日本最古の恋物語 竹取物語の謎

日本最古の恋物語 竹取物語の謎

こんにちは✨矢島奈月妃です。

日本最古の物語って何かご存知でしょうか?

日本最古の物語と言われているのが竹取物語。

かくや姫という題名で広く知られています。

小さい頃に日本昔話として読んだ人も多くいるのではないでしょうか?

儚い恋が叶うことがなかった悲しい物語が日本最古の物語なのです。

作者不明で受け取り手によって解釈が変わる美しさを持った文学。

今回は日本最古の恋の物語である竹取物語の謎についてご紹介します。

 

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竹取物語のあらすじ

昔あるところに竹取の翁という竹を取って生活している男がいました。

ある日、翁は竹林の中で金色に光る不思議な竹を見つけます。

翁は早速それを切ってみると竹の中にはなんと珠のように美しい小さな女の子がいたのです。

翁はその女の子を連れて帰り夫婦で育てることにしました。

3カ月ほどでその子はとても美しい大人の女性に成長し「なよ竹のかぐや姫」と名付けられました。

かぐや姫の美しさはあっという間に噂になり求婚者が続出します。

特に熱心に求婚しあきらめなかった5人の貴公子。

かぐや姫は彼らに言い伝えでしか聞いたことのない宝物を持ってくるよう難題を要求しました。

 

石作皇子(いしづくりのみこ)には仏の御石の鉢(ほとけのみいしのはち)

庫持皇子(くらもちのみこ)には蓬莱の玉の枝(ほうらいのたまのえだ)

右大臣阿倍御主人(あべのみうし)には火鼠の皮衣(ひねずみのかわごろも)

大納言大伴御行(おおとものみゆき)には龍の首の玉(りゅうのくびのたま)

中納言石上麿足(いそのかみのまろたり)に燕の子安貝(つばめのこやすがい)

 

石作皇子は3年たってから仏の御石の鉢として贋物を持っていきます。

ですが蛍ほどの光もなく見破られました。

庫持皇子は蓬莱の玉の枝を工匠に造らせました。

本物そっくりにできた枝を携えて姫に会いに行きます。

蓬莱山へ行った作り話をえんえんと聞かされかぐや姫も騙されそうになります。

そこへ工匠が未払いの報酬を要求しにきて嘘がばれました。

皇子は工匠を懲らしめ自分は行方不明に。

 

阿倍右大臣は火鼠の皮衣を唐の商人に頼み唐まで使いも送って買付けました。

喜んで姫に持って行くと本物なら燃えないといわれます。

火をつけると皮衣は焼けてしまいました。

大伴大納言は姫のために家を造ると龍の首の玉を取りに出航します。

しかし嵐に襲われたいそう恐い思いをし龍に命乞いをしました。

やっと帰ると離縁した妻や世人に嘲笑されました。

中納言石上麿足は燕の子安貝を取ろうとして吊られた籠で燕の巣まで上ります。

何かをつかんで降りようとして八嶋鼎に落ちてしまいました。

手にしていたのは糞。

外聞の悪さを嘆いているとかぐや姫から歌をもらって少しはむくわれましたが死んでしまうのです。

 

美しいかぐや姫の噂は都の帝にも届き帝はぜひともかぐや姫に会いたいと願います。

ですがかぐや姫は帝に会うのを拒否しました。

そこで帝は狩りに行くついでに不意打ちでかぐや姫の家にやってきます。

しかしかぐや姫は一瞬のうちに姿を消してしまいました。

その後帝とかぐや姫は和歌を詠み合うなど手紙で文通するようになります。

 

3年の月日が経過した8月のある日。

かぐや姫は月を見て泣いています。

翁が何故泣いているのかと尋ねると、

かぐや姫は「私は月の人間で15日にはお迎えが来て月に帰らなれければならないのです」と言いました。

翁たちはびっくりです。

それを聞いた帝は兵士を出してかぐや姫を帰さないようにします。

ですが月からの迎えが現れると兵士たちは戦意を失ってしまいました。

 

