目が曇っていきます。
真実が何かわからなくなるのです。
そして新しい時代になっていることに気づかないまま。
世界の変革が一気に訪れることも知らずに。
曇りなき眼で世界の流れを良く見てみることが大事でしょう。
物持たぬ人が物持てる人より強くなるぞ。
泥棒が多くなれば泥棒が正しいと云う事になるぞ。
今までの資本主義社会というのは資産を持っている人が圧倒的に強かったです。
ですが2019年に起きたことによってその資産が足かせになっている人をたくさん見たと思います。
持っていなかったからこそ軽くなり新しい時代に適応できる。
これからは軽やかな風の時代です。
風の時代については『地の時代から風の時代へ 250年の大浄化の満月終了から新しい流れに乗る』の記事をご覧ください。
世界に人民には判らん珍しきこと出すぞよ。
みなこの神の仕組みであるから、変わりたこと、分からん事がいよいよとなったら神世近づいたのであるぞ。
これまで選挙には大なり小なり不正はありました。
ただそれが公になっていなかっただけです。
ですがここまでわかりやすい不正というのは起きたことがありませんでした。
つまりは多くの人にとってはよくわからない珍しいことに映っていると思います。
この大統領選を経ることで悪が敗れて神の世界へと近づくでしょう。
おかみも一時はなくなるのざ。
一人一人何でもできる様になりていてくれと申してあること、近うなりたぞ。
今回の不正選挙で数々の悪事が暴露されるでしょう。
もちろんアメリカだけでなく日本も。
おかみと言われる国の上層部にもそのメスは入るでしょう。
上の人間がたとえいなくなったとしてもおろおろすることなく自分の力で生きれるようにしておく。
これが非常に大切ですね。
何につけても大戦、人の殺し合いばかりでないと知らしてあろう、ビックリぢゃ。
今回の大統領選ってただのアメリカの大統領を決めるための選挙ではありません。
近代史でずっと争い続けてきた民主主義と共産主義との戦い。
これがきっかけで先の大戦へとつながったわけです。
この選挙自体が大戦と言えるものになっていますね。
ここまでわかりやすく不正や詐欺が行われているのもビックリ。
外国にはまだまだ、厳しい事ばたばたと出てくるぞ。
日本にもどんどん出て来るぞ。
いよいよあらくなってくるのざぞ。
因縁の身魂結構となるのざぞ。
今回の大統領選では様々なことが明るみになってくるでしょう。
それはアメリカだけでなく日本も。
明らかな事実歪曲の偏向報道ばかりですからね。
日本も真実の姿が明らかになってくるでしょう。
五大州ひっくり返っていることまだ判らんか。
肝腎要のことざぞ。
(沈む大陸あり、隆起する島ありで)七大州となるぞ、八大州となるぞ
ここでの州とはアメリカの州のことだと解釈できます。
トランプ大統領は「ミシガン州」「ペンシルヴェニア州」「ジョージア州」「ネヴァダ州」「ウィスコンシン州」で訴訟を起こしています。
これらは大統領選において戦局を握る重要な州です。
追加で「アリゾナ州」で訴訟を起こすなどさらにその数が増えることも予想されます。
訴訟の中心人物はシドニー・パウエル弁護士。
シドニー・パウエルについては『シドニー・パウエル軍師! アメリカ最強弁護士』の記事をご覧ください。
判らんと申すのは一面しか見えぬことであるぞ。
双方を見る目に早う改心してくれよ。
この白黒まだらな時は長くはつづかん。
もっとも苦しいのは一年と半年、半年と一年(計三年)であるぞ。
ですがメディアの情報という一面でしかものごとを見ていないと何が真実なのかわからなくなります。
メディアの報道はもう明らかにおかしいのです。
だからこそ自分の頭で考えて様々な情報を手に入れる必要があります。
大統領選挙は1月6日は決着がつきます。
その日にはどちらかが大統領になるのかはっきりとわかります。
