【無念】支配者たちの野望 実はこれがやりたかったこと…
- 2021.09.17
- スピリチュアル
こんにちは✨矢島奈月妃です。
この世界には支配者がいる。
こういった話をすると決まって「そんなのはインボロンだ!」と言う人がいます。
ですが人類の歴史というのは支配者抜きでは語ることができないのです。
今回の騒動を世界中で起こしたのも彼ら支配者たち。
支配者が本当にしたかったことは何だったのか?
今回は支配者たちの野望について考察していきます。
今回の内容は動画でも解説しています。 他の内容について考察している動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。 チャンネルのおすすめ動画は『未来Laboおすすめの動画10選』でぜひご確認ください。タップできるもくじ
支配者たちの正体
この世の中を支配している者の最大の武器はお金です。
お金を使って世界の人々を支配しています。
そんな支配者と呼ばれる者たちは一体どんな人物なのか?
お金の流れを追っていくことでその正体に近づくことができます。
お金については『お金とは何か?お金を支配するものが世界を支配する』の記事をご覧ください。
今回の騒動で最も利益を得たものは誰なのか?
それこそが支配者と呼ばれる者であり全ての諸悪の根源。
大衆に意味のない行動を取らせて人生の意味を奪い取る者たち。
大衆を支配していると言えば真っ先にメディアの存在が上がるでしょう。
ですがメディアはあくまで支配者たちの道具の一つにしか過ぎません。
メディアを支配して言いなりにしている者が真の支配者です。
メディアの言い分としても「私たちは上にやらされていたんだ!」と答えるでしょう。
とはいえこの世界的な騒動を焚きつけたのは間違いなくメディアです。
その責任を取らせるときは近々来ることでしょう。
では大企業から献金をもらっている政治家が本当の支配者なのか?というと違います。
政治家は一見すると権力がありそうに見えます。
実際のところ大衆の前に立っているのが政治家であり批判は政治家に飛んでくるでしょう。
ですが政治家は献金をもらっている大企業の言いなりです。
特に日本では政治家になるためには巨額のお金が必要になります。
そのお金を献金という形で政治家は受け取っています。
政治家は大企業の言うことを聞くだけの操り人形にしか過ぎません。
政治家と大企業を比べると実は大企業の方が上ということです。
さらにメディアのバッシングを受けると政治家は次の選挙に落ちることになります。
完全にメディアによって政治家は手綱を握られた状態ということです。
政治家とメディアを比べるとメディアの方が上だということがわかります。
そのメディアの上には何があるのか?
それがスポンサーであるグローバル企業。
今回の騒動だと製薬会社が利益を得るためにメディアのスポンサーになっています。
そんなメディアは巨額のお金を払ってくれるグローバル企業には頭が上がりません。
では彼らグローバル企業が真の支配者なのか?というとそれも違います。
グローバル企業が絶対に頭が上がらない相手がいるのです。
それが銀行。
銀行はグローバル企業にお金を貸し出しています。
銀行に貸し出されたお金があるからこそグローバル企業は存続できるのです。
企業の生命線というのは資産や時価総額ではなく現金。
企業は現金がなくなるとあっという間に倒産してしまいます。
それは支払いには現金を使うから。
企業が困った時に現金を用意してくれる銀行には頭が上がらないのです。
実は企業の生命線である現金を握っているのが銀行。
グローバル企業と銀行を比べると銀行の方が上というワケです。
メディアをコントロールするグローバル企業を支配している銀行が真の支配者なのかというとまだ違います。
銀行にはさらに上の存在がいるのです。
各国の銀行を統括しているのが中央銀行。
中央銀行が通貨を発行し銀行にお金を貸しているのです。
日本だと日本銀行が中央銀行に当たります。
そして中央銀行を支配下に置く銀行がスイスのジュネーブにある国際決済銀行(BIS)。
国際決済銀行はほぼ世界中のお金をコントロールしているのです。
そんな国際決済銀行は公的機関ではなく民間企業。
