【もうじき完了!】日本人滅亡シナリオ 最期の時は…?

こんにちは✨矢島奈月妃です。

世界で日本人だけが知らないある計画が着々と進んでいることをあなたはご存知でしょうか?

それが日本人滅亡計画。

これまで幾度となく支配者の邪魔をしてきたのが日本人。

だからこそ世界の支配者は日本滅亡計画を現在進行形で進めている最中です。

もちろんその計画には戦争も核兵器を打ち込む必要もありません。

脳内停止のシープルばかりの民族なのでそんなことにお金をかけるのはもったいない。

今回は日本人を滅亡させるための方法についてご紹介します。

日本人滅亡シナリオ

日本人滅亡シナリオは次のように進んでいきます。

それぞれ詳しく説明します。

中枢に工作員を送り込む

まず最初にやるべきことが政府の中枢に工作員を送り込みます。

その時あから様に外人を送り込むのではありません。

日本人とよく似た顔をしている外人を送り込むのです。

そうすると一見日本人が政治を運営しているようにシープルは勘違いをします。

大事なのはシープルに勘違いさせることです。

真っ先に上の状態を書き換えた上でスタートします。

上の状態を書き換えることでシープルが後でいくら騒いだとしても意味がないという状態を作り出すのです。

もうこのフェーズは大東亜戦争終結後に完了しています。

戦前と戦後の政治家は大きく変わってしまいました。

戦前の政治家というものは愛国心に溢れて日本国民のために政治を行っていました。

ですが愛国心溢れる政治家は全て表舞台から降ろされ

操り人形になる人物だけが政治家として活動を続けるように。

新たに送り込まれる政治家はそもそも日本人ではありません。

日本人の見た目をしたただの外人。

しかも恥や勤勉さというものを知らない怠けるだけが取り柄の外人です。

そうなると政治はただの3流の茶番ショーに成り下がります。

これでなぜ政治家がここまで無能なのか理解できたと思います。

日本には先進国には当たり前にあるスパイ防止法がありませんからね、、、

スパイ防止法については『スパイとスパイ防止法についてわかりやすく解説』の記事をご覧ください。

メディアの掌握

ただ政治家を入れ替えるだけではダメです。

彼らの活動を邪魔しないようにメディアも掌握しないといけません。

メディアというものは真実を伝えるために存在しているのではないのです。

シープルを煽動しアメリカに二度と歯向かわないようにするためにあります。

そして「アメリカは良い国だ!日本はダメな国だ!」と刷り込ませるという任務もあるのです。

ただの大衆洗脳としてメディアは使われてしまっています。

日本のメディアではすでにジャーナリズムという言葉は消滅しているのです。

ただ抑圧するだけではシープルの反乱が起きてしまいます。

そうならないためにスポーツや映画などの娯楽を与えます。

シープルは自ら貪り食うように娯楽や快楽に溺れるようになるのです。

辛い現実よりも楽しい快楽の方が幸せだと感じさせるようにしました。

幸せを感じるには2種類の方法があることをご存知でしょうか?

1つは快楽を消費することで出るドーパミンを出すこと。

これはわかりやすいですよね。

何か楽しい映画を見た!

