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ウィキリークス 世界を驚愕させた真実の暴露

ウィキリークス 世界を驚愕させた真実の暴露

こんにちは✨矢島奈月妃です。

2020年から「この世界ってなんかおかしくない?」という違和感を持ったと思います。

言ってることが二転三転する政府。

根拠のない専門家の戯言。

科学のかの字も知らない政治家の説明。

おかしなことが起きまくった2年間でした。

この世界には隠されている者があります。

特に日本ではかなり闇深く。

世界では真実を明らかにしようとする活動が大きくなっています。

その中でも先駆けと言えるのがウィキリークス。

今回はウィキリークスについてご紹介します。

今回の内容は動画でも解説しています。

他の内容について考察している動画を配信しているのでぜひチャンネル登録して他の動画もご覧ください。

チャンネルのおすすめ動画は『未来Laboおすすめの動画10選』でぜひご確認ください。

さらに情報を知りたいあなたへここでは話せないマル秘情報を!

最近は情報統制が厳しいためなかなか世界の真実を話せなくなっています。

ですが世界の真実を知ることはとてつもなく大切なことです。

世界の秘密を知りたい方はぜひ覗いてみてください。
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ウィキリークス

ウィキリークスとは政府や企業に関する機密情報を公開するウェブサイト。

2006年に創設され究極の情報自由を提唱しています。

政府や企業の透明性こそが権力の乱用を防ぐという理念で活動。

 

内部告発者から公的文書やメール、動画などを受けとり報道機関と協力し公開してきました。

現在までに1000万点以上の資料を見ることができます。

ウィキリークスは内部告発者が安心して情報提供できるように優れた暗号化システムで保護されています。

ウィキリークスの創設者はジュリアン・アサンジ。

ウィキリークスはハッカー集団として有名なアノニマスとは別の団体です。

アノニマスについては『アノニマス 世界最強のハッカー集団』の記事をご覧ください。

 

2020年からは多くの一般人が情報を調べて様々な情報を公開してきました。

その先駆けと言えるのがウィキリークス。

今の世界はあまりにも多くのことが隠されています。

政府や専門家の言うことを盲目的に信じ込むのも考えどころ。

 

特に日本は報道の自由度ランキングでは先進国では断トツのビリ。

メディアとは真実を報道する機関に見せかけた煽動装置でしかありません。

それはメディアの設立の経緯からもはっきりとわかること。

 

日本にはスパイ防止法が意図的にないことからも日本はスパイ大国です。

情報を歪曲して報道している様子があまりにも目につきますから。

あなたの健康や生命を大切にするのであれば自分で考えることが本当に必要です。

スパイ防止法については『スパイとスパイ防止法についてわかりやすく解説』の記事をご覧ください。

ジュリアン・アサンジ

ジュリアン・アサンジはオーストラリア出身のジャーナリストでウィキリークスの創設者。

アサンジが16歳の時に「Mendax」というハッキング行為を始めます。

その後オーストラリア連邦警察の捜索を受け1992年に24のハッキングの罪で認める。

約20万円の保釈金を支払って保釈されました。

1993年にはプロバイダーサービスやフリーソフトの開発を行います。

そして2007年にウィキリークスを立ち上げるのです。

ウィキリークスが暴露した内容

CIAの機密情報「Vault 7」

2017年3月7日にCIAの極秘作戦に関する機密文書「Vault 7」を公開。

内容としてはスマートフォンやテレビを使って個人情報を収集したり自動車をハッキングすることなど。

CIAはサムスンのスマートテレビをハッキングするツールをイギリスのMI5と開発。

スマートテレビに侵入するとテレビをフェイクの電源OFFモードにする。

この時実際にはテレビがONになっているのにユーザーにはOFFになっていると誤認識させる。

そして部屋の会話を録音してインターネット経由でCIAに送信していたとのこと。

 

2014年には自動車やトラックをハッキングすることをCIAが計画。

その目的は自動車を制御することで事故を意図的に起こさせるというもの。

電子機器を操ってしまえば人の命なんてどうとにもできる非常に恐ろしい内容です。

 

CIAというのはそもそも正義の組織というわけではありません。

一部の支配者層の利益を守るために古くから暗躍してきた歴史があります。

今回の騒動でもCIAが暗躍していたと言われていますから。

CIAについては『アメリカ政府機関についてわかりやすく解説』の記事をご覧ください。

アメリカ外交公電

2010年11月28日に25万点にも及ぶアメリカの機密文書である外交公電が公開されました。

内容としては政治的なものから外交官が語る各国の人物の評判など様々。

当時総理大臣を務めていた麻生太郎の中国に対する発言も記録されていました。

ヒラリー・クリントンがアメリカの大使館に対して各国指導者の個人情報を収集するよう命じたことも書かれていました。

アメリカ政府にとって絶対にバレてはいけない内容が存分に含まれていたのです。

この機密文書が公開されたことでウィキリークスへの圧力が強くなっていきます。

AmazonやPayPalもウィキリークスに対して制裁を発動する事態にまでなりました。

イラク戦争の民間人銃撃動画

2007年7月12日に米軍がイラク市民やロイターの記者を銃撃。

ウィキリークスはその動画を2010年4月に公開しました。

戦争において民間人への攻撃は禁じられており完全なる国際法違反です。

アメリカ国防省はこの発砲事件を正当防衛によるものと発表していました。

ですがウィキリークスの暴露により米軍のねつ造だということが判明したのです。

そしてウィキリークスは米軍を震撼させ世界にウィキリークス旋風を巻き起こすことに成功しました。

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ウィキリークスのまとめ

今回はウィキリークスについてご紹介しました。

ジャーナリズムの腐敗やマスゴミだとよく言われる世の中。

ウィキリークスという存在が情報や報道のあり方に対して一石を投じたのは間違いありません。

世界には機密とされている情報が山ほどあります。

その中には国民のことを一切考えないような利己的で傲慢な内容も。

これからの時代は情報への向き合い方が非常に大切になってきます。

ただ言われたことを盲目的に信じるというのではダメです。

何かしらの情報を得たとしても自分の頭で考えるということが必要になりますね。

 
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最近は情報統制が厳しいためなかなか世界の真実を話せなくなっています。

ですが世界の真実を知ることはとてつもなく大切なことです。

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