国際決済銀行の株を保有し支配しているのがこの世界における真の支配者というワケです。
支配者たちは国際決済銀行を使って自由にお金を作ることができます。
お金をコントロールすることで人類を支配しているのです。
もちろん今回の騒動のシナリオを描いたのは彼ら支配者たち。
世界の支配者の詳細についてはnoteをご覧ください。
人類の歴史というのは支配する側とされる側の戦いの歴史でもあります。
常に誰かが誰かを支配する。
これが今までの地球で当たり前のように行われてきたことです。
そして支配する側は支配される側によって打倒されてきました。
そんな支配者たちはある野望を抱きます。
支配者たちの野望
支配者たちの野望。
それは永遠の絶対なる支配。
今の支配者は過去の支配者の失敗の歴史から学び巧妙な支配方法を構築しています。
だからこそ大衆は支配されていることにすら気づかないのです。
最も効率的な支配というのは支配されていることにすら気づかない支配ですから。
この支配というのも彼らにとってはゲームのひとつにしかすぎません。
支配者にとって人類というのは搾取の対象でありゲームの駒です。
人類に対して敵対しているという意識すらありません。
ただ支配者同士で人類を駒にしたチェスをしているだけです。
人類からどれだけ搾取したのかを何千年にもわたって競ってきました。
だからこそ人類に教育を与えたのです。
対象物があまりにも間抜けすぎるとゲームは面白くありません。
そこで人類に教育を与えることでゲームをより面白い物にしようとしたのです。
彼らは人類支配ゲームで無邪気に遊んでいるだけというのが本当のところでしょう。
人類支配ゲームを続けるためには人類を未来永劫支配し続けるしかなかったのです。
そのための準備となるのが今回の騒動でした。
ですが地球が彼らに対して反旗を翻したのです。
地球の意思は彼ら支配者による人類の支配を拒みました。
そして今の3次元から5次元に行くことを決めたのです。
これこそがちまたで言われている次元上昇。
今は次元上昇の真っ最中なのです。
彼ら支配者は3次元の世界でしか生きる事ができません。
5次元の世界だと支配するという概念がそもそもありませんから。
彼らの人類支配の計画を打ち破ったのは実は地球の意志そのものだったのです。
だから支配者たちは早々に退場することになりました。
ですがそんなことを理解できていない下っ端や支配を受け続けてきた人類の意識がこの騒動を大きくしてしまっています。
もう支配者はいないのにも関わらずです。
人類は支配を受けることに慣れすぎていました。
それを変えるために目覚めというキーワードが頻繁に言われているのです。
次元上昇をするためには人類の目覚めというものが必ず必要になります。
目覚めとはこれまでの嘘に気づき自分は神だったということを思い出すことです。
意識レベルを良い悪いの3次元から宇宙レベルの5次元へと引き上げないといけません。
それが今の人類に与えられた使命です。
だからこそ3次元の世界でもわかりやすい形で選択を与えられたと思います。
あの選択の本当の意味というのは
支配され続けるエゴの世界である3次元世界にとどまり続けるのか?
自由に生きることができる愛にあふれた5次元世界に行くのか?
だからこそ人類にとって非常にわかりやすい選択肢が与えられたのです。
まさしく映画マトリックスにおける青い薬と赤い薬の選択。
物語はもうエンディングを迎えようとしています。
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今回は支配者たちの野望について考察しました。
支配者たちの野望というのは実はずっと遊び続けるということだったのです。
そのために人類にエゴを埋め込み3次元世界にずっと閉じ込めていました。
だからこそ人類には数々の理不尽なことをが降りかかっていたのです。
全ては支配者がエゴという呪いを人類にかけたから。
ですがその呪いは解除するための準備はすでに整っています。
もうカードはあなたのお手元に配られているはず。
後は自分の意志で呪いを解くのかを決めるだけですから。
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