そして今までやりたい放題して来た悪い人間の悪事も暴かれていくでしょう。
そうなると上にいた悪い人間が一斉にいなくなります。
一時は混乱するでしょう。
その時期が「年と半年、半年と一年(計三年)」となります。
ここまで世が迫りてきてもまだ目さめんか。
神はどうなっても知らんぞ。
早く気づかぬと気の毒できるぞ。
その時になりてあわてても 間に合わんぞ。
ここまで情報が明らかになってもまだ目を覚まさない日本人がいます。
そういった人に対しても警告を発しています。
早く気付かないと間に合わなくなってしまうと。
足元からトリ立つぞ。
十理たちてあわてても何もならんぞ。
用意なされよ。
上下ぐれんとひっくり返るぞ。
上の者下に、落ちぶれた臣民上になるぞ。
岩戸 開けるぞ。
夜明け近づいたから早う身魂洗濯してくれよ。
上下ぐれんと権力構造がひっくり返るでしょう。
今まで権力を持っていた者たちが落ちぶれて下の者になる。
それこそが新しい世界が来る合図。
そんな夜明けの世界に適合できるのは身体と魂を磨いた人のみです。
次々に不思議出て来るぞ、不思議無くなりたら神の国、ミロクの国になるのぞ
今回の大統領選では票が消えたり死人が投票したり集計機がおかしな動作をしたり
普段であれば考えられないような不思議なことがたくさん起こりました。
ですがそれも悪が消えることで徐々になくなっていくでしょう。
そうなると神の国であるミロクの国となると日月神示は言っています。
ミロクの国については『日月神示が示す救世主が降り立つ「ミロクの世」世界の終りの後の世界』の記事をご覧ください。
星の国、星の臣民、今はえらい気張りようで、世界構うように申しているが、星ではダメざぞ。
神の御力でないと、何も出来んぞ。
ここでいう星の国とはアメリカ。
星条旗と言えばアメリカですからね。
ですがそのアメリカではダメだと日月神示では言っているのです。
星ではなく神だと。
神の力でないと何もできないと。
神の力を持っているのは間違いなく日本です。
日本が大きな役割を持っているのは言うまでもありません。
ガイアの法則によると次の文明の中心は日本だとされています。
ガイアの法則については『ガイアの法則 次の文明の中心は日本だ!』の記事をご覧ください。
無料プレゼント!
「情報があふれすぎていてどうやって情報を取ればいいのかわからない!」 そう悩んでいる人も多いでしょう。 そんな方にはぜひ情報取集に特化したツールを使うことがおすすめ! LINEにご登録いただいた方には情報収集が簡単に行える『情報収集ツール集』を無料でプレゼント プレゼントがほしい方は『フィージア公式LINE』をご登録してください。 またLINEでは占いや心理テスト、メッセージを使った個別相談もできますよ。 下記ボタンをクリックして友達追加を!日月神示が予言したアメリカ大統領選挙のまとめ
今回は日月神示が予言したアメリカ大統領選についてご紹介しました。
正直なところここまで今回の大統領選と日月神示の内容がぴったりと一致するとは思いませんでした。
大洗濯が実は大選択でもあったことがわかった時は正直トリハダが立ちました。
日月神示が言っているのは悪に落ちることなく御霊を磨くということ。
つまり精神性を高めて真実を見ること。
そうすることで新しい世界へ行くことができる。
様々な情報に躍らせることなく右も左も見て自分で判断する。
そして何より神様や神の力を信じること。
私たち日本は神の国であり日本人は神の民です。
世界を導く役割を与えられているのも日本。
その役割を果たすためには我欲に溺れることなく精神性を高めることが大切ですね。
- 前の記事
2036年から来た未来人ジョンタイターの予言 未来人の正体はトランプだった!? 2022.01.12
- 次の記事
神道とは何か?わかりやすく簡単に解説!【日本人の文化】 2022.01.12