医者の誓い 医療倫理を徹底解説 ヒポクラテスの誓い、ニュルンベルク綱領、リスボン宣言

医者の誓い 医療倫理を徹底解説 ヒポクラテスの誓い、ニュルンベルク綱領、リスボン宣言

こんにちは✨矢島奈月妃です。

あなたは医者が誓っている倫理的な原則をご存知でしょうか?

基本的に医者はその原則に従って医療行為を行っています。

だからこそ医者は他の人に尊敬されるべき存在と言えるのです。

医者が誓っている原則のことを医療倫理と呼びます。

この医療倫理を元にして医者は安心安全な医療を提供しているのです。

今回は医療倫理についてご紹介します。

 

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医療倫理

医療倫理とは医療の中で倫理的な問題の解決となる原則のこと。

医療倫理には次の4つが含まれます。

「真実を語り自律的な決定を促す」という自律尊重原則

「患者に危害を及ぼすべきではない」という無危害原則

「患者に利益をもたらす」という善行原則

「利益と負担を公平に配分する」という正義原則

これらの信条をベースとして医者は適切な医療を行っているのです。

医療倫理の元となっている原則は次の通り

ヒポクラテスの誓い

ニュルンベルク綱領

ジュネーブ宣言

ヘルシンキ宣言

リスボン宣言

それぞれ詳しく説明します。

ヒポクラテスの誓い

ヒポクラテスの誓いとは医師としての倫理や任務を神に誓った宣誓文のこと。

ヒポクラテスの誓いは現代の医療倫理の根幹にもなっているのです。

医者の職業倫理に関する内容が書かれています。

 

ヒポクラテスの誓いの一部を抜粋すると次の通り

自身の能力と判断に従って患者に利すると思う治療法を選択し害と知る治療法を決して選択しない

依頼されても人を殺す薬を与えない

同様に婦人を流産させる道具を与えない

純粋と神聖をもって生涯を貫き医術を行う

どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず不正を犯すことなく医術を行う

医に関するか否かに関わらず他人の生活についての秘密を遵守する

ヒポクラテスの誓いについては日本医師会の『ヒポクラテスの誓い』をご確認ください。

内容としても現代にまで十分通用する内容になっています。

このヒポクラテスの誓いに誓っているからこそ医者は尊い存在としているわけです。

ニュルンベルク綱領

戦時中のナチスドイツでは人権を無視した人体実験が数多く行われていました。

もちろん被験者に対する事前告知もなしにです。

そして第二次大戦後のニュルンベルク裁判では人体実験に加担した医師が裁かれることとなります。

この裁判の結果として生まれた人体実験に関する倫理原則がニュルンベルク綱領です。

人体実験の倫理指針が書かれています。

 

ニュルンベルク綱領の一部を抜粋すると次の通り

被験者の同意は絶対に必要

実験は社会の利益のためにどうしても必要な時のみ

動物実験などを事前に十分やっておく

不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我は避けないといけない

死亡することが前提の実験はやってはいけない

起きるリスクが得られるリターンを超えてはいけない

入念すぎるくらいに準備をしてから行う

実験は資格のある人だけが行う

実験は最高度の技術と注意が要求されるべき

被験者が止めたくなったらいつでも自由に実験を止められる

被験者に重篤な被害が起きた場合はいつでも辞められるようにしないといけない

ニュルンベルク綱領の原文については『ニュルンベルク綱領』をご確認ください。

ニュルンベルク綱領により「医師が患者に十分な情報を提供して同意を得る」というインフォームドコンセントの概念が広く受け要られることになりました。

ニュルンベルク綱領は現代の人権に大きな影響を与えた歴史上もっとも重要な文章だと考えられているのです。

ジュネーブ宣言

ジュネーブ宣言とはナチスの医者が行った非人道的な医学実験の反省として世界医師総会で採択された医者の倫理に関する宣言のこと。

ジュネーブ宣言はヒポクラテスの誓いを時代に沿うようにアレンジされました。

医者の一人として参加するための心構えが書かれています。

 

ジュネーブ宣言の一部を抜粋すると次の通り

私は自分の人生を人間への奉仕に捧げることを厳かに誓います

私は自分の仕事を良心と尊厳を持って行います

私の患者の健康を第一に考慮します

私は私に打ち明けられた秘密を尊重します

私は全力をつくして高貴な医業の伝統を維持します

私の義務と私の患者の間に宗教・国籍・人種・政党・社会的地位の介入を許しません

私は人間の生命をできるだけ尊重するように努めます

たとえ脅迫されても私は自分の医学的知識を人間の法則に反するようには使用しません

ジュネーブ宣言の原文については日本医師会の『ジュネーブ宣言』をご確認ください。

ジュネーブ宣言では悪意ある医学知識を使うことを明確に禁止している点がヒポクラテスの誓いとは異なっています。

制定以降も時代に合わせて必要な改定が加えられており最近では2017年に改定が行われました。

ヘルシンキ宣言

ヘルシンキ宣言は世界医師会によって作成された人体実験に関する倫理原則のこと。

ヘルシンキ宣言はニュルンベルク綱領を現代に合うようにリメイクした内容です。

人間を対象とした医学研究の原則が書かれています。

 

ヘルシンキ宣言の一部を抜粋すると次の通り

患者・被験者福利の尊重

本人の自発的・自由意思による参加

インフォームド・コンセント取得の必要

倫理審査委員会の存在

常識的な医学研究であること

ヘルシンキ宣言の原文については日本医師会の『ヘルシンキ宣言』をご確認ください。

ヘルシンキ宣言では医者は患者に対して内容をわかりやすく説明することが定められています。

もちろん情報の隠ぺいなんてことはもってのほかです。

ヘルシンキ宣言で初めてインフォームド・コンセントという言葉が使われるようになりました。

医者は常識的な医学から逸脱するような研究はしてはいけないということが明文化されています。

リスボン宣言

リスボン宣言とは医者が知っておくべき患者の権利に関する宣言のこと。

患者が人として尊重され安心して医療を受けられるようにするための指針です。

患者の権利に関することが主に書かれています。

 

リスボン宣言の一部を抜粋すると次の通り

良質な医療を受けられる

病院や医者を自由に選ぶことができる

自分ことは自分で決められる

意識を失っている人も権利がある

子どもでも決める権利がある

患者の意思に反する場合はケースバイケースで対応

医療上の情報を知ることができる

プライバシーは守られる

健康についての教育を受けられる

なるべく苦痛をやわらげる

宗教的な考えも問題ない

リスボン宣言の原文については日本医師会の『リスボン宣言』をご確認ください。

過去の凄惨な歴史を踏まえて現代では患者の権利はかなり手厚くなっています。

医療に従事する者は非常に高い倫理観が求められるとも言えるでしょう。

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医療倫理のまとめ

今回は医療倫理についてご紹介しました。

医療倫理を見ていくと医者は良心を持って行動し患者の健康に務めることが基本的な考えです。

多くの医者はこの医療倫理に則って医療を提供しています。

あなたも医者がどんな倫理観に沿って医療を行っているのかをよく見ておきましょう。

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