美味しいご飯を食べた。

欲しいものが買えた。

簡単に幸福感を得ることができるのが何か物を消費すること。

ですがかつての日本人はドーパミンに頼ることなく幸せを感じることができたのです。

この方法を実際に行っていたからこそ日本人は世界一高貴な民族へと成長しました。

その方法は新しいものを生み出すこと。

人は新しいものを生み出すことでセロトニンという脳内物質が放出されます。

このセロトニンが放出されることでも人は幸せを感じることができるのです。

しかもドーパミンと比べると圧倒的な多幸感を感じるのがセロトニン。

ですがセロトニンを放出するのはそう簡単ではありません。

あなたの生活ではドーパミンの誘惑が常に付きまといます。

安くて早くて簡単なのがドーパミンによる幸せ。

ですがドーパミンによる幸せばかりを得ると人は堕落してしまいます。

これは聖書にもクリフォトの木として記載されていること。

世界では当たり前に知っている概念なのです。

それを支配者が使わない手はありません。

メディアによってあなたを堕落の道へと引きずり込むのです。

教育の掌握

政治とメディアを掌握するだけではまだ足りない。

幼いころからの教育も思い通りに操らないといけません。

現在の日本では国の成り立ちについて教えることはないです。

日本は神話をルーツに持つ唯一の国。

つまりは神によって作られた最初の国だということです。

だからこそ日本は世界のひな型だと言われています。

日本が世界のひな型という話については『隠された日本の特徴 日本人は本当はすごい?』の記事をご覧ください。

またこんな話もあります。

その国の神話について教えなくなった国は滅亡してしまうと。

日本の歴史は数万年に及ぶほど非常に長いです。

そんな長い歴史の中では当然神話も多数存在。

最近できたばかりの北の国ですら神話を教えています。

黒電話が瞬間移動できるとかミサイルを素手で受け止められるとか(笑)

こんなことを平然と神話として教えています。

日本の神話はもっとまともですからね。

抵抗意識の破壊

教育を奪って日本の真実を覆い隠します。

そして抵抗意識を破壊するのです。

アメリカが最も恐れているのは日本の報復。

アメリカ人の中にはかつての日本兵の鬼のような様子が一生トラウマになっているのです。

そして国際法上はアメリカへの報復として本土に原爆を投下しても良いことになっています。

その報復をアメリカは恐れているのです。

原爆なんて2日あれば作り出すことができますから。

原爆については『原子爆弾ってなに?』の記事をご覧ください。

それを知っているからこそ抵抗意識を徹底的に破壊しようとしました。

かつての日本人は極悪非道な侵略者だという歪んだ認識を子どもに植え込んだのです。

まじめな人ほど日本を嫌うようになります。

日本人は日本という国に誇りを持てない人が非常に多いです。

つまりは支配者の計画通りにことは進んでいるということ。

反省というものは実際に起きたことに対して行うべきです。

ですがやってもないことに対して反省するべきではありません。

しかもそんな反省などまるで意味がないですから。

そんな無駄とも思える反省を75年もやってしまったがために

怠けたいだけの民族に資源を吸われ続けてしまうのです。

この段階についてもほとんど達成している言えます。

考える力を奪う

日本人というのは世界でもトップクラスに優秀です。

精神性に至っては他国を1000年以上凌駕しているほどに。

世界で圧倒的に高貴で優秀なのが日本人なのです。

ですが大量の快楽に溺れ続けたすえに考える力をどんどん奪われています。

普段の会話はくだらないゴシップやTVの話。

一体どれだけの人が日本という国についての話をしているでしょうか?

そもそも住んでいる国の未来の話をしないこと自体が異常です。

愛国心と言うと右翼だの左翼だのギャーギャー騒ぐ。

そもそも国を愛する気持ちというのはど真ん中ストレート。

右にも左にも全くぶれていないのです。

右や左何ていうのは意図的に作り出された対立構造に他なりません。

既にこの段階もクリアしているという見方もありますが

私は寸前のところで踏みとどまっていると思います。

それはネット通じて自分で考える人が増えたから。

ただネット記事を読んでいるだけでは考えたことになりません。

TVや新聞しか読まない思考停止の老人と一緒です。

TVや新聞しか読まないということは考える力を毎日奪われるということ。

ネットが発達したことで自分で考えて発信する人が増えました。

自分で内容を整理してわかりやすく伝えることが考えることです。

大量移民

最終段階として大量の移民を受け入れる。

日本に住む日本人の数よりも移民が増えれば全てを意のままに操ることが可能です。

日本人を国の端に追いやったり再教育と言って収容所に送ったり。

こんな馬鹿げたことを大真面目にやろうとしている民族がこの世界には存在します。

もう間もなく日本滅亡の時が目の前まで来ようとしているのです。

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日本人滅亡シナリオのまとめ

今回は日本人を滅亡させるための方法についてご紹介しました。

たった75年ほどで日本人の価値観をここまで潰すことに成功しています。

彼らの計画は順調すぎるほど進んでいるのです。

最近では強引に突き進めようとする動きも見られます。

しかも以前のように隠さなくなりました。

もうあからさま。

この状況を察知できないようではもう長くは生きられませんね。