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誰も教えてくれない…希望を持つ人がやっているたった1つのこと

誰も教えてくれない…希望を持つ人がやっているたった1つのこと

こんにちは✨矢島奈月妃です。

2019年になって急に変なことが起きて今も絶望している人がいるでしょう。

でも一方で希望を持って生きている人がいるのも事実。

少なくとも私は希望しかないと思って生きています。

絶望と希望。

同じ現象なのに捉え方が180度も違う。

なぜ希望を持つことができるのか気にならないでしょうか?

私以外にも希望を持って生きている人はたくさんいます。

では彼らが一体何をしているのでしょうか?

今回は希望を持つ人がやっていることについてご紹介します。

今回の内容は動画でも解説しています。

他の内容について考察している動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。

チャンネルのおすすめ動画は『未来Laboおすすめの動画10選』でぜひご確認ください。

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希望を持つ人がやっていること

man and woman holding hands on street

希望を持つ人がやっていること。

それは人に貢献すること

これこそが希望を持つ人がやっていることなのです。

 

こんな例があります。

第二次世界大戦でユダヤ人を収容したアウシュビッツ強制収容所。

アウシュビッツでは残虐な実験や飢餓で囚われた人が多く亡くなったというのは周知の事実でしょう。

ですが全ての人が亡くなったのかというとそうではありません。

ほんのわずかな人は生き延びることができたのです。

 

ではどんな人が生き延びることができたのか?

それが人に貢献した人たちです。

一見すると自分勝手で他人のことを何も考えない図太い人が生き残ると考えるかもしれません。

でも彼らは生きる希望をすぐに見失って息絶えてしまったというのです。

 

収容所の中なのでほんの些細なことしか人に与えることしかできません。

少しのパンを与えたり腕を担いだり話を聞いたり。

今を生きる私たちには想像もできないほど窮屈な世界。

それでも人に何かを与えた人は希望を持つことができたのです。

その希望があったからこそアウシュビッツという地獄のような世界を生き延びることができたのです。

 

アウシュビッツから生き延びた経験をオーストリアの精神科医ヴィクトール・フランクルが『夜と霧』という著書で語っています。

人は強制収容所に人間をぶちこんですべてを奪うことができるが

たったひとつあたえられた環境でいかにふるまうかという人間としての最後の自由だけは奪えない

どんな絶望的な状況であっても人は最後まで人間らしく振る舞うことはできます。

そして希望を持つ生き方もできるのです。

その希望が幸福へとつながっているのです。

貢献する人が幸せになる理由

shallow focus photography of white shih tzu puppy running on the grass

人が幸福を感じる仕組みを知っているでしょうか?

人は幸せホルモンが脳内から出ることで幸せを感じることができます。

ではどんな時にその幸せホルモンが出るのか?

それが人に貢献した時です。

 

現代人と先住民族、あなたはどちらが幸せだと思いますか?

実は先住民族の幸せホルモンは現代人の10倍以上出ていたのです。

先住民族の生活というのは家族のために食べ物を取ってきてそれを家族に与える。

そしてみんなで笑い合って寝る。

 

非常にシンプルに見えるかもしれません。

ですがその生活の中ではしっかりと人に何かを与えているのです。

人に与えるということが生活リズムの中で当たり前のように組み込まれています。

だからこそ幸せホルモンがたくさん分泌されるのです。

 

幸せはたくさん物があるから、たくさんお金があるからではありません。

もちろんほしい物を得たりお金を得るということは大切。

でもそれ以上に大切があるよねということをしっかりと理解した上でお金は追うべきなのです。

お金を得たとしても幸せホルモンは少しの間にしか分泌されないということがわかっています。

さらに幸せホルモンが少ししか分泌されないということはすぐに気分が落ち込むということです。

だから短期的な快楽を得るために人から奪う人は破滅という運命を辿ります。

 

イギリスや中国の王朝は歴史上何度も滅亡しています。

それは人の物をどんどん奪っていったから。

他人を攻撃し続けた結果最後は他人に攻撃されて最期の時を迎えるのです。

貢献せずに奪ってばかりいると破滅することは歴史がすでに証明しています。

 

日本人の中には今の社会に希望を持てないという人が多いのではないでしょうか?

特に今の騒動が起きてからは顕著に表れています。

そんな彼らを見てみると国や医者に対してただクレクレ言っているだけです。

もちろん悪いことをしている者たちがいるのは間違いありません。

ですが人から奪うことしかしない人が破滅するのも事実です。

 

自分で情報を集めて何とかしようと思っている人の方がよっぽど希望を持っています。

それは人に対して貢献しているからです。

ただの絶望を決して受け入れることはなく今できる事を懸命にしているからです。

だから希望を見出すことができるのです。

支配者が幸せになれない理由

Marshmello selective color photography

世界には支配者がいるという話はこれまで何度もしてきたと思います。

ここ最近になって彼らの正体がどんどん暴かれてきています。

支配者の正体については『支配者たちの野望』の記事をご覧ください。

 

支配者は金も権力も地位も全てを持っています。

一見すると幸せそうに見えるかもしれません。

ですがその実情は何かに怯えて常に恐怖しているとしか思えないのです。

だからこそ強引に支配社会を構築しようとしています。

 

彼ら支配者は人々からの収奪により今の地位が成り立っています。

だからこそ彼らは幸せにはなれないのです。

常にいつ崩されるかわからない恐怖と戦っているのが彼らの本当の姿。

臆病者だからこそ陰でこそこそしています。

そんな彼らの牙城が今どんどん崩されていっているのは調べればわかるでしょう。

残念ながら人を支配することは幸せにはつながらないのですから。

あなたができること

希望を持つためにあなたができること。

それは人に貢献することです。

特に今では情報を知っているかどうかが非常に大切。

 

情報はスマホで簡単に調べることができます。

情報を調べることに特化したツールなんてものもあります。

情報収集ツールを使って情報を集めると良いでしょう。

 

そして集めた情報を使ってその情報を他に人に伝えてください。

今は草の根運動をすることが大切です。

あなたが提供した情報を使って他の人が世界を変えるきっかけを作るかもしれません。

それこそが目覚めた人の役割なのですから。

目覚めた人の役割については『目覚めた人の役割』の記事をご覧ください。

 

もちろん全てのことをあなたがする必要はありません。

他の人に託すということも立派な貢献なのですから。

どうかあなたができることをやってください。

情報発信の始め方については『情報発信の始め方をわかりやすく解説』の記事をご覧ください。

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希望を持つ人がやっていることのまとめ

今回は希望を持つ人がやっていることについてご紹介しました。

たとえ人はどんな状況であっても希望を持つことができます。

その希望が生きる活力へとつながるのです。

あなたが何かをする自由は奪われてはいません。

「あなたには何もできないしさせない」と思わせたい勢力がいるだけ。

彼らはあなたに「自分は何もできない」と思ってほしいのです。

ですが実際はそんなことはありません。

変な情報に惑わされず希望を持って今を生き抜きましょう。

 
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