古史古伝 偽書とされた本当の歴史
- 2021.12.18
- 歴史

日本には古史古伝と呼ばれる歴史書があります。
この古史古伝は一般的には偽書と言われています。
ですが偽書と断定して何も研究しないことは果たして正しいことなのでしょうか?
そこには世界の真の歴史が書かれているかもしれないのに。
今回は古史古伝についてご紹介します。
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古史古伝
古史古伝は複数あります。
ホツマツタエ
竹内文書
カタカムナ文献
それぞれ詳しく説明します。
ホツマツタエ
ホツマツタエはヲシテ文字で書かれた超古代の歴史書。
5・7調での長歌体で記されています。
成立は古事記や日本書紀よりも古い。
ホツマツタエは学会や学者にとっては偽書とされており真偽は定かではありません。
ですが縄文時代から古墳時代までの1000年にも及ぶ神々の歴史や文化、逸話が多く記されているのです。
内容としては天地開闢から神代、神武天皇から景行天皇までを記述しています。
ホツマツタエについては『ホツマツタエ』の記事をご覧ください。
竹内文書
竹内文書とは5世紀ごろに武烈天皇の命を受けて平群真鳥が製作した古文書。
その成立は日本最古の書物である古事記よりも古いとされているのです。
竹内文書は宇宙の始まりから神武天皇以前の天皇について書かれています。
竹内文書については『竹内文書』の記事をご覧ください。
カタカムナ
カタカムナとは数万年前に日本に住んでいた先住民族の超高度文明およびそれを記した文献。
古代日本の科学技術や哲学を記した書物であるとされます。
カタカムナについては『カタカムナ』の記事をご覧ください。
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古史古伝のまとめ
今回は古史古伝についてご紹介しました。
本当の歴史というものは隠されてしまってもうわからなくなっています。
人の歴史を知ることはとても大事です。
ルーツがその人にとってのアイデンティティになりますから。
今の日本人にとってのアイデンティティとは何なのでしょうか?
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