日本人を羊にする方法 メェェェー

こんにちは✨矢島奈月妃です。

日本には1億2000万人の国民がいます。

ですが残念なことに世界で起きていることの本質を見抜けない人がたくさんいるのも事実。

戦後教育によってぐっすりと眠りこけている状況です。

そんな眠れる羊に成り下がってしまった国民。

ではどんな方法を使ってかつて勇敢だった国民を羊に変えてしまったのか?

今回は日本人を羊にする方法をご紹介します。

日本人を羊にする方法

嘘の科学を信じ込ませる

「科学的根拠に基づき～」という言葉を聞くとコロッと騙される日本人。

そもそも科学的根拠が間違っているなんて話は科学では当たり前にあるのです。

論文で発表された内容だって本当にそれが正しいとは限りません。

嘘の内容であっても利権のために無理やり通されるなんてことは当たり前に起こっています。

パスツールの実験なんてその典型的なものでしょう。

そんな前提条件もデタラメなものを出してきて「科学的根拠に基づき～」と言う人が国の権力者に居座っているのです。

論文の意見なんてただ1つのアイデアにしか過ぎません。

それをあたかも絶対法則のように取り上げるメディア。

しかも今の世界の状況は非科学的な中世の時代となんら変わりません。

悪魔が本当にいるのかを議論しているようなものです。

それは科学でもなんでもありません。

世間を賑わせている科学と呼ばれているものが宗教的、政治的なものにすり替わっているのです。

そんなあやふやでデタラメなものをベースに議論をするから話の方向がわけのわからない方向に向かいます。

出発点があやふやなのにちゃんと正しい結論なんて導き出せるわけがありません。

そんな前提条件がいい加減なものはただの希望的願望でしかないのです。

今の世界の茶番の根本となる論文もかなりひどいもの。

統計的優位さなんてものは何も議論されずただ1例の症例をベースに話が進んでいるだけ。

それに異を唱えようものなら弾圧する。

これのどこが科学なんですか?

ただの嘘であり科学に対する冒涜ですらあります。

そんな嘘の上に「科学的根拠に基づき～」なんて嘘を塗り重ねて世間を欺く。

そして何も考えない人は嘘に騙され間違った行動を取る羊になるのです。

娯楽に興じるようにさせる

戦前の日本人は非常に勇敢でした。

国のために闘いました。

だからこそ外国勢力は日本人を恐れて3S政策を行い娯楽に興じさせました。

3S政策はスクリーン(映画やテレビ)、スポーツ、〇〇。

3S政策は娯楽が中心。

国民を娯楽に興じさせ堕落するように仕向けたのです。

この娯楽においては快感を反復的に刺激するようにしました。

そのためにテレビがあります。

テレビが始まったのは1952年。

GHQが日本から去ったのが1951年。

GHQが日本から去った1年後にテレビは始まっているのです。

テレビは大衆煽動装置だとはっきり述べています。

テレビを使って政治の話から遠ざけ快感ばかりを追い求める。

快感レベルを競争させてさらに関心が快感へ向くようにさせる。

そうすることで日本人を快感のみを求める羊にすることができるのです。

また日本は戦後復興して高度経済成長を遂げました。

ですがそこにも罠があったのです。

日本が高度経済成長ができたのは軍事をアメリカに任せて自国防衛に費用をかけずに済んだからという点があります。

国防には膨大なお金がかかります。

大国であればあるほどそれは顕著になってきます。

でも日本は国防を他国に任せられた。

だからこそ高度経済発展ができました。

でもなぜ国際金融資本はそれを許したのか?

それは日本を金を稼ぐことが絶対正義の拝金主義国家になり下げるためです。

日本はまんまとその罠にはまりました。

お金を持っていることこそが全ての正義となりました。

だからお金を持っている醜悪な顔をした政治家でも国民は言うことを聞くようになったのです。

金が正義であれば金を持っている人も正義である。

そんな人がやることは全て正しいことだろうと。

そうして金、金、金のなにも考えない成金羊の完成です。

金が宗教となり拝金主義の社会を作って政治に無関心にさせる。

見事に国際金融資本の思惑その物となってしまったのです。

政治に幻滅させる

日本で政治を話をすると「えっ?なんか宗教にでも入ったの?」

と言われてしまいます。

政治の話を日常で話すことはタブーとされているのが日本の社会。

ですが諸外国を見ると当たり前のように政治の話をしています。

それはなぜか?

政治が自分たちの生活や幸せに直結しているとちゃんと理解しているから。

それにも関わらず日本人はどうでも良い快感ばかりを求めるようになってしまった。

娯楽ばかりを楽しんでもその瞬間は良いかもしれませんが何も残りません。

むしろ快感中毒になるばかりです。

それよりも政治にちゃんと参加して日本を良い国にするべきなのです。

ですがメディアが取り上げるのは政治家のくだらない失敗や不正ばかり。

そうすることで政治に対して憎悪を芽生えさせる。

最終的に政治に幻滅させ適当に安楽であれば良いという奴隷状態の方がマシだと思わせることができるのです。

多くの日本人が奴隷状態の羊であることを選んでいるのではないでしょうか?

そこにお金を持っているとか権力があるとかは関係ありません。

政治とは国を治めてそこに住んでいる人たちを幸せにすることです。

でも政治に幻滅させれば自分たち国民は幸せになれないと思わせることができます。

政治とは国民の鏡。

国民が幸せになることを望まなければ政治で国が良くなることはありません。

もう戦後から77年経ちました。

もう戦後の呪いから解放されても良い時です。

自虐史観に囚われてこの国を貶めるのを辞めても良いです。

世界には日本が活躍することを嫌がる国があるのも事実。

これまではその国が世界の権力を握っていました。

ですがその構造も全て終わろうとしています。

この転換期にこそ日本人は立ち上がるべきです。

政治家に丸投げするのではなく政治に参加していくべきです。

そしてこの国を建てなおしていきましょう。

今の日本を良い国に変えていく方法については『今の日本を良い国に変えていく方法』の記事をご覧ください。

無料プレゼント!

日本人を羊にする方法のまとめ

今回は日本人を羊にする方法をご紹介しました。

最近はよく「科学的根拠は～?」とか「それのエビデンスは～?」などしたり顔で言う人をよく見かけます。

そういう人に限って科学的な知識や内容も理解できないのですが、、、

本来の日本人であれば直感でものごとを判断できたはずです。

そして正しく対極を理解し物事を把握できたはず。

超常的能力を持っているのが日本人です。

だからこそ歪んでしまったものを元に戻せば日本は立ち上がることができます。

羊も本来の日本人に戻ることができます。

そのためにもどんなことをされてきたのかをまずは理解することが大事ですね。