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【謎だらけ】世界に存在する未だに謎に包まれた古代遺跡5選

【謎だらけ】世界に存在する未だに謎に包まれた古代遺跡5選

こんにちは✨矢島奈月妃です。

世界には未だに謎に包まれた古代遺跡が数多く存在します。

中には現代の科学よりはるかに文明が進んでいたことを現す遺跡までもあります。

私たち人間はどういった歴史をこの地球で送ってきたのか?

なぜ地球に存在しているのか?

古代遺跡の謎を解き明かしていく事で人間の存在意義がわかるかもしれません。

人々のロマンを掻き立てる古代遺跡。

今回は未だに謎に包まれた古代遺跡をご紹介します。

今回の内容は動画でも解説しています。

他の内容について考察している動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。

チャンネルのおすすめ動画は『未来Laboおすすめの動画10選』でぜひご確認ください。

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謎に包まれた古代遺跡

謎に包まれた超古代遺跡は

モアイ像

トンカラリン

マチュピチュ

モヘンジョダロ

ギョベクリテペ

それぞれ詳しく解説します。

モアイ像

南米のチリから約3700キロの離れたところにあるイースター島。

かつて古代ポリネシア民族が移り住み巨大石造のモアイ像を建造しました。

イースター島にあるモアイ像はの数は約1000体。

中には20メートルを超す巨大なモアイ像も存在します。

モアイ像の重さは200トンを超えておりどうやって島中に配置したのかは謎に包まれているのです。

 

もしかすると今の人間ではなく巨人が建造していたのでは?という説もあります。

また運び方も木や手を使うのではなく反重力装置を使って浮かせて運んだ!なんていう説もあるのです。

イースター島は火山島であるため食物の生育には適していない島です。

ですがモアイ像の周りにはリンやカルシウムなど食物を定てる栄養素が豊富という調査結果が出ています。

つまりモアイ像は豊穣の象徴だったという話です。

 

イースター島ではロンゴロンゴという古代象形文字が発見されています。

どんな内容が書かれているのかわからず未解読の文字。

現代人からしてみれば暗号となるわけです。

世界の暗号については『未だに解明されていない 世界の歴史的な暗号』の記事をご覧ください。

トンカラリン

引用:Wikipedia トンカラリン

トンカラリンとは熊本県和水町なごみまちに存在するトンネル型の遺跡。

全長は464メートルにもなり自然の地割れや人工的な石でできています。

トンカラリンという名称は穴に石を投げ込むと「とんからりん」という音が聞こえるから。

トンカラリンの建造記録はなく1974年に国会議員による調査で存在が明らかになりました。

 

作家の松本清張が1975年5月にトンカラリンを訪れます。

そしてトンカラリンは邪馬台国の卑弥呼の祭祀場であると主張しました。

トンカラリンの内部は階段上の足場があるものの立って歩けないほど天井が低い場所もあります。

このような非実用的な構造は儀式的な意味合いが強いのではと考えられているのです。

ですが具体的に誰が造ったのか?目的は何なのか?どうやって造ったのかは未だにわかっていません。

マチュピチュ

マチュピチュは南アメリカのペルーのアンデス山脈にあります。

マチュピチュとは現地の言葉で老いた峰という意味。

アンデス山脈の標高は2400メートル。

これは東京タワー7個分に相当します。

今でこそ世界遺産にまで登録されてかなりの知名度があるマチュピチュ。

ですが発見されたのは1911年と割と最近なのです。

 

アメリカの探検家のハイラム・ビンガムという人物によってマチュピチュは発見されました。

マチュピチュは標高2400メートルの両側が崖の上にあります。

そのため中々発見されなかったのです。

マチュピチュが発見された時に誰一人として街には人がいませんでした。

マチュピチュは他国に侵略されて破壊されたという痕跡がないのにも関わらず。

突如として人がいなくなってしまったということです。

これには諸説があり

風土病で絶滅

食料が確保できなくなった

侵略により逃亡

宇宙人によるアブダクション

なんていう説があります。

どの説も証拠があいまいなため否定も肯定もできず謎とされているのです。

他にもどんな人が住んでいてどうやって造ったのかも謎。

果たしてその謎が解明される時はくるのでしょうか?

モヘンジョダロ

引用:Wikipedia モヘンジョ=ダロ

モヘンジョダロはパキスタンにあるインダス文明の遺跡。

モヘンジョダロは4500年前から存在し街路や建物が直線的に配置されていたのです。

さらに穀物倉庫や下水、井戸まで発見されています。

金属の加工技術も有しておりダンシングガールという銅人形も見つかっているのです。

モヘンジョダロは高度な文明を持った都市であったことがわかります。

 

そんな高度な文明を持ったモヘンジョダロがなぜ滅亡してしまったのか?

その原因として考えられているのが古代核戦争。

モヘンジョダロでは48体の白骨化した遺体が見つかっています。

その内の9体からは高温で熱しられた形跡がありました。

さらに遺体からは通常の50倍の放射線が検出されたのです。

 

モヘンジョダロには800メートルほどのガラス状の石で覆った場所があります。

ガラス化現象が起きるには核爆弾で超高温に熱せられた後に急冷されないといけません。

ガラス状の石を調べるとトリニタイトという物質が見つかりました。

このトリニタイトは核実験をしないと生成されない物質。

モヘンジョダロはムー大陸とアトランティス大陸による核戦争により滅んでしまったのではという説があるのです。

聖書にも1夜にして滅んでしまった街が登場します。

これも核戦争を彷彿させるような内容ですね。

ギョベクリテペ

引用:Wikipedia ギョベクリ・テペ

ギョベクリテペはトルコにあるメソポタミア文明の遺跡。

建造物は非常に古く紀元前約1万年前に建てられたとされます。

現在も遺跡は研究中であり人類の歴史が塗り替わるとされる大発見があると期待されている遺跡です。

大きな石柱が円を描いて200本以上も並べられています。

ギョベクリテペは何かの儀式を行うための神殿であるというのが通説です。

 

どのようにして巨大な石を動かしたり加工したのかは未だに謎。

さらに石柱には動物のレリーフが掘られています。

1万年も前に石を加工する技術があったことを物語っているのです。

ギョベクリテペは全体の5%しか調査が進んでいません。

これからどんな発見があるのかが楽しみですね。

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謎に包まれた古代遺跡のまとめ

今回は未だに謎に包まれた古代遺跡をご紹介します。

これだけ科学が発達した現代においてもわからないことはたくさんあります。

ついつい私たちは現代科学こそが歴史上最高だと勘違いしてしまいます。

ですが本当はそれすら間違っているのです。

過去には現代よりもはるかに科学文明が発達した時代がありました。

今回ご紹介した遺跡はもしかすると超科学文明によって建造されたものかもしれません。

そう考えると世界には様々なロマンがあるなと思いますね。

あなたはどの遺跡に行ってみたいでしょうか?

 
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