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【未発見】世界の財宝伝説5選 財宝はどこにあるのか?

【未発見】世界の財宝伝説5選 財宝はどこにあるのか?

こんにちは✨矢島奈月妃です。

世界には様々な財宝伝説というものが存在します。

そんな世界に散らばった財宝をトレジャーハンターが今もなお追っているのです。

果たして財宝はどこにあるのか?

財宝伝説というのは本当だったのか?

今回は世界の財宝伝説についてご紹介します。

今回の内容は動画でも解説しています。

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世界の財宝伝説

世界の財宝伝説として

豊臣秀吉の黄金

山下財宝

キャプテン・キッドの財宝

サンミゲル号の財宝

ナチスの黄金列車

それぞれ詳しく説明します。

豊臣秀吉の黄金

豊臣秀吉の黄金とは豊臣秀吉が残したとする黄金。

黄金をこよなく愛した将軍が豊臣秀吉です。

そんな秀吉は豊臣家の未来を案じて莫大な金塊を残したとされます。

その額は4億5000万両。

現在の価値にすると20兆円以上にもなります。

 

1615年に豊臣家は滅亡して大阪城にあった軍用金も消失したとされます。

ですが昭和24年に秀吉の勘定掛であった人物の巻物が発見。

その巻物にはこう書かれていました。

多田鉱山の地下には四億五千万両の金がある

多田鉱山で取れた金が地下に隠されている

 

多田鉱山は秀吉の財源として有名な鉱山です。

ですが多田鉱山で金は採れません。

そのためこの巻物は偽物もしくは悪戯とされているのです。

 

他にも埋蔵したと書かれた巻物や絵図は他にも発見されています。

どれも残念ながら信憑性は低いですが。

もしかすると意外なところに黄金が埋まっていると考えてみると夢がある話ですね。

山下財宝

山下財宝とは第2次世界大戦中に日本陸軍第14方面軍司令官だった山下奉文やましたともみつの部隊が隠したとする財宝。

そして財宝をフィリピンのルソン島西部地区やバギオ近郊に隠したと言われています。

山下財宝大東亜戦争中に日本軍がミャンマーで押収した宝石や金塊であったり

物資を購入するために日本から送られた金貨だったり様々な説があるのです。

 

1980年には一攫千金を夢見るトレジャーハンターが採掘を行う一大ブームとなりました。

ですが発掘作業による自然破壊、土地の無断掘削作業や住民とのトラブルなど問題が噴出。

2007年からはフィリピン政府の許可を得た業者しか採掘を行えないよう法規制整備がされました。

 

山下財宝が本当にあるのかは不明です。

ですが10代目フィリピン大統領フェルディナンド・マルコスの夫人が夫に不正蓄財疑惑をかけられた時に

「山下財宝を発掘してアメリカで換金した財産が原資になっている」と発言。

すでに財宝が埋められた場所を示した地図を入手して発掘作業を行いアメリカで換金したという話もあります。

現在もトレジャーハンターを惹きつける財宝であることは間違いないですね。

キャプテン・キッドの財宝

沖縄県にある大神島おおがみじま

ここには2兆円以上の大海賊の財宝が眠っていると噂されています。

この大海賊の財宝がキャプテン・キッドの財宝。

 

1937年に差出人不明のある手紙が外務省に届きます。

手紙の内容は次の通り

海賊キャプテン・キッドの財宝は日本の南西諸島のどこかの島にある。

ここには1億ドル以上の金貨・宝石類が隠されている。

日本政府で探してほしい。

もし発見したら謝礼をいただく

 

その手紙の内容を外務省は取り合いませんでした。

ですが新聞記者がこの情報を嗅ぎ付けて翌日の新聞に掲載したのです。

この噂が次第に広まりキャプテン・キッドの財宝伝説は有名になります。

 

この手紙にある「南西諸島のどこかの島」というのは沖縄県の大神島ではないかという話が。

大神島には「海賊たちによってほとんどの島民が襲われてしまった」という伝説があるのです。

この海賊というのがキャプテン・キッドの一団だったという話。

そして大神島を襲った海賊たちは島に財宝を隠して去ったという記録も残っているのです。

キャプテン・キッドは1701年にロンドンで処刑される時に

「自分はある島に財宝を隠している」と叫んでこの世を去りました。

 

こういったことから財宝の在り処は大神島で決まりだと思われましたが、、、

ですがキッドの活動エリアに日本は含まれていなかったのです。

そのためこの話は今ではただのホラ話だと言われています。

そして確かな根拠がないため大神島では詳細な調査は今も行われていません。

サンミゲル号の財宝

サンミゲル号とはアメリカ大陸からスペインへ向かう航海中に沈没してしまった財宝船。

莫大な財宝を積んだまま沈没したと言われています。

1714年のスペイン継承戦争によってスペイン王室の財政は悪化。

そこでアメリカに蓄えられていた財産を輸送しようとしました。

 

財宝の輸送のためにスペイン船11隻とフランス商船1隻の船団が結成。

それぞれの船に金や銀細工、エメラルド、真珠といった宝石が積み込まれました。

現在の価値にすると数百億円以上。

 

船団は出航しましたが1715年7月に巨大なハリケーンに遭遇してしまいます。

そのハリケーンによりフランス商船以外の11隻が沈没。

もちろん莫大な財宝を積んだサンミゲル号も海に消えました。

 

船団が遭難した場所がバミューダトライアングル。

バミューダトライアングルには遭難が多発する危険地帯です。

必至の作業により積み荷の半分は回収されました。

ですが残りの数百億円の財宝は海のもくずとなったのです。

ナチスの黄金列車

アドルフ・ヒトラー率いるナチスは第二次世界大戦中に各国から金塊や宝石などの財宝を略奪しました。

その総額は約5000億円で重さは300トンにもなります。

そんな財宝を乗せて隠したのがナチスの黄金列車。

 

黄金列車はポーランドのヴァウブジフの地下トンネルに隠されているとされます。

そして地元民も黄金列車の存在は信じておりポーランドの国家遺産省は「黄金列車は99%存在する」と。

ヒトラーはヨーロッパ全土に国家直営の巨大な鉄道網を張りました。

さらに秘密のトンネルや秘密の基地も数多く建設しています。

そういった施設に財宝を隠したのではないかという話もあるのです。

 

さらに黄金列車はアメリカ兵によって押収されたなんて話もあります。

実際にアメリカ政府も兵隊が財産や物資などを略奪していたことを認めています。

ですが未だに確信を突く情報は未だに見つかっていません。

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世界の財宝伝説のまとめ

今回は世界の財宝伝説についてご紹介しました。

世界には未だに見つかっていない財宝というものは数多く存在します。

もしかすると意外なところに財宝が眠っているなんてことも。

非常にロマンがあふれる財宝伝説。

特にアジアは大量の金を保有していますからね。

隠された財宝があるという話もあながち嘘ではないかもしれませんね。

あなたはどんな財宝伝説が気になるでしょうか?

 
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