かぐや姫は別れ際に手紙と天の羽衣と不死の薬を帝に送りました。

そして月の衣を着るとかぐや姫は今までの思い出をすっかり忘れ去ってしまいます。

そしてそのまま月へ帰っていったのでした。

かぐや姫が月へ帰った後、翁とその妻は生きる気力を失って病にふせってしまいました。

また帝はかぐや姫からの手紙を読んで悲しみます。

かぐや姫がいないのに不死の薬などあっても仕方がないと歌に詠み

薬と手紙を天にもっとも近い山・駿河の山で燃やしました。

後にその山は「富士(不治)の山」と呼ばれるようになったのでした。

竹取物語の謎

竹取物語には未だに解明されていない謎が数多くあります。

それらの謎について考察をしていきます。

悲劇の物語

竹取物語は「結婚したくないために男たちに無理難題を叩きつけて挙句の果てには生まれた場所に帰る女性の話です。」

かぐや姫は記憶を失い育ててくれた翁は病に伏せり帝の恋も叶わず仕舞い。

登場人物は誰も何も手に入れることがありません。

救いという救いが特にない悲劇の物語です。

どう考えても子ども向けの楽しい内容とはかけ離れています。

そんな悲劇の物語が1000年以上もの長い時を超えて今も語り継がれる。

切なさがあるのも竹取物語の一面ですけどね。

蓬莱の行方

物語の最後に登場する不労不死の薬である蓬莱。

かぐや姫が庫持皇子の持ってくるように依頼したのが蓬莱の玉の枝です。

そもそも蓬莱はかぐや姫自身が持っていたというオチ。

その蓬莱は帝の命により富士山で処分される。

でも本当に処分されたのでしょうか?

そんな不老不死の薬があれば欲しい人はたくさんいるはず。

実際のところ不老不死が存在しないことを証明することは不可能です。

もしかすると帝から受け取った蓬莱を誰かが飲んだのではないかと考えると面白いかもしれませんね。

作者の正体

竹取物語の作者は誰か未だにわかっていません。

そして物語がいつ成立したのかもわかりません。

原本がどんな内容だったのかはもう誰も知ることができないのです。

そんな竹取物語ですが話の内容を見るに作者は貴族や帝の生活を知っていました。

つまりは彼らに近しい貴族階級だということが考えられます。

そして当時の体制に対して反感を抱いていた存在。

どんな権力者や帝であってもその願いを叶えることができないのが竹取物語です。

それは権力者への嘲笑とも取れる話。

そして男性への反感が随所に散りばめられています。

 

そういった点から考えると作者は女性であり当時の大和朝廷に反感を抱いていた出雲の貴族だと考えられます。

日本という国を始めから統治していたのが出雲族でありそれを大和族が攻め込んで奪ったという歴史があります。

出雲vs大和という戦いが現代でも繰り広げられているのです。

そんな出雲族の末裔がサンカになったという話もあります。

サンカについては『日本の謎の部族 山窩(サンカ) 』の記事をご覧ください。

 

そして出雲族が信仰していたのが月。

つまり竹取物語のテーマとなる月ともぴったりと合うのです。

蓬莱の行方ですがもしかすると竹取物語の作者が飲んでいたのかもしれません。

そして不老不死になってこの物語を千年以上も語り継いできた。

だからこそ作者不明になっているなんて話だとしたら、、、

不老不死である自分の存在が公にしないために。

竹取物語には未だに多くの謎が存在します。

そんな物語の余白があるからこそ長きにわたり語り継がれているのかもしれませんね。

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竹取物語の謎のまとめ

今回は日本最古の恋の物語である竹取物語の謎についてご紹介しました。

竹取物語の最後は思った以上にあっさりです。

そして誰も救われることはありません。

でも本当は作者はかぐや姫と帝の恋を叶えてあげたかったのかもしれません。

時代に翻弄されてそれができずに今の形にならざるを得なかった。

そんな叶えたかった恋の物語なのかもしれません。

あなたは竹取物語についてどう思いますか?

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